・水道を修理したいときは自治体の指定業者を使う ・スマホやPCの挙動がおかしいときは再起動する ・電線に鳥がとまってその下に糞が落ちまくって嫌なときは、電力会社やNTTやケーブルテレビ会社に言えば無料で鳥がとまらないよう対策してくれる あと1つは?
ちょっと個人的に新鮮な体験が出来たので、それについての経緯と所感を書いてみたいと思います。 以前にも書いたことがありますが、「自分が何を知らないのか」を知るのはとても難しいことです。 なにしろそこには、知識を求める為の「とっかかり」というものがない。知識量ゼロの状態だと、「自分には何が分からないのか」が分かりません。 必然、人に聞こうにもwebで検索しようにも、そもそも「分からないことを解決しよう」という動機自体が発生しません。 「こういうものなんだろう」という自分の知識の範囲内に、人は簡単に安住してしまうのです。 我々は、基本的には、「知っている」ことをスタート地点にして、そこから少しずつ手探りをするような形でしか知識を広げていくことが出来ません。 「知らない」を自発的に、一足飛びに解決する為には、壁を二、三枚超えなくてはいけないのです。 だからこそ、「知らない」をどんどん勝手に埋めてく
今日は何の日? 7月5日はビキニスタイルの日~! 1946年のこの日、フランスのルイ・レアールが、世界で最も小さい水着としてビキニスタイルを発表しました。 ビキニはブラジャーに似たトップスと短いパンツの組み合わせによるセパレート型の女性用水着です。 ビキニを考案したルイ・レアールは自動車エンジニアでしたが、母親が下着会社を経営しており、その手伝いをしているときにビキニを考えついたそうです。 この水着のパンツに近い形の女性用の下着や男性用の水着なども「ビキニパンツ」と呼ばれる事があり、特に男性用の下着の場合は「ビキニブリーフ」とも呼ばれます。 ビキニは日本では1950年に輸入されましたが、一般的に着用されるようになったのは1970年代になってからだそうです。 当時キャンペーンガールだったアグネス・ラムのビキニ姿のポスターが人気になりました。 ちなみにアグネス・ラムは日本で最初に活躍したグラビ
22歳のある日、私は前から交流のあったおじさん(20歳上)とふたりで居酒屋に行った。 おじさんはお父さんみたいな人で、将来のこととか悩みとかを普段から相談に乗ってもらってた。 だからサシ飲みなんて普通だと思ったし、終電逃したときに「家近いんだけどくる?」って言われた時も善意だと思ってた。 でもこっちはどうしても読みたい漫画があったし迷惑かけまいと思って「満喫いくんでだいじょぶっす!」って言った。 後日、おじさんと何回かドライブに行った。 深夜おじさんとふたりで海を見に行ったり、おしゃれなバーへ行ったりしていたのだ。 ふたりきりとはいえ、おじさんとはいつも通りの会話をしていたので、 「大人の人はこういうつき合い方もするのか」と勝手に納得していた。 でもある日、手をつないできて抱き寄せようとしてきたときに「あれ?なんかちがくね?」ってなって、 唐突におじさんがすごく怖くなった。 そのドライブ以
Twitterユーザーのsuetsumu_hana(@suetsumu_hana)さんが3月に紹介した『小学5年生のテストの答案用紙』が、ここにきて議論を呼んでいます。 [ada] ある日、学校から帰った小学5年生のお子さんから、理科のテストの答案用紙を見せられたsuetsumu_hanaさん。 答えはどれも〇のようですが…その下には△-1と書かれています。その理由、わかりますか? 小5理科。答えのアルファベットや片仮名をマルで囲んでいないという理由で全部一点ずつ減点されてる。最近ってこれが普通なの?一体何をテストではかろうとしているのか分からない。こういうのほんとに嫌なんだけど・・・ pic.twitter.com/Dd5lrIwFid — suetsumu_hana (@suetsumu_hana) 2015, 3月 10 なんと答えのアルファベットや片仮名をマルで囲んでいないという理
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