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serverとnetworkに関するenemyoffreedomのブックマーク (7)

  • CentOS 6.5 で dnsmasq を DHCP サーバとして使ってみる

    dnsmasq には色々な機能が載っているようだけど DHCP サーバとして使うこともできるらしい。今回はそれを CentOS 6.5 で試してみる。 まずは今回組む環境の説明。こんなかんじ。 いつも通り環境は Vagrant で作る。Vagrantfile は以下の通り。 client の eth1 に固定 IP アドレスを振っているのは仮置き。 これを DHCP で取得できるようにしたい。 VirtualBox のネットワーク設定で private_network で動作している DHCP サーバは忘れずに停止しておく。 $ cat Vagrantfile # -*- mode: ruby -*- # vi: set ft=ruby : # Vagrantfile API/syntax version. Don't touch unless you know what you're d

    CentOS 6.5 で dnsmasq を DHCP サーバとして使ってみる
  • Dnsmasq - Wikipedia

    Dnsmasqは軽量で比較的容易に設定できるDNSサーバのフォワーダとDHCPサーバをもつソフトウェアである。 ADSL回線などのインターネットサービスプロバイダを利用してインターネットにNATによる接続をしている(最大1000クライアント以下の)小規模ネットワークを対象に設計されている。 Dnsmasqを利用すると、グローバルなDNSには保持されないローカルエリア内の端末にDNSのサービスを提供することができ、(2回目以降のグローバルアドレス参照では対内DNSが応答するので)対外DNSの負荷分散に貢献でき応答性の向上が期待できる。 またシンクライアントがネットワーク起動を行うために、PXEやBOOTP および TFTPといったサービスを提供できる。 機能[編集] ファイアウォールの対内側にDNSを提供できる。 モデムなど広域ネットワークの終端で回線断となっていても、DNSを参照できる。

  • 「インフラエンジニアの教科書」という本を書きました - sanonosa システム管理コラム集

    ご無沙汰しています。 前回の記事から1年半近く経ってしまっています。前回のエントリーでLINEが3500万ユーザと書いてますが、現在は2億数千万ユーザとなってますのでずいぶんと伸びたものです。感謝感謝です。 さて、「インフラエンジニアの教科書」というを書きましたのでご報告させていただきます。おかげさまで出版社の方曰く「ただいま、素晴らしい初速で売れています」だそうで、一部売り切れてしまったお店もあるそうです。おそれいりますが気長に入荷をお待ちください。 書評してくださった方がいらっしゃるのでリンクさせていただきます。どうもありがとうございます。^^ ・『インフラエンジニアの教科書』このをなんと呼ぶ?教科書と呼ぶ! ・The textbook of the infrastructure enginee ・インフラエンジニアの教科書"を読んで 一応執筆時にこだわった点をアピールしてみます。

    「インフラエンジニアの教科書」という本を書きました - sanonosa システム管理コラム集
  • APCの無停電電源装置をはてなサーバーエンジニアが試してみた - はてなニュース

    こんにちは、はてなのサーバーやネットワークの各種最適化、ハードウェア選定、運用保守などを手広く担当するエンジニアのid:halfrackこと村松雄介と申します。はてなのサービスを支えるサーバーのほとんどは、自家発電装置を備えたさくらインターネット様のデータセンターに設置しています。はてなの東京オフィスにも、開発用などの用途で一部のサーバーを設定しています。もし停止しても、ユーザーさまに直接ご迷惑をおかけすることはありません。とはいえ、それなりに大事な役割を担っていて、不意の停電で困ることもあります。「インテリジェントなUPS(無停電電源装置)を導入したいな」と思っていたそんな中! APCの中容量UPSを試せるという願ったり叶ったりな話が舞い込んできました。 (※この記事は、株式会社エーピーシー・ジャパン提供によるPR記事です。) APC, a flagship brand of Schne

    APCの無停電電源装置をはてなサーバーエンジニアが試してみた - はてなニュース
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2011/03/23
    なんというタイミングの良さ。APCもこの予期せぬビッグウェーブに乗るしかない
  • 【イニシャルB】目からウロコの超快適パーソナルクラウド環境「Pogoplug」 

  • 自宅サーバのインフラ設計書を公開します - @int128

    自宅サーバのインフラ設計書を公開します。 Design paper of the home server(抜粋) 昨夜にTwitterで公開したら予想外に反響があったので、ちゃんとエントリに残すことにしました。クラックされるおそれがあるので、細かい部分は公開できないことをご了承ください。 内容はこんな感じ。 要件概要 機器仕様 ネットワーク設計 ソフトウェアスタック設計 共通基盤設計 サーバ詳細設計 上記にバックアップ設計や運用管理まわり*1を加えれば、インフラの設計書はだいたいこんな感じではないかと思います。 インフラの要件定義は難しい 一方で、インフラの要件定義は十分に標準化が進んでおらず、会社やチームによって文化がかなり違います。特に受託開発(SI)の場合は、お客様の中にインフラに詳しい人がいなくて調整に苦労することも多いと思います。費用と可用性のトレードオフの部分はなかなか伝わりづ

    自宅サーバのインフラ設計書を公開します - @int128
  • 【仮想化最前線】「2300台のファイル・サーバーを仮想化した理由」,第一生命がサーバー統合

    「『仮想化ありき』ではなく,さまざまな課題を解決しようとしたら,仮想化に行き着いた」――。第一生命情報システム オープン技術グループの雨宮崇氏(写真)は,9月14日に開催された「仮想化最前線」セミナーで,第一生命保険のファイル・サーバー統合プロジェクトにおける取り組みを明かした。 第一生命が,全国2000カ所の支社や支部にある2300台のファイル・サーバーの統合を開始したのは,2004年のことである。各拠点ごとにファイル・サーバーが散在していると,セキュリティ対策が難しい上,運用管理の手間もかかる。各サーバーに含まれるデータを有効活用する上でも統合を進め,集中管理することを決めた。最終的には28台のサーバーに集約。最低でも2.5Tバイトのディスク容量が必要だったが,将来のデータ増を考慮して5Tバイトのストレージを導入した。サーバー1台当たりのディスク容量は,150G~250Gバイトである。

    【仮想化最前線】「2300台のファイル・サーバーを仮想化した理由」,第一生命がサーバー統合
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