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医療と日本に関するenemyoffreedomのブックマーク (29)

  • 新型コロナ検査、実際は「1日平均約900件」 説明大きく下回り野党批判 | 毎日新聞

    加藤勝信厚生労働相は26日の衆院予算委員会で、18~24日の7日間に実施した新型コロナウイルスの検査件数が約6300件で、1日平均約900件だったと明らかにした。政府は最大で1日約3800件の検査が可能と説明していたが、実数はそれを大きく下回っていた。質問した立憲民主党の枝野幸男代表は「検査してもらいたいのに放っておかれているとの声があがってくる。わが国が持っている資源をフル稼働できていない」と…

    新型コロナ検査、実際は「1日平均約900件」 説明大きく下回り野党批判 | 毎日新聞
  • “新型コロナ”ここまで... 横浜 マスクめぐり流血のけんかに - FNN.jpプライムオンライン

    新型肺炎で入手が困難になっている、“あの商品”をめぐって、ついに流血騒ぎ。 25日午前9時すぎの神奈川・横浜市。 カメラの先で起きていたのは、取っ組み合いのけんか。 黒い服の人物が地面に倒され、上から別の人物がのしかかっていた。 流血する事態にまで発展したという、このトラブル。 引き金は、新型肺炎の拡大で不足し続けているマスクだった。 けんかは、ドラッグストアの前で起きたという。 開店前のマスクの行列の中で、けんかは始まったという。 映像をあらためて見てみると、けんかをしている横には、マスクを求めドラッグストアに並ぶ人々の姿が。 けんかの最中も、列から離れる様子はない。 撮影した男性によると、トラブルは、この行列で起きたという。 動画撮影者「みんなイライラしてる感じはありますね。きょうは割り込みがあったみたいで、それでけんかになったっていう話は伺いました」、「お店から店員1人出てきて、止め

    “新型コロナ”ここまで... 横浜 マスクめぐり流血のけんかに - FNN.jpプライムオンライン
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2020/02/26
    マスクのためなら暴力や濃厚接触も辞さない感が本末転倒で素敵 / 様々なデマや陰謀論等がSNS経由で飛び交ってもいるし、表面上は静かではあるがすでに社会がパニック状態なのかな、と
  • 新型肺炎対応の医師ら職場でバイ菌扱い 学会が抗議声明:朝日新聞デジタル

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    新型肺炎対応の医師ら職場でバイ菌扱い 学会が抗議声明:朝日新聞デジタル
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    enemyoffreedom 2020/02/22
    ああ、やはりケガレ思想に巻き取られていくよね。3.11の時のように
  • iPS心筋移植、日本なら書類の山…森口講師 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=柳沢亨之】あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)から作製した心筋細胞を使い、世界で初めて臨床応用した米ハーバード大学の森口尚史客員講師(48)は10日、この画期的な治療法を学会発表するため訪れたニューヨーク市内で紙のインタビューに応じた。一問一答は次の通り。 ◇  ――患者6人の内訳は。 いずれも米国籍で、日系の患者も1人。ハーバード傘下の同じ病院の患者だ。最初の患者は肝臓移植を受けていたため、心臓が悪くなったのに次の移植の機会がなかなか得られなかった。心筋梗塞や狭心症、糖尿病も持ち、仮に心臓移植をやっても難しかっただろう。ほかの5人も、慢性虚血性で重症の心不全。危険因子を多く抱えていた。3人は何か治療しなければ死んでいただろう。他の3人も1か月くらいしかもたない状況だった。患者たちの容体は安定し、1人は社会復帰して働いている。 ――安全性の確認は。 心

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    enemyoffreedom 2012/10/11
    「ベンチャーからの資金は1億5000万円くらい(中略)(日本では)研究に税金が使われる。そうすると「成果を上げなければならない」との縛りが生まれ、リスクを避けがちだ」 様々な面でリスク意識の差が結果の差になったか
  • 放射性物質にさらされた世代 - 続・たそがれ日記 - 楽天ブログ(Blog)

