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食とSecurityに関するenemyoffreedomのブックマーク (7)

  • 口蹄疫 韓国と中国の情報について - 食の安全情報blog

    口蹄疫について、次のようなデマをネット上で見かけました。口蹄疫の国内での流行に先立ち、韓国産の豚肉(口蹄疫の発生により禁輸だった)の輸入が解禁された中国産の未殺菌わら・乾草によってウィルスが持ち込まれたこれらについては明らかに事実誤認です。以下に事実関係をまとめます。 韓国産の豚肉輸入について動物検疫所の過去のトピックスのページでこれまでの経緯は確認することができる。そこから読みとれるのは、韓国産の加熱処理豚肉等について輸入再開に向けた取り組みが行われていたことは事実。しかし、韓国での口蹄疫発生を受けてそれらの作業はストップしたということ。時系列を追っていく2009年7月 韓国から日向けに輸出される加熱処理豚肉等の加熱処理施設が指定され、輸出検査証明書様式が定められました。ここで、加熱処理施設と韓国側が輸出する際の証明書の書式が決まる。2009年8月 韓国から日向けに輸出される豚肉等の

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/05/06
    こういうのもある種の食料ナショナリズムかな。BSEの時も色々な怪情報や陰謀論が流れたけど
  • 宮崎で発生した口蹄疫のつぶやきまとめ

    尾崎牛 @ozakibeef おはようございます。昨日宮崎県都農町にて口蹄疫の擬似患畜が確認されました。10年前の悪夢がよみがえってきました。異動制限のかかった畜産農家の皆さんの不安と心労をお察しします。気持ちを強く持ってください。10年前は当牧場の5K辺りでの発生でしたので私達も、もろに影響をうけました。 2010-04-21 08:11:10 尾崎牛 @ozakibeef 今日は10年前の体験をふまえ二度とあの酷い風評被害が起こらない様、あの当時の事を思い出しながらつぶやこうとおもいます。 ただ異動制限の設定だけは10年前の教訓が生きているのか、宮崎県の対応は良かったとおもいます。ただマスコミは相変わらずだと思います。 2010-04-21 08:20:37 尾崎牛 @ozakibeef マスコミはお肉はべても大丈夫ですと報道しますが、言えばゆうほど消費者はお肉から離れていきます。口

    宮崎で発生した口蹄疫のつぶやきまとめ
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    enemyoffreedom 2010/05/06
    「中央のメディアが静かなのは、理性と言うより無関心に基づくものだろう」 多分そうだけどそれで結果オーライならいいんじゃねw
  • Amazon.co.jp: 食のリスク学―氾濫する「安全・安心」をよみとく視点: 中西準子: 本

    Amazon.co.jp: 食のリスク学―氾濫する「安全・安心」をよみとく視点: 中西準子: 本
  • 人々が実態以上に食の恐怖におびえている不幸 - TOPICS - 日経レストラン ONLINE

    「ものを怖がらなさ過ぎたり、怖がり過ぎたりするのはやさしいが、正当に怖がることはなかなか難しい」。明治時代の偉大な物理学者、寺田寅彦が残したこの言葉の意味を、品偽装や残留農薬などの問題に右往左往する我々日人は、じっくりと噛みしめるべき時に来ているのではないか。 今、日で最も多い品関係の事故は微生物汚染による中毒だ。それなのに、細菌数が高いとされるレバ刺しや鶏刺しなどを、抵抗力の低い高齢者に安易に提供する飲店は少なからずあるし、お客も何の疑問も抱かずにべている。その一方で、残留農薬や品添加物に対する怖がりようはすごい。栽培時に使った農薬や品製造に使った添加物が原因で健康被害が生じた例はただの一度もないのにだ。 このように、実態以上の恐怖におびえているのは、農薬や添加物のような化学物質の場合、それが毒物になるかならないかはその量によって決まることが理解できていないから、

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2008/08/11
    "買ってはいけない"脳の恐怖
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「どう考える?BSE全頭検査の継続」

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  • asahi.com(朝日新聞社):ギョーザ国内捜査、終了へ 混入経路、未解明のまま - 社会

    中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、警察当局は流通段階での事情聴取や実況見分を終えた。商品の鑑定も近く完了の予定だ。メタミドホス混入の経緯が解明されないまま、国内で可能な捜査は事実上終わる見通しで、警察幹部は「中国側が解明しない限り動かない」としている。  ただ、被害者を抱える兵庫、千葉両県警は、事件の重大さを踏まえて今後も情報収集を続ける。警察庁は今後も中国側と連携・協議を続け、見解の差を詰めるとともに捜査の進展を促す方針だ。  両県警は、大阪横浜の輸入港から、保管倉庫、販売したスーパーや生協までの一連の流通過程で、実況見分や関係者からの事情聴取を終えた。問題の商品を含む同種商品について、警視庁や大阪府警などの応援を得て進めてきた鑑定作業も今月中旬には終えるという。中国側で密封された商品なので、国内で可能なのは、流通段階の捜査と鑑定だとされる。  これまでの捜査の結果、流通過程で混入を

  • http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20071208025.html

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/12/08
    「警察は何者かが故意に殺そ剤を入れた可能性は低いとみており」 故意じゃない方がよほど恐いわけだが
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