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写真と生物に関するfumikefのブックマーク (2)

  • アワビに顔?! まるで「ウルトラ怪獣」、「もう食えん」嘆きの声も

    ツイートには「知らなかった」「ウルトラ怪獣にいてもおかしくない風貌」「意外とオチャメ」「もうアワビえん」というコメントが寄せられ、いいねは1.6万を超えています。 現在、長崎県対馬市の「対馬魚類図鑑」の写真を担当している森久さん。アワビに顔があることは知っていましたが、実際に見たのは撮影がきっかけでした。 「アワビの写真を撮っているときに顔をのぞき込んだところ、きれいな青い目でおもしろい顔をしていて、とても感動しました。この感動はぜひ共有したいとツイートしました」 「アワビってこんな顔をしていたのか!」という声が寄せられることを想像していましたが、実際は「アワビに顔があったのか!」という「そもそも」部分への反応が多く、とても驚いたといいます。 「材として認知されている生物の、生き物としての姿は案外知られていないのだということが分かり、もっと生き物の姿を発信していこうと励みになりました」

    アワビに顔?! まるで「ウルトラ怪獣」、「もう食えん」嘆きの声も
    fumikef
    fumikef 2022/07/28
    アップされた図を見た感想は「カタツムリとかアメフラシみたいだな」で記事を読んだら同じ仲間だとやっぱりな。
  • 妖精のいたずら? キノコの輪 紋別市の園児が発見(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    キノコが輪になって生える「フェアリーリング(妖精の輪)」と呼ばれる現象を、紋別市内の長南かずまちゃん(5)が紋別墓園横の木立で見つけた。 50個ほどのテングタケとみられるキノコが直径約3・5メートルの円を、トドマツの木の下につくっている。テングタケは毒を持つ。 かずまちゃんは8月25日、幼稚園から帰る途中、母の摩依さん(37)が運転する車の助手席の窓から、数多くのキノコが生えているのを発見。近づいてみると、輪になっていたという。「初めて見た。宇宙人が作ったと思った」とかずまちゃん。 キノコになりたい 森林総合研究所北海道支所(札幌)によると、フェアリーリングは、地中のキノコの菌糸が同心円状に広がっていく過程で、外側の部分にキノコが生えるためにできるという。 かずまちゃんは2年前に近所の公園でキノコを見つけて以来、遊具には目もくれずキノコ探しに夢中になることが多いという。かずまちゃんは大きく

    妖精のいたずら? キノコの輪 紋別市の園児が発見(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    fumikef
    fumikef 2020/09/03
    去年のマイクラ肝試しで見たやつだ。
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