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環境に関するenemyoffreedomのブックマーク (206)

  • http://www.asahi.com/science/update/0620/TKY200806190310.html

  • 「洞爺湖サミットは78点」トロント大グループが評価 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    世界で最も有名なサミット研究機関、カナダ・トロント大「G8研究グループ」のジョン・カートン代表に洞爺湖サミットの評価を聞いた。 代表の総合評価は、100点満点で78点に当たる「B+(プラス)」。これは、沖縄サミット(2000年)の「B」(75点)より高く、サミット33年間の歴史の中でも高得点のひとつだという。 代表は、地球温暖化問題で京都議定書に代わる枠組みを提示したことを「最大の成果」と位置づけ、福田首相のリーダーシップと共に「A」評定をつけた。 この問題に関連して、代表は、「もちろん欠点がないわけではない」として、「各国が温暖化対策として原子力発電の意義を認める中、メルケル独首相が原発への拒否姿勢を崩さず、G8として原発の長所をうたえなかった。省エネルギーへの取り組みも十分でなかった」と注文もつけた。 一方、経済宣言について代表は、「各国の国民が住宅ローンやガソリン価格高騰に苦しむ中、

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    enemyoffreedom 2008/07/12
    「各国が温暖化対策として原子力発電の意義を認める中、メルケル独首相が原発への拒否姿勢を崩さず、G8として原発の長所をうたえなかった」
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200807102001.html

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    enemyoffreedom 2008/07/11
    その発想はなかったわ。確かに要因としてありそうだな特に欧州は(某霧の都とか) / 追記:とはいえどの程度の押し上げになっているかは仔細に見ていかないと
  • Amazon.co.jp: 地球と一緒に頭も冷やせ!: ビョルン・ロンボルグ (著), 山形浩生 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 地球と一緒に頭も冷やせ!: ビョルン・ロンボルグ (著), 山形浩生 (翻訳): 本
  • 「コンビニ24時間営業自粛、エコに繋がる」--約半数が肯定的

    アイシェアは6月30日、「コンビニ24時間営業自粛に関する意識調査」の結果を発表した。 調査によると、深夜帯(午前0時〜4時の間)にコンビニを「よく利用する」と答えたのは全体の10.1%。「たまに利用する」は50.6%。全体では6割以上が深夜帯の利用経験を持つと答えた。 男女別に見ると男性34.7%に対し、女性は44.2%が「利用したことがない」と回答。年代別では40代は43.7%と他の年代に比べ7〜8ポイント未利用経験者が多く、女性や40代では深夜帯利用率が低いことがわかった。 コンビニの24時間営業自粛に賛成か反対かを聞いたところ、「賛成」は21.1%、「どちらかといえば賛成」は24.5%で、合わせると半数近くが自粛を肯定的にとらえていた。 一方で、「どちらかといえば反対」と「反対」をあわせた反対派は29.7%にとどまった。 「コンビニが24時間営業ではなくなったら不便だと思うか」との

    「コンビニ24時間営業自粛、エコに繋がる」--約半数が肯定的
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    enemyoffreedom 2008/06/30
    だいたい深夜電力なんて余ってるだろ常考。合理性よりも「夜更かしなお前の生活習慣が気に入らない」的な話になってるな。おまけに「規制緩和は悪、規制強化は善」的な妙な空気もくだらない規制強化を後押し
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080625-OYT1T00558.htm

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    enemyoffreedom 2008/06/26
    今年の夏も暑いらしい
  • ヨーロッパの環境規制が世界を支配したわけ | WIRED VISION

    ヨーロッパの環境規制が世界を支配したわけ 2008年6月16日 経済・ビジネス環境 コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) よく、「日も国際的ルール作りをもっとリードすべきだ」ってかけ声がかかります。新聞の社説とか、経済界の重鎮のスピーチとかね。でも、何をすれば「リード」できるのか、かならずしも主張の主も明確な考えがあるわけではないような気がします。 もちろん、ルールといってもスポーツのルールもあるし、会計のルールとかもあっていろいろなんですが。こと環境の世界では、ルールづくりの主導権を握るために「何」をすればよいかは、比較的はっきりしています。まず、規制される側である産業界の実態を考えてみましょう。 ■大規模投資と大量販売じゃないと勝ち残れない ものにもよるのですが、電気製品のように世界でグローバルな競争を勝ち抜いていくためには、大規模投

