あの感覚ってなんだったんだろう 発売日に買ってきてすごくワクワクしながら1ページずつめくっていたなぁ いまのネットにはない気がする アニメのウェブメディアやゲームのウェブメディア見ててもワクワクしないもん 気になる記事があったら楽しんで読んでいるけどさ あの感覚とはなんか違うんだよなあ?
あの感覚ってなんだったんだろう 発売日に買ってきてすごくワクワクしながら1ページずつめくっていたなぁ いまのネットにはない気がする アニメのウェブメディアやゲームのウェブメディア見ててもワクワクしないもん 気になる記事があったら楽しんで読んでいるけどさ あの感覚とはなんか違うんだよなあ?
母が深夜アニメにハマった。 そろそろ還暦になろうという母だ。 若い頃は、1stガンダムの同人誌を描き同好の士と絆を深めあったということだから、再びアニメに没頭する下地は出来ていた。 そんな母だから、鬼滅の刃にコロッとハマった。 後はもうずぶずぶと沼に落ちていくだけ。 そのまま、約束のネバーランドにハマり、呪術廻戦にハマり、チェンソーマンはお気に召さなかったが。 ともあれ。深夜アニメに手を出したのも当然であろう。 転生したらスライムだった件、面白い!自分は、深夜アニメは知らないが他にも似たような名前のアニメの感想をLINEだったり、夕飯の席で語る。 だがしかし、母には一つ、疑問があった。 「皆当たり前に言ってるけど、ドワーフって何?エルフって?」 「説明なかったけど、ギルドって何?」 「なんで最初に出てくる魔物?がスライムかゴブリンって決まってるの?」 一つじゃなかった。まあいい。 マジンガ
2chを見てもツイッターを見てもアニメの話題が上がってこない。 自分がアニメを見ない人間をフォローしているだけだと言われたら、それまでだがスマホゲームは大量に流れてくる。 とりわけゲームの話題をする人間をフォローしたわけではないので、おそらくアニメはスマホゲームに移り変わったのではないかと感じている。 流行のスマホゲームはとことん儲かっているらしい。 強者がますます強者になっている。 その一方で、屍も沢山存在する。 それはコミュニケーションツールと言う役割をスマホゲームが担っているのだろう。 共通の話題が欲しい人間が群がっているのだ。 以前はアニメが担っていたのかもしれない。 しかし、アニメは最終話がすぎると時代遅れになり話題に上がらなくなる。 その一方で、スマホゲームは終わりがない。 コミュニケーションツールとしてスマホゲームの方が優れているのだろう。 ただ、自分が思うにもやれもしないア
アニメ10話で魔女の真実を知ったマミさんが半ば発狂するシーン(みんな死ぬしかないじゃない!あなたも、私も!)が有名だけど あれをさせないためにはどうすればよかったのか? 例のシーンに色々説はあるけど、個人的には冷静に発狂していた説を推したい。 「孤独+周りの不仲+自分の空回り+唯一信頼してた後輩の死亡(さやか)+魔女の真実+自分の目的の喪失(魔法少女として魔女の脅威から人を守る)」が全部重なったから最終的に「自分を含めた魔法少女を魔女化する前に死滅させる」って判断になってもおかしくない。 アニメの最初の回(マミった週)では魔女の真実知る前に油断して死ぬからわからないけど、あの週では結局さやかが魔女化しちゃうし仲がいいのはまどかだけだったからたぶん発狂する。 まどぽだとほむらとまどかに嫉妬するレベルで二人と仲良ければ、真実を知ってもぎりぎり踏みとどまることもあった。 おりこだと真実を知って愕
・部活物と見せかけて部活に入らない ・主人公がチートと見せかけて他の奴の方がチート ・恋愛ものと見せかけて恋愛しない ・主人公だけがモテると見せかけて他のキャラがモテる ・主人公が無害で優しい奴と見せかけて別にいい奴ではない とにかく全てにおいて予想を外してくる。 ラノベ界の逆張りレス乞食とすら言えるレベルでひたすら逆を行く。 だけど逆張りレス乞食と違って論理が崩壊してはいない。 ゲームを極めたい奴らと楽しみたい奴らが別の道を行くのは自然だ。 冴えない主人公がやっぱり凄くないのは自然だ。 すれ違ってるんだから恋愛なんて成立しようがねえ。 普通ならあんなモブ顔野郎よりもイケメンのがいいに決まってる。 自分のペースでゲームやる事しか頭に無い奴が実は優しいとかそんな事あるはずがねえ。 何ていうか自然なんだ。 普通に考えたら自然なんだ。 フィクションとしては逆を張ってるけど、不自然ではなくむしろ自
なんか識字率がほぼ100%だからみんな実感がないだけで マンガとかアニメすら難しくて理解できないって層がいるんだよこの日本にも
うまく言語化が出来ない 例えばガッシュのキャンチョメの本が燃えるシーンの会話。泣きながら「おい…魔界に帰るなんて嘘だろキャンチョメ!?まだ紙粘土の工作も完成してないし、お前の買ったアイスだって残ってるぞ!」「そうだねフォルゴレ…じゃあそれを作ってから帰らなきゃ…」みたいな会話→からの2人の大泣きに繋がる流れが、普通に別れるより一層の悲壮感が漂って好きだ 後勇者のくせになまいきだってゲームの会話もそんな感じで好み。 EDでサポートキャラだった魔王がプレイヤーに語りかけるシーンがあるんだがその時の「またアソビに来てください。私たちは、いつでもココにおりますので!その時は、ふたたび世界をせいふくいたしましょう!!ふふふ、たのしみですなあ!ふふふ……………」て台詞に悲しさを感じる。「ふたたび世界をせいふくしましょう!」の部分とか。この台詞からなんとなくだが魔王はふたたびプレイヤーがゲームの世界に来
1/28発売のファミ通のネタバレ画像がTwitter出回って、PS4から出るアイマス新作の情報で話題は持ちきりになった。アイドルの見た目(グラフィック)が一段と綺麗になって、中には髪型の変わったキャラクターもいたりしていい感じ。 ところでアイマスというのは昔ひと騒動があって、特定のキャラクターだけNPCになってしまい大変なことになったんだよね。キャラクターの年齢も全員1つ上げて、新展開をアニメ化したので、NPCになったキャラクターを好きだったアイマスファンはアニメも叩く傾向にある。放送以降はアニメ絵のソシャゲ展開もメインになり始めて、ますます彼らはアイマスを叩くようになった。 隙あらばアイマスのアイドルを叩く。制作サイドを叩く。中の人を叩く。ライブに来ておいて「中村繪里子(天海春香の声優)の自分に酔った顔を見ただけで吐きそうになる」とまで言う。 じゃあ来なければいいのに、と思う。アイマスを
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