    放射性物質にさらされた世代 [ 東北大震災・福島原発事故関連 ]     3月21日(月・祝) 18日から19日にかけて、群馬県と栃木県で放射性物質セシウム137が検出された。 数値は、1日1平方mあたり、群馬で84ベクレル、栃木で62ベクレル。 平常時の1200~2100倍に相当する。 翌日には、それぞれ63、45に下がった。 明らかに12日~16日にかけて福島第一発電所で連続的に起きた爆発・火災事故に原因する飛散と思われる。 「史上最悪の原発事故」と言われるチェルノブイリ発電所事故の直後の1986年5月に、茨城県で月間130ベクレルを観測しているので、それ以来の異常な値。 ところで、もうすっかり忘れられているが、日人が大量の放射性物質にさらされた時代が、かってあった。 それは、1950~1960年代。 この時期、アメリカ、ソビエト連邦、イギリス、フランス、中華人民共

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    enemyoffreedom 2011/03/22
    41歳寿命説が正しければある意味高齢化問題は一発解決だったのにw / 昔の子供向け雑誌を読んでると光化学スモッグが発生したら屋内退避とかの公害対策がベタ記事で載ってるんだよね
  • 医薬品・医療機器の輸入超過2.5兆円、2009年 - 日本経済新聞

    厚生労働省が8日発表した「薬事工業生産動態統計」によると、医薬品と医療機器の輸出額から輸入額を差し引いた金額が2009年は2兆5635億円の赤字となった。統計でさかのぼれる01年以降、赤字幅は8年連続で拡大した。日の医療機器メーカーは規模が小さく、欧米勢より劣勢に立たされている。M&A(合併・買収)などによる規模の拡大を通じた競争力強化が課題だ。医薬品と医療機器の合計輸出額は08年比

    医薬品・医療機器の輸入超過2.5兆円、2009年 - 日本経済新聞
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    enemyoffreedom 2011/02/09
    タミフルがラムズフェルドの云々…とかいう陰謀論はこの辺の輸入超過を憂う愛国者様の筋から来てたのかな
  • くそ役人現場丸投げ責任回避通達:ワクチン同時接種 | 内科開業医のお勉強日記

    お医者さんたちって、行政や製薬会社に全責任をなすりつけられてるのに・・・気づかないお人好し集団であることは間違いない。 二種類以上の予防接種を同時に同一の接種対象者に対して行う同時接種(混合ワクチンを使用する場合を除く。)は、医師が特に必要と認めた場合に行うことができること。 http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/170707-b.pdf (平成15年11月28日健発第1128002号厚生労働省健康局長通知「予防接種(一類疾病)実施要領」第一の18の(2)) 法律の世界は、詭弁や揚げ足取りが堂々と通じる世界である。 こういう世界に、ワクチン接種現場の医療関係者が巻き込まれることは十分考えられる。そして、”特に必要と認めた”医師たちに相当の責任ということで、追求される可能性がある。 そもそも、”同時にワクチン接種”なんてできるはずがない。

    くそ役人現場丸投げ責任回避通達:ワクチン同時接種 | 内科開業医のお勉強日記
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    enemyoffreedom 2010/10/27
    混合ワクチンはどうするんだと思ったがそれは除くのか
  • 激痛分娩を妊婦に強いる日本社会が、ホメオパシー批判できるか?

    「負け犬の遠吠え」の酒井順子が書いた「少子」を読んだ。 その中で、 「専門家が無視している少子化要因で、ズバリ『痛いから』、 これが少子化の最大要因じゃないか」と看破していた。 で、アメリカでは無痛分娩が当たり前で、激痛分娩は 「医療費をロクに払えない貧乏人か、極度のナチュラリストだけ」とのこと。 そしてアメリカの医師は、 「激痛分娩は妊婦に多大な精神ダメージを与えるので、可能であれば 無痛分娩をすることを医学的に勧めている」とある。 しかし、日では「激痛分娩を経てこそ、母親になれる」という訳わからない精神論が横行し、 先進国唯一の激痛分娩国になっている、と書かれている。 ・・・この件を読んで、今の日のホメオパシー論議を思い出してしまった。 要は、アメリカで、金があるのに激痛分娩を選択するのは、 「現代医学を意図的に遠ざけようとするナチュラリスト」ということであり、 これって今日で騒