  • 農薬嫌い・殺虫剤嫌いな環境保護主義者って何様よ

    レイチェル・カーソンが「沈黙の春」を書いてから、DDTは悪者になり、環境保護主義者が台頭するようになった。 環境保護主義者が活動し、DDTがどんどん禁止されていったせいで、何が起こったかというと、マラリアのコントロールに失敗した。 その結果、失わなくてもいい人命が、数千万単位で失われた。 環境保護主義者は大量殺人者で、先導したのはレイチェル・カーソン。もっとも、彼女にはそのつもりは無かったかもしれないが。 環境のためなら、人間がちょっとくらい死んだっていいんだよね。 60億以上も居て、大きな環境負荷になってるんだもん。マラリアで死ぬほうがかえっていいくらいだよね。 環境保護主義者はそんな人たち。 最近だと、DDTの血中濃度と乳がんのリスクが関連してるっていう報告もあったけど http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/research/ehp/07_10_ehp_

    農薬嫌い・殺虫剤嫌いな環境保護主義者って何様よ
  • http://www.asahi.com/politics/update/0514/TKY200805140283.html

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    enemyoffreedom 2008/05/15
    メタンの温室効果はCO2より大きいので
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080510-OYT1T00276.htm

  • 地球は一時冷却化へ? 独研究報告

    インド洋(Indian Ocean)上のフランス領レユニオン島(Reunion Island)から見た日没(2007年7月22日撮影)。(c)AFP/MARCEL MOCHET 【5月5日 AFP】(一部訂正)地球温暖化は長期的には進んでいくと思われるが、海洋大循環の変化により10年後には地球温暖化が一時的に中断する可能性があるとする研究結果が、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 この研究結果を発表したのは、ドイツ北部キール(Kiel)のライプニッツ海洋科学研究所(Leibniz Institute of Marine Sciences)のモジブ・ラティフ(Mojib Latif)教授らのチーム。チームは過去の海洋気象を調査した結果、海流の動きには周期があることを発見。このことから、熱帯大西洋の暖流を北大西洋に運び北大西洋深層の寒流を南に運ぶメキシコ湾流(Gulf Strea

    地球は一時冷却化へ? 独研究報告
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    enemyoffreedom 2008/05/05
    一部の人が"この御用学者め!"とか騒ぎそう
  • 中西準子 / 環境リスク学―不安の海の羅針盤 - FAX

    抜粋ファクト(事実)へのこだわり、これが私の三五年に及ぶ大学での研究生活を支えた背骨のようなものです。それはたぶん、言葉への不信感、言葉の無力さ、思想というものへの強い不信感から来ていると思います。 環境リスク学―不安の海の羅針盤作者: 中西準子出版社/メーカー: 日評論社発売日: 2004/09メディア: 単行 私は自分の出す資料からあらゆる思想的な言葉を削ぎ取りました。思想の闘争になれば、いつまでも対立が解けない。出すべきは事実、思想の違いを超えて認めることができる事実、これこそが今の思想的な勢力関係を崩す力をもっている。これが自然科学の強みだ。自分は今それをもっている。私はそう考えました。 植物は敵から逃げることができないから、多かれ少なかれ毒物を持っている リスクセンスの著者が、エイムズ教授と事をしたとき、「キャベツには四九種類の毒物が含まれている」とか言いながら、サラダをも

  • 雪の結晶の神秘

    この世に2つとして同じ物はない雪の結晶。自然の神秘ですねぇ。■なんかいきなりランキングに乗ってしまっていてびっくりしました (゚ー゚;A以前からコアなファンの方々に愛されていたのですが、多くの人に見てもらえて感謝です。 mylist/5852321

    雪の結晶の神秘
  • 黄砂 - Wikipedia

    自動車に積もった黄砂(北京 - n:zh:沙尘天气今年第八次袭击北京) 黄砂解説図 地球規模で移動する黄砂(2001年4月7日 - 18日、NASA)。人工衛星のオゾン全量分光計(英語版)を利用して観測された。中国とモンゴル国辺境付近の黄砂(赤・黄・黄緑色の部分)は数日かけて北アメリカまで到達している[1]。 黄砂(こうさ、おうさ[注釈 1]、黄沙とも)とは、特に中国北部とモンゴル国(ゴビ砂漠・タクラマカン砂漠・黄土高原)を中心とした東アジア内陸部の砂漠または乾燥地域の砂塵が強風を伴う砂塵嵐(砂嵐[注釈 2])などによって上空に巻き上げられ、春を中心に東アジアなどの広範囲に飛散し、地上に降り注ぐ気象現象。あるいは、この現象で飛散した砂自体のことである[2]。 概要 気象現象としての黄砂は、砂塵の元になる土壌の状態、砂塵を運ぶ気流など、大地や大気の条件が整うと発生すると考えられている。発生の

