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アニメと仕事に関するfumikefのブックマーク (3)

  • 製作委員会の内情(的なもの)

    製作委員会が、悪の枢軸呼ばわりされて盛り上がっている。 昔とある作品の製作委員会に身を置いていたことがあるので、思い出を書く。 ■カネのための集まりである 製作委員会というのは「製作」をする人たちの集まりであって「制作」をする人の集まりではない。 私も最初ここの違いが全く分からなかったが、中に入ってようやく理解した。 つまり、「その作品を作るためにお金を出した人たちの集まり」であって 原作者や監督や声優や脚家が集まっているところではないのである。 (このへんがネット上では未だにけっこう誤解されている気がする。) だから製作委員会の集まりで最も重要なのはカネの話だ。 これは良いとか悪いとかいう話ではなく、カネのために集まった組織なのだから当然の話である。 ■どんな人がいるのか/どんなことを考えているのか 会議に出席するのは、出資社(出版社とか、TV局とか、広告代理店とか、製作費を出す会社)

    製作委員会の内情(的なもの)
    fumikef
    fumikef 2017/09/27
    今回の件を短くまとめると、2期製作委員「1期のように自由に作るな!事前連絡しろ。これは2期の契約条件だ(仕事のため)」、監督「いやだ」、2期製作委員「契約不成立ね、新しい監督探さないと(仕事のため)」
  • 『正解するカド』の総監督・村田和也氏が語るアニメ制作のマネジメント術

    リンク WEDGE Infinity(ウェッジ) なぜ、ジャッジに時間をかけてはいけないか|村田和也監督 アニメ『正解するカド』で特徴的な映像を創り出し、多くのファンを魅了した村田和也監督。瞬時にジャッジを下さなければいけない理由と、その秘訣を語っていただきました。 19 users 146

    『正解するカド』の総監督・村田和也氏が語るアニメ制作のマネジメント術
    fumikef
    fumikef 2017/08/19
    こういうこと言いだす人はそれだけで管理者(マネージャ)に向いてると思う。自分のように頭痛くなるから考えたくもないって人は全く向いてない。
  • ほぼ寝てなかった「おジャ魔女どれみ」と「デジモンアドベンチャー」を生んだ関弘美Pに聞く - エキサイトニュース

    現在発売中の『タイムスリップ! 東映アニメーション 80s〜90s GIRLS』と『ヒストリー 東映アニメーション 80s〜90s BOYS』は、1980年代から90年代にかけての東映アニメーションのアニメ作品をまとめたムック。今の20代〜30代が「まさにこの作品に育てられた……!」と感動する作品ぞろいです。 東映アニメーションの90年代を語る上で外すことができないのは「おジャ魔女どれみ」と「デジモンアドベンチャー」という2タイトル。どちらも1999年に開始し、同じプロデューサーによって企画が立ち上げられているという共通点があります。 「どれみ」と「デジモン」の生みの親、関弘美プロデューサーにインタビューしてきました。

    ほぼ寝てなかった「おジャ魔女どれみ」と「デジモンアドベンチャー」を生んだ関弘美Pに聞く - エキサイトニュース
    fumikef
    fumikef 2016/04/01
    デジタル(ゲーム)の世界に閉じ込められたらっていう発想もデジモンあたりから流行り始めたんじゃない?ドレミは学年が上がるに連れて仲間の人数が増えて、同時に目に見えて成長していくのが目新しくて良かった。
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