タグ

Wikipediaとアニメに関するenemyoffreedomのブックマーク (22)

  • ジェッターマルス - Wikipedia

    『ジェッターマルス』は、1977年(昭和52年)2月3日から9月15日までフジテレビにて放送されたロボットアニメ。全27話。 概要 作は手塚治虫のテレビアニメ第1作の『鉄腕アトム』の続編として企画された。初期の企画『マイティ・マルス』では、第1作の最終回で死んだアトムに代わり、新たに製作されたロボットのアトム二世のマルスが活躍するというものだったが、アトムの要素と設定を取り入れつつも『鉄腕アトム』とは世界を異にする新しい作品として制作された[3]。 アニメ第1作終了後、『鉄腕アトム』のリメイクがなかなか出来なかったのは、明治製菓がずっと『鉄腕アトム』の菓子の権利を保持しているスポンサー問題などの諸事情があったためと後に手塚治虫は説明している[4]。 作は東映動画の制作だが、『鉄腕アトム』のリメイクだからということで、テレビアニメ第1作の『鉄腕アトム』も担当したフジテレビの別所孝治の発案

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2012/01/04
    「初期の企画『マイティ・マルス』では、第1作の最終回で死んだアトムに代わり、新たに製作されたロボットのアトム二世のマルスが活躍するというものだった」
  • タマネギ部隊 - Wikipedia

    タマネギ部隊は、漫画『パタリロ!』に登場する架空の部隊。 稿では、それに関連した組織についても記述する。 概要[編集] マリネラ王国国王直属の武官部隊であり、ひとりひとりはタマネギ武官と呼ばれる。単に「タマネギ」とのみ呼ばれることもある。マリネラ全軍から選抜されたエリート軍人によって構成されており、およそ400名が在籍している。[1]平均年齢は26歳。 部隊の全員がタマネギ型の頭とひし形の口を持ち、まるでクローンのように見た目は全く変わらない。ただしこれは変装によるものであり、素顔はほぼ全員が美形である。各隊員は「タマネギ○(数字であったり、言葉であったりする)号」と番号で呼ばれる。 国王直属の親衛隊であり、内閣や軍を超える権限を与えられている。マリネラの国政を実質的に動かしているのはこのタマネギ部隊であり、マリネラにおける国王の独裁体制を支える要となっている。 バンコランやマライヒ同様

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2011/02/03
    解説の充実ぶり
  • 宮崎駿の雑想ノート - Wikipedia

    主な登場人物[編集] 悪役大佐 『多砲塔の出番』の悪役で豚の軍人。自身が開発した『悪役1号』が破壊された後、第5回、第7回の終盤で自身を主人公にした作品のスポンサーを募集している。 ハンス整備兵長 『ロンドン上空1918年』、『豚の虎』、『ハンスの帰還』に登場する若きドイツ軍整備兵長。ただし『ロンドン』と『豚の虎』以降のハンスは同名だが別時代の人物で整備対象も航空機と戦車に分かれている。眼鏡をかけている、背が低く小太り、窮地に陥ると『ママー!』と叫ぶ、来前線に出る必要がないのにドランシに引っ張られ弾丸が飛び交う中で整備をする、というのが共通設定。 ドランシ大尉 『ロンドン上空1918年』、『豚の虎』、『ハンスの帰還』に登場するベテランドイツ軍人。ハンス同様『ロンドン』と『豚の虎』以降のドランシは別時代の人物。『安松丸物語』に登場する航空隊指揮官をリファインしたキャラクター。名前はドイツ語

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/08/27
    「1985年に「多砲塔の出番」を『突撃!アイアンポーク』としてOVA化する企画が進行したが、諸事情により中止された」 へぇ
  • 銀河英雄傳說 - 维基百科,自由的百科全书

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/02/21
    中華Wikipeの銀英伝の項目詳しすぎる
  • 仏陀再誕 - Wikipedia

    『仏陀再誕』(ぶっだ さいたん、英: The Rebirth of Buddha 、葡: RENASCIMENTO de BUDA )は、幸福の科学グループ創始者兼総裁の大川隆法が著わした幸福の科学の代表的経典である。 1989年に初版が出版された。書籍『仏陀再誕』の内容を継いで、1990年に大川隆法は幸福の科学1990年第12回講演会で題目「仏陀再誕」で法話した。書籍『仏陀再誕』および法話「仏陀再誕」を基に、1993年に単行コミックである漫画『仏陀再誕』、2009年にアニメ映画である映画『仏陀再誕』が制作された。また、映画『仏陀再誕』はコミカライズされてさとうふみや作画で月刊誌ヤング・ブッダに『マンガ仏陀再誕』が連載された。 概要[編集] 『仏陀再誕』とは、幸福の科学グループ創始者兼総裁・大川隆法の著作で、幸福の科学の代表的経典である。 書籍の副題が示すように、仏陀釈尊からの「縁生の弟