    黄砂 - Wikipedia
  • 中央大学 | 第6回高校生地球環境論文賞の入賞作品 | 受賞論文【優秀賞】「レジ袋削減は本当に必要か」

    貝掛 柚香子 レジ袋などの容器包装ごみの減量を目指し、国が小売業者に改善命令を出すことができる制度を盛り込んだ、改正容器包装リサイクル法(容リ法)が、国会で成立した。レジ袋、紙製の手提げ袋などの減量目標を各業者に策定するように求めていくことになる。これにより、レジ袋の10%程度の減少を見込んでいる。だが、レジ袋を削減することが環境改善にそれ程効果的なことであるのだろうか。むしろ政府指導による目先の弱者への押し付けではないか。この改正法の問題点を見ていくことにする。 レジ袋は70年代後半から、丈夫で安価なことから、多くのスーパーで使用されるようになり、わずかな間で生活に定着した。 現在レジ袋は、日では年間300億枚、乳幼児を除いた国民一人あたり約300枚が使用されている。これを原料の石油に換算すると、年間50万キロリットルになる。これは、日人一人あたり、わずか3リットルに過ぎない。

  • ㈱講談社出版殿

    株式会社 講談社 殿 貴社出版物「ロッカショ」に対する抗議文 2008年3月3日 エネルギー戦略研究会(EEE会議) 有志会員 (個人名は末尾に列記) 貴社出版による坂龍一氏他の「ロッカショ: 2万4000年後の地球へのメッセージ」は事実を無視し、国民に六ヶ所村再処理工場反対を呼びかけようという、反対のための反対を目的としたセンセーショナルな出版物であり、良識ある出版社としては到底看過することの出来ないものと考えますので、強く抗議いたします。 一々取上げるにも足りないと考えましたが、余りにも事実と異なる内容が多く、読者をミスリードすることにより、我国にとって益々重要となるエネルギー問題について一般市民の判断を誤らせるものであると考え、抗議の気持を籠めて項目毎に反論します。 先ず第一に、このの著者および発言されている方々は、我国のエネルギー事情の現状を十分ご存知なのでしょうか。我国のエネ

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    オーストラリア外務貿易省の事務方トップであるフランシス・アダムソン次官は東京都内で日経済新聞のインタビューに応じた。豪政府が次世代通信規格「5G」のネットワークから華為技術(ファーウェイ)や中興…続き 中国「国家情報法」米に衝撃 ファーウェイと取引停止 [有料会員限定] ファーウェイ、ZTE 豪が5G参入禁止 [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080216-OYT1T00371.htm

  • Sea Shepherd website hacked : Indybay

    The whale war in the southern ocean has leapt to cyberspace with the hacking of the anti-whaling Sea Shepherd Conservation Society website: http://www.seashepherd.org. The normal Sea Shepherd index page and related content was replaced by a page titled 'Sea Shepherd Pirate Society Australia'. It featured pictures of a cow and pig being slaughtered and butchered from http://www.slaughterhousecam.co

    Sea Shepherd website hacked : Indybay
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    enemyoffreedom 2008/01/20
    サイトが一時乗っ取られたらしい
  • 小島寛之の「環境と経済と幸福の関係」 | WIRED VISION

    最終回 バブルはなぜ起きるのか?〜バブルの合理性 このブログの最終回にあたる今回は、「災厄」であるバブルが、どうして起きるのか、そこに何らかの合理性はあるのか、それを考えてみることにしよう。 2008年03月31日 09:00 バブルの何がマズイのか?〜バブルと実体経済 「バブルがはじけるとなぜ不況になるのか?」この問題は、ぼくの知る限りにおいて、経済学の教科書できちんと説明しているものはなく、また定番的な学説もないようだ。したがって、今回、展開するのは、全くのぼくの持論であることをお断りしておく。 2008年03月24日 01:00 貨幣のいたずら〜その多機能性が悲劇を生む 不況は、貨幣が「多機能性」を持っている、というまさにその便利さがもたらす災いだ、という視点から解説することにしよう。 2008年03月14日 01:00 公平とは何か〜「選択の自由」と「公平性」 世の中で公平を生み出