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生き方に関するfumikefのブックマーク (2)

  • 両親の事が人として好きじゃないことに気付いた

    お正月に久しぶりに実家に一泊してきた。 テレビを見ながら「この子は歳のわりには老けてるわね」とか「この人の子供障害あるんでしょ?」とかどうでもいいdisを延々と続ける両親たち。 初詣に行くにも、混雑している道のど真ん中で何度も何度も急に立ち止まって談笑し始める両親たち。 杖をついて歩いている他人のおじいさんを指差して笑いながら「私もあと数年後にはあーなっちゃうわぁ」とケラケラ笑う母親。 「今の人見た!?歳いってるのに凄い若作りな格好!!」と人に聞こえるような大声で笑う父親。 どこに行くにも、何をするにも他人を下げることから始まるコミュニケーション。 育ててくれた両親には感謝はしている。 しかし、この人達が仮に学校の同級生であったならば はっきり言って仲良くしたくない。距離を置きたい。 血のつながった家族といえど、性格がまるであわない。 私の両親は昔からこんな人達だっただろうか。 もっとま

    両親の事が人として好きじゃないことに気付いた
    fumikef
    fumikef 2016/01/04
    昔は増田を育てるので余裕がなかったのが、周りが見えるようになったってことで、目前のことを話題にするのは会話が尽きた時の基本。声が大きくなるのは年だから。上手くいなして、孝行するなら今のうちだよ。
  • 学生時代「内定ゼロ」、ごく普通の真面目な大学生だった私が就活にことごとく失敗した話 - メメント・モリ

    今回は少し真面目な話を書いていきたいと思います。 私が散々嫌な思いをさせられた「就職活動」について書いていきます。 私は学生時代、内定を1つも貰うことができませんでした。 決して遊び呆けていたわけではありません。 積極的に会社説明会に行ったり、100社以上の採用試験を受けていた至って真面目な学生でした。 でも内定はゼロだったのです。 私が就活を失敗した理由 まず、私が就活を失敗した理由について何個か分析してみました。 人によって個人差はありますが、一つの例として参考にしていただければと思います。 内定ゼロの原因1:就職氷河期だったから 厚生労働省は2015年11月20日、2015年度(平成27年度、2015年4月1日から2016年3月31日)における大学や短期大学、高等専門学校、専修学校の新卒者就職状況に関する最新調査結果を公開した。その発表資料によれば2015年10月1日(9月末)時点の

    学生時代「内定ゼロ」、ごく普通の真面目な大学生だった私が就活にことごとく失敗した話 - メメント・モリ
    fumikef
    fumikef 2015/12/10
    ここんとこ毎年、無い内定ネタが出るほど就職難。自分も履歴書やペーパーテストは通っても面接で落とされて苦労したからなー。結局、担当教授に推薦状書いてもらってやっと中小に・・・10年以上前だけどね。
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