  • 哀しみのベラドンナ - Wikipedia

    『哀しみのベラドンナ』(かなしみのベラドンナ)は、虫プロダクションが制作した劇場用アニメーション映画である。封切は1973年6月30日。編画面に表示されるタイトルは、ジュール・ミシュレによる原作『魔女』の原題を冠した『la sorcière 哀しみのベラドンナ』であるが、劇場予告編、DVDのパッケージ及びライナーノーツ等には『BELLADONNA 哀しみのベラドンナ』と表記されている。北米版のタイトルは『Belladonna of Sadness』であった。 概要[編集] 『千夜一夜物語』『クレオパトラ』と続いた虫プロダクション制作の劇場用大人向けアニメシリーズ「アニメラマ」の成功を受けて制作された劇場用映画である。 1971年、アニメラマ2部作の配給元である日ヘラルド映画(現・KADOKAWA)は前年公開の『クレオパトラ』以降も大人向けアニメの配給を毎年行う予定でいた。しかし、経営が

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/07/21
    エロかったです / 「手塚治虫は全くのノータッチである」 なんだってー。まぁ前二作もそれほど関わってなさそうだったが
  • 銀河漂流バイファム - Wikipedia

    『銀河漂流バイファム』(ぎんがひょうりゅうバイファム)は、1983年10月21日から1984年9月8日まで、毎日放送を制作局として、JNN系列で放送されたロボットアニメである。全46話。制作局の毎日放送では、第23話まで毎週金曜19:00 ‐19:30(JST)、第24話以降は毎週土曜17:00 ‐17:30に放送された。制作は日サンライズ(現:サンライズ)。 項では1998年に放送された外伝作品『銀河漂流バイファム13』についても解説する。 概要 企画当初、まずスポンサーのバンダイから「次の"ガンダム"になるような、ガンダムとは違う流れの作品をやらないか」という話があり、制作会社の日サンライズ(現サンライズ)側にも「名古屋テレビ枠以外のパートナーも持ちたい」という思惑があって話が進んだ[1]。サンライズは最初、「(ガンダムの)富野由悠季が監督をやる」という営業を行なっていたが、富野

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/05/26
    「第3クール以降(24話 - )は放送時間帯が変更された。またこの際、一部の地域では放送が打ち切られた」 地方局爆発しろと思った
  • 風の谷のナウシカ - Wikipedia

    『風の谷のナウシカ』(かぜのたにのナウシカ)は、宮崎駿による日漫画作品。アニメーション監督・演出家でもある宮崎が、1982年に徳間書店のアニメ情報誌『アニメージュ』誌上にて発表したSF・ファンタジー作品[1]。 戦争による科学文明の崩壊後、異形の生態系に覆われた終末世界を舞台に、人と自然の歩むべき道を求める少女ナウシカの姿を描く。1984年には宮崎自身の監督による劇場版アニメ『風の谷のナウシカ』が公開された。2019年には歌舞伎化された[2]。 漫画は『アニメージュ』1982年2月号より連載を開始し、映画制作などのため4度の中断期間[注 1][3]を挟みながら、1994年3月号にて完結した。1994年に第23回日漫画家協会賞大賞、1995年、第26回星雲賞コミック部門を受賞。コミックス全7巻の累計発行部数は1780万部を突破している[4][5]。海外でも8か国語で翻訳・出版されている

  • ぷにぷに☆ぽえみぃ - Wikipedia

    『ぷにぷに☆ぽえみぃ』は、テレビアニメ『へっぽこ実験アニメーション エクセル・サーガ』の第17話「アニメーションUSA」に登場する架空のアニメ。後にスピンオフ作品として実際に企画され、2001年に前・後編のOVA『ハイパー無軌道オリジナル・ビデオ・アニメーション ぷにぷに☆ぽえみぃ』がビクターエンタテインメントより発売された。項目ではOVA版について記載する。 なお、過激な描写があるため現在は有害図書に認定され一部の国への持ち込みが禁止されている。 概要[編集] ジャンルとしては魔法少女アニメに分類されているが、ギャグアニメでもある。オープニング/エンディング曲は主演の小林由美子が歌っている。なお作品内では、小林由美子が役作りが下手なために、ぽえみが小林を自称していることになっているが、実際にはそのようなことはなく、作の脚家が原作を務める漫画版『スクライド』の第5巻で作と「小林って

