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TVとブログに関するenemyoffreedomのブックマーク (3)

  • 某サブリミナルブロガーがNHKで暴れまわっていた - 麻生千晶ブログ

    一昨日のNHK『クローズアップ現代』の「“カリスマ”続々登場! ブログ新時代」でサブリミナルブロガーが暴れまわってたのでご紹介。NHKのプッシュというよりもブロガーご人の「俺をもっと写せ」的なものがあったのでしょうか? ▲「ま、オープニングは俺しかいないっしょ」的な ▲「アルファブロガーの一番手はネタフルじゃなく私なのですよ」的主張。 ▲このように自らを「カリスマ」と称するところが気に障る。 ▲嫌いな佐々木が出てきたので早速自分の存在をアピール ▲「佐々木俊尚」ってテロップを見るな!と言わんばかりの主張。空気嫁。 ▲TV見ながら「重なったぁ〜!」って叫んだに違いない ▲「国谷と佐々木の間に2つ入り込んでやったぜ」 ▲画面隅にちょこっと登場 ▲佐々木の背中から観察 ▲佐々木の背後から、まるでストーキングのように ▲「国谷アナと俺はよくあう」ってか

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/05/10
    これはひどいサブリミナルですね / 他のブロガーと違って取材映像がないからひたすらブログ映してただけだろうけれどw
  • 「ドラえもん」の呆れた制作裏事情(1)

    18日に発売された「サイゾー」1月号に驚くべき記事が掲載されている。2005年4月に声優交代・完全リニューアルした新生「ドラえもん」が、今年(2006年)に入ってからおかしくなっているという。週刊誌のような煽り文句のサブタイトルをつけたり、千秋がドラミ役を勝ち取るまでのバラエティじみたドキュメントを放送したり、「大山ドラ復活」と宣伝しながら、実際は小コーナーで流れただけだったりと、明らかに客寄せのためとしか思えない企画・テコ入れが行われているという。そのテコ入れに絡んでいるのが、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」を手がけた放送作家、安達元一氏だというのだ。そして、彼は自身のブログで、自分が手がけたスペシャルの高視聴率を嬉しそうに自慢したがために、ドラえもんファンから多大な反発を受けたという。 実は、私はその問題になった安達氏のブログを見たことがある。動向を少し気にはしていたが、結局、

    「ドラえもん」の呆れた制作裏事情(1)
  • ガチャピン日記 結果発表!

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    ガチャピン日記 結果発表!
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/12/08
    「流行語大賞 2006年の大賞は「ムムムムムムムムム」です!」
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