    激痛分娩を妊婦に強いる日本社会が、ホメオパシー批判できるか?
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    enemyoffreedom 2010/09/10
    ホメオパからめない方が共感得られたんじゃないの。むしろホメシンパの方が激痛分娩(≒自然分娩)を支持しそうだし
  • masuda on Twitter: "昭和の時代にはスポーツの途中で水分補給はご法度だった。何で死んだり倒れてたりしなかったんだろうと言ってる人がいるが。死んでる。甲子園の常連校など調べれば出てくるはずだ。隠蔽してるだけ。昭和クオリティ。三丁目の夕日は真っ赤に燃えてるよ。"

    昭和の時代にはスポーツの途中で水分補給はご法度だった。何で死んだり倒れてたりしなかったんだろうと言ってる人がいるが。死んでる。甲子園の常連校など調べれば出てくるはずだ。隠蔽してるだけ。昭和クオリティ。三丁目の夕日は真っ赤に燃えてるよ。

    masuda on Twitter: "昭和の時代にはスポーツの途中で水分補給はご法度だった。何で死んだり倒れてたりしなかったんだろうと言ってる人がいるが。死んでる。甲子園の常連校など調べれば出てくるはずだ。隠蔽してるだけ。昭和クオリティ。三丁目の夕日は真っ赤に燃えてるよ。"
  • http://www.news.janjan.jp/area/0704/0704204122/1.php

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    enemyoffreedom 2010/03/14
    via:新小児科医のつぶやき。政治大好きなムラ社会で生き抜くには政治的マッチョさが不可欠か
  • 新型インフルエンザにあんまりひどいめにあわずに済んだ理由 - 蝉コロン

    季節性インフルエンザ。毎年流行る、ヒトの免疫をくぐり抜けられる抗原性が変化したウイルスが選択され続ける。新型インフルエンザ。ブタからでてきたばっかりの新人。ヒトの免疫からの攻撃を初めて受ける。 ウイルスv.s.免疫機構は、ウイルス表面の抗原を認識できる抗体があるかないかの勝負になる。ウイルスは自分の情報を書き換え続け、免疫はウイルス情報をアップデートし続ける。 今回の新型インフルエンザはH1N1。これまでH1N1で流行したのはスペインかぜとソ連かぜ。スペインかぜは1918-1919年だが、ウイルス自体は1957年くらいまであった*1。今はもういない。ソ連型ウイルスは1977年に出現して現在まで季節性として流行。今でもいる。 H1N1についてヒト集団の持っている抗原情報は50年前のスペインかぜウイルスのと、30年前から現在まで繰り返しアップデートされているソ連型ウイルスの。ヒトは感染して免疫

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    enemyoffreedom 2010/02/12
    ただし無茶な水際作戦は事前からWHO等に否定されていたものだったのでアレは批判されるべき
  • 命の値段が高すぎる - Joe's Labo

    「医療がたいへんだぁ、たいへんだぁ」と騒ぎたいだけなら、岩波新書でも 立ち読みすればいいのだが、「何がどう問題でどうやって解決すべきか」に 関心のある前向きな若人には、書の購入を強くおすすめしたい。 書の流れとしては、小泉医療改革の総括によって、医療システムの構造的な 問題をあぶりだす。 一言でいうなら、それは医療という破綻確実なシステムへの、一大延命手術だった。 来、一時的な疾患を想定して作られた保険制度であるが、慢性化しがちな高齢者 医療の比率が増えれば、保険料をどんどん引き上げねばならなくなる。 65歳以上の人間を、15歳以上64歳以下の現役何人で支えるかを扶養率というが、 05年時点で3.3人。これが25年には2.0になることがほぼ確定している。 つまり中学卒業直後の少年少女まで動員して、二人で一人の 高齢者の各種社会保障を面倒見るわけだ。 著者もいうように、これはもはや実現

    命の値段が高すぎる - Joe's Labo
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    enemyoffreedom 2009/08/29
    「我々は、国力に不相応な社会保障を先輩方に提供し 続けるために身を粉にして働いた挙句、自分たちは 分相応ですらない社会保障の中で死んでいく」 未来は諦めるとして、せめて現在の保険料の世代間不公平を何とか
  • scientificclub-run.net - このウェブサイトは販売用です! - scientificclub run リソースおよび情報

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    enemyoffreedom 2009/05/23
    非合理なほどに内外の境界線にこだわった検疫体制もそういうケガレ意識の反映か / でもこういう反証不能ぽいロジックの多用も反面危ういだろうけれど(俺も好きだけどね)
  • インフル騒動についての私考: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 昨日、久しぶりに夕方のテレビニュースを見たら、東京で感染した