  • アンインストール (石川智晶の曲) - Wikipedia

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2008/02/02
    「テレビアニメ『ぼくらの』オープニングテーマ。作品のために書き下ろされた楽曲」 道理で話に合いすぎと思った
  • おにいさまへ… - Wikipedia

    『おにいさまへ…』(お兄様へ…)は、池田理代子による日漫画作品。『週刊マーガレット』(集英社)にて、1974年12号から39号まで掲載。名門女子高の社交クラブ「ソロリティ」を舞台に、女子生徒たちの嫉妬や同性愛的な友情が描かれている。1991年にテレビアニメ化されている。アニメではサン・ジュスト(朝霞れい)の最期と薫の君(折原薫)のその後が変更されている。 あらすじ 高校受験を控えた中学生・御苑生奈々子は、進学教室で講師のアルバイトをしていた大学生の辺見武彦に「おにいさまになってください」と申し出て文通を始める。奈々子は高校生活を「おにいさまへ」の手紙に綴る。 奈々子が入学した青蘭学園高等部は良家の令嬢が集う名門女子校。入学式の日、学園の特権組織で、選ばれた生徒のみが入会を許される社交クラブ・ソロリティの存在を知る。自分とは無縁の世界と思っていた奈々子だったが、なぜかクラスメイトの信夫マ

  • Millennium Actress - Wikipedia

  • ムスカ - Wikipedia

    ムスカ(英: Muska[1])は、スタジオジブリの映画『天空の城ラピュタ』に登場する架空のキャラクターで、作の悪役。年齢は28歳。『ロマンアルバム』には32歳という記載もある。 担当声優は寺田農、英語吹き替え版ではマーク・ハミル[2][3]。 人物像[編集] 継承名[注 1]はロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ(Romuska Palo Ur Laputa[要出典])。ラピュタ王家の分家であるパロ家の子孫である。 シータと同様にラピュタ王家の子孫であるが、彼女とは対照的に、ラピュタの力を自らの手中に収め、新たなラピュタ王として全世界に君臨することに強い野心を燃やす。ラピュタの記憶の大部分を喪失したトエル家(家)出身のシータとは違い、パロ家(分家)出身のムスカは最初からラピュタについて精通しており、ラピュタの伝承を書き写した手帳を携帯していた。シータの一族は飛行石を受け継いできたが、彼の一

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/09/29
    「『未来少年コナン』に登場するレプカはムスカの子孫である(『ジブリ・ロマンアルバム 天空の城ラピュタ』より)。この事から、実はムスカは既婚者で子持ちであることが分かる」 なんだってー
  • ママは小学4年生 - Wikipedia

    『ママは小学4年生』(ママはしょうがくよねんせい)は、サンライズの制作で、1992年1月10日から同年12月25日にかけて、日テレビで金曜日17:00-17:30に放映されたテレビアニメ。略称は『ママ4』(ママよん)。 概要 15年後の未来からやってきた自分の赤ちゃんを小学4年生の少女が育てるという、タイムパラドックスを設定としたホームドラマ。「天真爛漫な赤ん坊に振り回される子供たちと、その子供たちにさらに振り回される大人たち」というコメディタッチを基調にしつつ、親子の愛情や育児仕事の両立などのテーマが織り込まれている。サンライズが女児向けに制作した作品は、2012年の『アイカツ!』(テレビ東京系)[注 1]が放送されるまで作品のみであり、オリジナルアニメとしては2022年現在も唯一の女児向け作品となっている。SF作品としての要素は薄いものの、1993年の日SF大会で、「星雲賞」メ

  • 灰羽連盟 - Wikipedia

    『灰羽連盟』(はいばねれんめい、仏語:Ailes Grises[1])は、2002年10月から12月にかけてフジテレビ系列の深夜枠で放送されたテレビアニメ作品[2]。安倍吉俊の同人誌『オールドホームの灰羽達』を元に構成された[3]。 ストーリー[編集] 高い空からまっすぐに落ちていく少女。やがて彼女は水に満たされた繭の中で目を覚ます。古びた建物の一室で彼女を迎えたのは背中に飛べない灰色の羽を持つ、「灰羽」と呼ばれる人物たち。繭の中で見ていた空を落ちる夢から、少女は「ラッカ」と名づけられる。 高い壁に囲まれたグリの街、灰羽たちの暮らすオールドホーム、そこでの仲間たちとの穏やかな日々。戸惑いながらも少しずつその生活に馴染んでいくラッカ。しかしやがて、短い夏の終わりに1つの別れが訪れる。 登場人物[編集] オールドホーム[編集] ラッカ 声 - 広橋涼[4] 作の主人公。灰羽暦1年の生まれたて

