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ブックマーク / helentech.jp (6)

  • Lenovo が Intel N100 搭載「IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8」を国内販売開始 | HelenTech

    レノボ・ジャパンは昨年末に海外市場でリリースされた、Intel N100を搭載する12.2インチの「Lenovo IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8」を日市場でも販売を開始しました。公式ストアの販売価格は45,870円で、体カラーはアビスブルーのみとなっています。 「Lenovo IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8」は、アスペクト比16:10を採用した、解像度WUXGA(1920×1200)の12.2インチ IPS ディスプレイを搭載しています。CPUには、インテルの新しいIntel N100 プロセッサを搭載、4GBRAMと64GB eMMC 5.1ストレージ、Wi-Fi 6にも対応しているエントリークラスのChromebookです。 ポートはUSB-Cが1つとAポートが2つ、13.3インチ以下のモデルとしては珍しいHDMI

    Lenovo が Intel N100 搭載「IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8」を国内販売開始 | HelenTech
  • Google 連絡先 アプリのアップデートで連絡先リストが削除されているかもしれません | HelenTech

    2023年5月のGoogle Play システムアップデートの変更ログから、Googleの連絡先アプリ(Google コンタクト)の同期の仕組みが変更されたことが報告されました。また、アップデートによって設定も一部変更になっています。 この設定の変更による注意点は、[Google コンタクトの同期] という設定がオフになっていると、それまでに同期されている連絡先がAndroidスマートフォンから削除されたように見えることです。今までの設定では、同期がオフになっていても連絡先情報はスマートフォン上に残り、新しい連絡先は同期されてないという挙動でしたが、それが変わったことが伝えられています。 そのため、[Google コンタクトの同期]という設定がオフになっている場合、ユーザーが連絡先に保存していた情報が削除されてしまったと思う可能性があります。実際には削除されておらず、同期されている連絡先は

    Google 連絡先 アプリのアップデートで連絡先リストが削除されているかもしれません | HelenTech
  • 「Pixel Tablet」は11インチディスプレイ、最大256GBストレージを搭載する可能性があります | HelenTech

    これまでに何度か情報は出て来ているものの、デバイスの仕様に関して具体的なものは報告されていなかったGoogleのタブレットデバイス「Pixel Tablet」ですが、技術検証試験(EVT)のフェーズに入ったことによって一部のスペックについて新たな情報が登場しています。 今回、開発者のKuba Wojciechowski氏によるとPixel Tabletが技術検証試験の段階に入ったことで設計やハードウェアの構成が決定し、それが認証のためのテストユニットとしてインドに出荷されたことを報告しています。さらに、「Pixel Tablet」には10.95インチディスプレイ、128GBと256GBストレージのオプション、Wi-Fi 6のサポートが含まれていることも明らかにしました。 また、過去に「Pixel Tablet」がUSI認定を受けたという情報がありましたが、Googleはタブレット用にUSI

    「Pixel Tablet」は11インチディスプレイ、最大256GBストレージを搭載する可能性があります | HelenTech
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2022/09/28
    「「Pixel Tablet」には10.95インチディスプレイ、128GBと256GBストレージのオプション、Wi-Fi 6のサポートが含まれていることも明らかにしました」
  • Googleはスペースを無くした「ChromeOS」に名称を統一するようです | HelenTech

    ユーザーに直接影響があるわけではなく非常にマイナーな変更ではありますが、Googleはこれまで「Chrome OS」という名称を使っていましたが、ここからからスペースを無くして「ChromeOS」という名称に統一する計画があるようです。 過去には「Chrome OS」という2語のものだけでなく「chromeOS」と小文字のcから始まるものも正式であったなど、細かく見ていくとユーザー側でも混乱する可能性があり、現状でもスペースがあったりなかったりと統一されていません。 こういった表記違いでの混乱をなくすために、Googleは「ChromeOS」へと名称を統一する狙いと考えられます。 今後、様々なドキュメントや公式ウェブサイトなどはスペースを無くした「ChromeOS」へと変更されていくと思いますが、どの程度の時間がかかるかは不明です。また「Chromium OS」も間のスペースを無くして「C

    Googleはスペースを無くした「ChromeOS」に名称を統一するようです | HelenTech
  • Chromebook非対応のAndroidアプリの画面表示が改善されるかもしれません | HelenTech

    ChromebookでもAndroidアプリを使えるようになったのは2016年ですが、まだ完全対応とは言い難い状況が続いていて、すでに活用したことがある人も不満に思うところはあるんじゃないでしょうか。 とくにChromebookのような大画面に非対応なAndroidアプリは、左右に黒枠が表示された全画面表示にされ、最小化はできてもサイズ変更ができず、一画面占領してしまうような状況です。 今回、Chrome Unboxedが発見した情報によると、GoogleChromebookデバイス上のAndroidアプリの画面サイズを制限する機能の導入に取り組んでいるようで、現在Canaryチャンネルで実装されているようです。 この機能は、Chromebookの大画面をサポートしていないAndroidアプリに対して、Chromebook上でサイズ変更ができなくなりますが、左右の黒枠がなくなりスマートフ

    Chromebook非対応のAndroidアプリの画面表示が改善されるかもしれません | HelenTech
  • AMD搭載のChromebookはRyzen 7 3700CとRyzen 5 3500C、その他にも登場予定 | HelenTech

    先日もAMDのAPUを搭載するChromebookについてお伝えしていますが、今回は搭載されるAPUの型番とさらに3台の新しいAPUを搭載するモデルが発見されました。 今回もChromium Gerritのコード上からですが、AMDのRyzen 7 3700CとRyzen 5 3500Cを搭載するモデルの他、Athlon Silver 3050C、Athlon Gold 3150C、Ryzen 3 3250Cの3つのAPUについても言及されています。 PicassoのAPUについては、これまでのリークでも登場していまししたが、新しい3つのDaliシリーズにも、”C”がついていることからもChromebook向けにカスタマイズされたAPUであると思われますが、現状では詳細ははっきりとしていません。 ただ、これまでに登場しているA4-9120CやA6-9220CのようにChromebook向け

    AMD搭載のChromebookはRyzen 7 3700CとRyzen 5 3500C、その他にも登場予定 | HelenTech
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