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ブックマーク / ides.hatenablog.com (1)

  • ゲーム・食事・セックス・薬物のドーパミンの放出量の比較 - 井出草平の研究ノート

    以前のエントリの補足エントリ。ドーパミンの放出量を比較した表についての補足。 ides.hatenablog.com ゲームと覚醒剤は同じだという主張がある。薬の作用は投与量体重やヒト/サル/ラットなどによっても異なり、脳の計測箇所によっても条件が違うため、単純比較というのはあまり勧められるものではない。しかしゲームと覚醒剤が同じという主張はあまりにもひどい話なので、このようなドパミンの放出量にも意味が出てくるだろう。 Meagan Taylorさん作成のスライドがわかりやすかったので、少し細かく見てみよう。 THE BRAIN MODEL OF ADDICTION - ppt video online download このスライドの出典はもともと国立薬物乱用研究所(National Institute on Drug Abuse)らしい。NIDAの資料が見つけられなかったので、こちらか

    ゲーム・食事・セックス・薬物のドーパミンの放出量の比較 - 井出草平の研究ノート
    fumikef
    fumikef 2020/03/09
    ラット実験だが「ゲームは食事やセックスと同程度の依存性、薬物とは比較にならない」。ただラットのゲームってどんなものかが知りたい。ゲームで餌が貰えるので喜んでするなら単なる食欲による依存だし。
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