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    enemyoffreedom 2009/05/23
    反グローバリズムが社会の正義になってしまったので。日ごろナショナリズムを批判する方々もこの手の問題(食料とか)になると手の平を返して排外を叫ぶ面白い世の中なのでしょうがない
  • 竹槍でB29から進歩しない日本 - 雑種路線でいこう

    兵庫大阪でみつかった豚フルが東京で流行っていないはずがない。なぜ「患者第一号は渡航者」って建前に拘って国民生活に打撃を与え、労力ほどの意味はない検疫ばかりに注力し続けるのか。員数主義で無駄に兵力を浪費した戦中と何も変わらないじゃないか。けど、こういう当のことを医系技官が堂々と書けるようになったことは時代の進歩だ。大営発表を垂れ流している新聞の不甲斐なさも浮き彫りになる。独自に医師を取材したり、それっぽい患者のPCR検査くらいやってみろよと。飲めば「あれは戒厳令の演習なんだよ」って話になるが、どこか「関東防空大演習を嗤ふ」的なコラムを書く気骨あるジャーナリストはいないのか。まあ、それが活字媒体の緩慢な自殺なんだろうな。南無。 国内の新型インフルエンザ対策の一番の功労者は、神戸の開業医の先生でしょう。 「何かおかしい、新型インフルエンザかも?」としてPCR検査を決めなければ、今頃まだ「検疫

    竹槍でB29から進歩しない日本 - 雑種路線でいこう
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    enemyoffreedom 2009/05/21
    合理的安全より感情的安心を追求する姿勢をアピールしないと政治的社会的に抹殺される国なのでしょうがない。BSEの騒動に比べたら費用対効果としては多少はマシだったんじゃないの、とよかった探し
  • 【新型インフル】「帰ってくるな」「謝れ」…大阪・寝屋川市や学校に中傷殺到 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【新型インフル】「帰ってくるな」「謝れ」…大阪・寝屋川市や学校に中傷殺到 (1/2ページ) 2009.5.14 21:42 新型インフルエンザで、国内初の感染が確認された高校生ら4人に対する「隔離」と、周囲にいた人たち48人の「停留」措置が、15日夕から次々と解かれる。これまでの厳しい行動制限がなくなり、日常生活が可能になる。だが、生徒らの高校がある大阪府寝屋川市などには、誤解にもとづく誹謗(ひぼう)や中傷が殺到。関係者らは、いわれのない偏見などを危惧(きぐ)している。 隔離の4人と停留の48人のうち32人が、短期留学の関係者。寝屋川市によると、生徒らが帰国した8日以降、52件の電話が全国から寄せられた。府や学校にも計100件超の電話が寄せられ、多くが行政や生徒らを批判する内容だったという。 「成田から帰ってくるな」「どうしてあんな学校がカナダ留学にいくのか」といった理不尽な電話や、「な

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    enemyoffreedom 2009/05/15
    新型インフルエンザという名のケガレをムラに持ち込んだものは村八分の対象となるわけですね、わかります / まぁBSEの時の馬鹿騒ぎを思い出せばこういう騒ぎになるのは想定内か
  • 感染パーティーは対岸の火事ではない - 僕と懐疑の関係

    ちょっと忙しいので、あまりちゃんと書けないのだが、簡単にエントリを上げておくことにする。 『ページが見つかりません - MSN産経ニュース』という記事がMSN産経ニュースで取り上げられた。 新型インフルエンザの感染が拡大している米国で、わざと感染して免疫をつけようという「感染パーティー」が話題になり、米保健当局が20日までに「人と周りの子供らを危険にさらす」と警告する事態になった。 で、これについたブックマークを見ると、「米国は酷い」という趣旨のコメントがいくつか見られる。ところが、これは何も米国に限った話ではなく、日でも行われていることである。 今回紹介するのは、事前企画されたパーティではないものの、全く同じ考え方であることがわかると思う。 昨日のホメオパシー勉強会を迎えました ちょうど水疱瘡の話をしているときにCさん登場!! きれいに水疱瘡にかかった子供も一緒にね! (私には水疱瘡

