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ブログと生物に関するfumikefのブックマーク (3)

  • 昆虫について考える。嫌いな虫ランキング【主にバッタ】~田舎に帰省して発狂した話~

    著者が今住んでるのも田舎です。生まれも田舎です。だから自分では割と免疫あると思ってました。でも甘かったです。あいつらダメです。反則です。 突然こっちに向かって飛んできました。30過ぎたオッサンがとんでもない声で発狂してしまいました。今思い出してもゾクゾクっとします。気持ち悪すぎます。 バッタ。 出典-恵那山ねっとアウトドア情報 そんな虫(主にバッタ)の話。 ※記事は昨年8月にUPしたのですが誰にも読まれていないと思われるので、ほぼ内容はそのままに、あたかも新しい記事として再アップしています。季節感がないのはご容赦ください。ちょっとだけ追記・修正しました。 年齢と共に不思議と気持ち悪さが 気持ち悪いけど分析してみた 僕がダメなバッタベスト5 第五位 トノサマバッタ 第四位 ショウリョウバッタ 第三位 ウマオイ 第二位 ツユムシ 第一位 カマドウマ 世界にはびげすとわんがまだいるんだってさ

    昆虫について考える。嫌いな虫ランキング【主にバッタ】~田舎に帰省して発狂した話~
    fumikef
    fumikef 2016/03/25
    より嫌いになる話を1つ。バッタ共(特にショウリョウ)が繁殖の役目を終える晩秋期。奴らは、草木が茶や黄色になった中で、外骨格を武器に生きているのと大差ない姿で草にしがみ付いたまま亡くなる。後は分かるな。
  • ニューラルネットと脳の違いが知りたくて | 一生あとで読んでろ

    読書メモ. はじめに 人間の脳を模したニューラルネットの手法,深層学習ディープラーニングがめざましい成果を挙げている–といった謳い文句をよく目にする.だが機械学習の専門書を紐解いても出てくるのはロジスティック回帰のお化けばかり. われらがPRMLのニューラルネットを扱う章にはこうある. しかしながら,パターン認識という実際的な応用の観点からは,生物学的な現実性などは全く不要な制約である. – C.M.ビショップ『パターン認識と機械学習 上』 (p.226) では,機械学習の文脈で言うところのニューラルネットと脳はどれほど異なっているのだろうか? ニューラルネットと脳の違い 結論から言えば全然違うわけだが,ざっくり以下の三点から整理できる(と思う): ニューロンのモデル ネットワーク構造 微分計算の手法 ニューロンのモデル 現在広く普及している多層パーセプトロンは,単純な差分方程式であるMc

    fumikef
    fumikef 2016/03/21
    どうでも良いが「ニューラルネット」って「にゃるらとほてぷ」に似てるよね。語感が。
  • シイタケ栽培に挑戦! - じゃじゃ嫁日記

    どういうわけか突然「しいたけを栽培する」という話になり、箱根にある「森のふれあい館」という施設へ行ってきました。 結構大きい建物です。人気は少ないですが。 冬の体験教室。シイタケのホダ木作りは期間限定のイベントなんですね。この期間限定という所に、嫁のアンテナが引っかかったんだと思われます。 館内では箱根に生息する様々な樹木や生物に関する展示がされています。 箱根だけに群生する植物も多いみたいですね。 近くにある芦ノ湖では色々な淡水魚がいます。特にこの時期はワカサギが美味しいですね。ワカサギのフライべたいなぁ。 ここでは展示物の他に、自然の素材を使ったワークショップも色々とやっているのですが、シイタケのホダ木作りもその一環なのです。下の写真のオブジェも素敵ですねぇ。 残念ながら作業中に夢中で経過の写真を撮らなかったのが無念なのですが、菌を打ちこんだホダ木はござに来るんで庭に安置されています

    シイタケ栽培に挑戦! - じゃじゃ嫁日記
    fumikef
    fumikef 2016/02/16
    シイタケに限らずキノコ類は好きですね。あの何とも言えない香り。何て言うか芳醇?(ほうじゅん)癖になります。
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