  • OVERMANキングゲイナー - Wikipedia

    『OVERMANキングゲイナー』(オーバーマンキングゲイナー)は、2002年9月7日から2003年3月22日までWOWOW(有料枠)で放送されたロボットアニメ。サンライズ製作。全26話。 概要 この節には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2019年11月) 富野由悠季総監督のもとサンライズ井荻スタジオを制作母体とした作品としては、『∀ガンダム』以来2年半ぶりのTVアニメシリーズ。富野(総)監督作品としては初めてデジタル彩色が用いられた。 富野自身が務めることが多かったストーリー構成を若い脚家の大河内一楼に任せた[注釈 1]際、大河内が「人間地雷」を主軸にした人が死ぬ話を提案したところ「もう悲惨な話はいいよ」と諭した[1][2]というエピソードがあり、自ら始めたシリアスな作風のロボットアニメ

  • 戦闘メカ ザブングル - Wikipedia

    『戦闘メカ ザブングル』(せんとうメカ ザブングル)は、1982年(昭和57年)2月6日から1983年(昭和58年)1月29日まで、名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系で毎週土曜17:30から18:00(JST)に全50話が放送された、日サンライズ制作のロボットアニメである。英語表記は、Xabungle。日サンライズ創立10周年[注 1]記念作品。 概要 富野喜幸が名義を富野由悠季と改め、『伝説巨神イデオン』以来2年ぶりにテレビアニメの監督として復帰した作品である。かつて自身の出世作『機動戦士ガンダム』が放映されたのと同じ放送枠において、作の後、『聖戦士ダンバイン』、『重戦機エルガイム』、『機動戦士Ζガンダム』、『機動戦士ガンダムΖΖ』まで1年もののテレビアニメとして連続5作品を送り出すことになる(さらに『ΖΖ』と並行して劇場版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の制作も進めた)。

  • 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー - Wikipedia

    『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』(たたかえ!ちょうロボットせいめいたいトランスフォーマー)は、トランスフォーマーシリーズのアニメ作品。 米国版『THE TRANSFORMERS』シーズン1–シーズン2に相当する。「ジェネレーション1(G1)」シリーズの第1作目でもある。 米国では1984–1986年、日では1985年–1986年にかけ、初回放映された。 制作 マーベルプロダクション所属のアニメーター・演出家であるネルソン・シンが制作の指揮を執った。シンによるとプリプロダクションに入る前からエグゼクティブプロデューサー達の間で「日風のロボットアニメはアメリカの子供たちに受け入れられないのではないか」ということが懸念されていたという[1]。そこで、3話分のミニシリーズを制作し子供たちの反応を伺った[1]。結果、ミニシリーズは大成功を収めシリーズ化に繋がった[1]。 東映動画は過

  • 細田守 - Wikipedia

    最優秀アニメーション作品賞 2006年『時をかける少女』 2009年『サマーウォーズ』 2012年『おおかみこどもの雨と雪』 2015年『バケモノの子』 2018年『未来のミライ』 アニー賞 長編インディペンデント作品賞 2018年『未来のミライ』文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門大賞 2006年『時をかける少女』 2009年『サマーウォーズ』毎日映画コンクール アニメーション映画賞 2007年『時をかける少女』 2010年『サマーウォーズ』 2013年『おおかみこどもの雨と雪』シッチェス・カタロニア国際映画祭 アニメーション部門最優秀長編作品賞 2006年『時をかける少女』 2009年『サマーウォーズ』 2012年『おおかみこどもの雨と雪』 2018年『未来のミライ』 細田 守(ほそだ まもる、1967年〈昭和42年〉9月19日 - )は、日のアニメーション監督、アニメーター[1

    細田守 - Wikipedia
  • 吉田健一 (アニメーター) - Wikipedia

    吉田 健一(よしだ けんいち、1969年11月23日 - )は、日アニメーター、アニメーションディレクター、キャラクターデザイナー、イラストレーター。熊県出身[1]。東京デザイナー学院卒業[2]。日アニメーター・演出協会(JAniCA)会員。 人物[編集] スタジオジブリで『耳をすませば』『おもひでぽろぽろ』『紅の豚』『もののけ姫』などの大ヒット劇場アニメの制作に参加、独立後は『OVERMANキングゲイナー』『交響詩篇エウレカセブン』『ガンダム Gのレコンギスタ』のキャラクターデザインで人気を確立したアニメーター[3][4]。またアニメーション映画テレビアニメのみならず、ゲームのキャラクターデザイン、書籍の表紙イラストやCDジャケットなどアニメ以外にも活動の場を広げ、幅広いジャンルで活躍している[3]。 影響を受けたアニメは『宇宙戦艦ヤマト』『未来少年コナン』『機動戦士ガンダム