    感染パーティーは対岸の火事ではない - 僕と懐疑の関係
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    enemyoffreedom 2009/05/14
    コメント欄も。 / ワクチンがなくかつ子供の頃に罹患した方が危険が少ない病なら一定の合理性はあったろうけれど。でもインフルエンザでこれをやるのは一片の合理性もないけど(症状軽い子の家を選抜とかなさそうだし)
  • asahi.com(朝日新聞社):途絶えた客足、在日メキシコ人店主「関係ないのに…」 - 社会

    誰もいない店内で客を待つマリア・サイマさん=横浜市中区  豚インフルエンザは、日国内で商いをするメキシコ人にも影を落としている。店の客足が遠のいたり、商品を心配されたり。「関係ないのに……」。ちょっと過剰な反応に、メキシコ人店主たちは心を痛める。  横浜市中区の繁華街にあるメキシコ料理店「ロス・アミーゴス」。静かな店内でマリア・サイマさん(46)が1人、客を待っていた。  この夜の来客は2人。30人が入る店内は先週まで、予約なしでは座れないこともあった。それが豚インフルエンザ問題の発覚後、客足がぱったりと途絶えた。仕方なく、アルバイトも休ませている。  「豚インフルエンザとは何の関係もないのに……」  マリアさんは日人男性と結婚し、89年に来日。料理などを通して20年間、日にメキシコの文化を紹介してきた。今回の騒ぎを「ただごとではない」と感じたのは、店の前を通った女性が「メキシコ料理

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    enemyoffreedom 2009/05/01
    一度問題視されたら科学的安全よりとにかくゼロリスクの安心が重視される文化なのでしょうがない / BSEやら耐震偽装やらでさんざん大衆扇動したマスコミがどの口で言うか、という話でもあるけどね
  • なぜ臓器が足りないのか? そのとき何がおこるのか? - 地下生活者の手遊び

    重い話題が続いて申し訳にゃーが、先日のエントリで予告したとおり、臓器移植について新聞記事になったのを機会に思うところを述べますにゃ。 http://www.asahi.com/national/update/0206/TKY200902050393.html*1によると、中国へ「臓器提供が極端に少ない日から患者が渡り続けている構図だ」そうですにゃ。 なぜ、臓器が足りないのか? 臓器が足りないと何が起こるのか? 河野太郎のブログより 国籍法改正問題で、まともな対応をみせた衆議院議員 河野太郎のブログ*2から引用するにゃ。臓器移植法改正の動きがあるようにゃんね。 さすがにデータがしっかりしているよにゃー。 アメリカで人工心臓をつけて移植を待つ場合、平均的な待機日数は約50日。それに比べて日では、平均的な待機日数が750日、最長では1500日だそうだ。 そしてアメリカでは平均50日待つと移植

    なぜ臓器が足りないのか? そのとき何がおこるのか? - 地下生活者の手遊び
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    enemyoffreedom 2009/02/10
    一度つまずくと再起しにくいお国柄が移植医療にまで影響してるのが日本的 / 脳死は人の死か否かって別に犬や猫だって脳死状態から回復できるわけでもないんだし無理に文化の問題にしてしまっているような
  • 日経:完ぺきな安全を求めるあまり、大勢の命を危険にさらしている日本の医療 - 余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 - Blog

    抜粋: 世界では一、二年に一つのペースで新しい感染症が姿を現し、人類を脅かしている。ところが「感染症は克服した」という思いこみで、日は歩みをとめ、予防接種を軽んじるようになった。 80−90年代、副作用被害訴訟問題で敗訴を重ねた国は、新たな感染症対策の導入をためらい、今や制度も意識も「後進国」に。世界からは「はしか輸出国」のレッテルを貼られ、結核の感染率も米国の約四倍で途上国並み。 乳幼児が命を落とすこともある細菌性髄膜炎に毎年約千人がかかる。ワクチンは二十年前に出来ており、先進国ではこの感染症は激減し、世界で百カ国以上で使われているが日ではまだ使えない。世界標準より五倍厳しい独自の安全基準が使用を阻む。「かからなくても済む病気で多くの児が犠牲になっている」(日赤センター医師)。 完ぺきな安全性を求めるあまり、皮肉にも大勢の命を危険にさらしてしまう、萎縮した感染症行政には、みんなで社会

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    enemyoffreedom 2008/05/25
    "100%救えオアダイ"について