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社会と宗教に関するfumikefのブックマーク (3)

  • 日本は世界最悪のカルトの吹き溜まり…統一教会がデタラメな教義で大金を巻き上げられた根本理由 規制の緩い日本は「世界的な穴場」になっている

    にはどのような「カルト」集団があるのか 社会を混乱させ、社会のルールを乱し、社会のモラルを破壊し、最悪のケースでは殺人すら躊躇しないカルトは、多くはありません。 カルトという言葉自体に否定的なニュアンスがあり、しばしば差別的な決めつけに使われることもあって、私がメディアなどで日の宗教団体をカルトと名指しすることは、めったにありません。 その私が、「カルト」とも評価してよいだろうと思う宗教ないし宗教的集団は、オウム真理教、統一教会などです。 まさに犯罪や反社会的行為という実態をともなっています(した)から、その事実に基づいてカルトと評価してよいと考えます。こうしたカルトが大きくなっていくときは、四つの要素が必要だといわれています。 第1に「教祖」で、霊能者や超能力者と自称することが多いですが、法規範・社会規範を逸脱することをも気にしないし厭わない、世間的に見れば「異常」とも評価できます

    日本は世界最悪のカルトの吹き溜まり…統一教会がデタラメな教義で大金を巻き上げられた根本理由 規制の緩い日本は「世界的な穴場」になっている
    fumikef
    fumikef 2022/07/29
    4ページ目まで真剣に読んで「重大な事件がおこってしましました。」で笑ってしましました。
  • 友達をカルト宗教から救いだそうとして…心優しい早大生が「坂本一家殺人事件の実行犯」に堕ちたワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    2000年7月25日、オウム真理教の端悟被告の死刑判決後に記者会見する坂堤弁護士元同僚の岡田尚弁護士(左)と武井共夫弁護士(東京・霞が関の司法クラブ) - 写真=時事通信フォト カルト集団はどんな手段で仲間を増やすのか。ジャーナリストの江川紹子さんは「カルトは正体を隠して近づいてくるため、騙されていることに気づくのは難しい。『自分は大丈夫』と考えないほうがいい」という――。 【写真】江川紹子氏の著書『「カルト」はすぐ隣に オウムに引き寄せられた若者たち』(岩波ジュニア新書) ※稿は、江川紹子『「カルト」はすぐ隣に オウムに引き寄せられた若者たち』(岩波ジュニア新書)の一部を再編集したものです。 ■『日書紀』にもカルト集団が描かれていた カルトは、どの時代や社会にも現れます。 日最古の正史『日書紀』にもカルトらしき集団についての記述があります(現代語訳は筆者による)。 -----

    友達をカルト宗教から救いだそうとして…心優しい早大生が「坂本一家殺人事件の実行犯」に堕ちたワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    fumikef
    fumikef 2022/07/27
    GJで連載してる「カモのネギには毒がある」って漫画(ライヤーゲームとか作者:甲斐谷忍)に今ちょうど新成人18才がマルチ商法にハマる話をやってるけど同じだなって思いながら読んだ。
  • イスラム教徒困った「墓がない」 土葬に住民反発、建設頓挫「町のイメージダウン」 | 毎日新聞

    カトリック墓地に埋葬された長男を悼むサイードさん=大分県別府市浜脇の別府カトリック墓地で2020年10月16日午後2時25分、辻知大撮影 国内の信者数が今や23万人に上るイスラム教徒。「ハラル」などの文化や慣習が少しずつ浸透する一方で、イスラム教徒が困り果てている問題がある。家族を埋葬できる墓がほとんどないのだ。大分県では墓地の建設計画が住民からの思わぬ反発で頓挫している。仏教徒は火葬して埋葬するが、イスラム教徒は土葬。現代の日ではなじみの薄い土葬への抵抗感や異なる宗教への不安が反発の背景にあるようだ。 町「公衆衛生面では問題がない」 イスラム教徒の聖典、コーランでは死者の復活が信じられており、信者の間では生き返るための肉体が必要だとして土葬が選ばれている。このため、火葬後に納骨する一般的な墓地には埋葬できない。 大分県別府市の会社役員で、パキスタン出身のザファー・サイードさん(39)

    イスラム教徒困った「墓がない」 土葬に住民反発、建設頓挫「町のイメージダウン」 | 毎日新聞
    fumikef
    fumikef 2020/10/26
    甦り用の肉体なら防腐処置もするんだろうな。普通に埋めたら10年で白骨化するけどもっとかかるのかな。防腐処置するなら先日みた棺をキノコで作って腐敗を促進して数年で白骨化させるってやつはダメなんだろうな。
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