『タイポグラフィ通信』や『新しいタイポグラフィ』などいわゆる「新しいタイポグラフィ」時代のよく知られた作品から、「新伝統主義」時代の仕事、自身の多数の出版物や、中国版画のコレクションなど、これまであまり人目に触れることのなかった希少な作品を含む、チヒョルトの魅力溢れるデザインと思想を堪能できる展覧会になりました。 会場写真:藤塚光政
デザインや販促などについて考えるブログ デザインや販促などについて綴ってます。何かヒントになる事を見つけていただければ幸いです。 こんにちは、ノリです。 今日の休憩は ヤン・チヒョルト展 ヤンという名前なので中国人かと思ったらドイツ人でした。 私は、この展覧会で初めてこの方を知りましたが とても偉大なタイポグラファーでありデザイナーです。 1926~67年くらいまで活躍し その時制作した作品の数々が展示されている。 キリッとした文字組は、心地よい緊張感を生み出し 背筋が伸びる思いで拝見させていただく。 そして、携わった仕事や所蔵品の数々 あの欧文書体sabonの制作者でもありました。 私の好きなローマン体の一つです。 ギンザ・グラフィック・ギャラリーは、 グラフィックデザインの専門ギャラリーとして 3つのgの頭文字から「スリー・ジー(ggg)」の愛称で 親しまれており、 多くの素晴らしいグ
※2015年8月28日、『東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会』より 記者会見 藤澤秀敏(組織委/広報局長) それでは、時間がまいりましたので記者ブリーフィングを始めさせていただきたいと思います。東京2020エンブレムの選考過程に関する記者ブリーフィングです。 今日の出席者、ご紹介いたします。 東京2020組織委員会事務総長の武藤敏郎。そして、マーケティング局長の槙英俊です。日本グラフィックデザイナー協会特別顧問で、エンブレムデザインの審査委員会の審査委員代表を務められた、永井和正先生にもおいでいただきました。 それでは総長、お願いします。 武藤敏郎(組織委/事務総長) 本日は皆さん、お集まりいただきましてありがとうございます。大会組織委員会事務総長の武藤でございます。 去る7月24日、大会5年前となる日に、東京オリンピック・パラリンピックの大会エンブレムを同時発表いたしまし
デザイナーの佐野研二郎氏(43)が制作した2020年東京五輪の公式エンブレムがベルギーの劇場ロゴに似ていると指摘されている問題にからみ、新たな“疑惑”が29日までに浮上し、インターネット上などで物議を醸している。 【写真】佐野氏が最初に示した、修正前の東京五輪エンブレム原案 取りざたされているのは、エンブレム問題を受け、28日に大会組織委員会が都内で開いた記者説明会で、エンブレムの展開例として示された羽田国際空港のロビーとみられる画像。だが、この画像が、個人ブログに2012年5月に投稿された写真と、角度や人のいる位置が全く同じに見えることから「盗用ではないか」「著作権侵害に当たるのではないか」などと指摘されている。 ブログ画像では天井に旗が吊されているが、説明会の画像では、その部分だけが五輪エンブレムと入れ替わっている。また、元画像には著作権を示す透かし文字が入っていたが、説明会の画像
オリンピックのロゴの騒動、正直もはやどうでもいいんだけど ただブコメとかで「もう穢れてしまったんだから白紙撤回しかない」みたいなことを言ってる人がいるのが気持ち悪い。何時代に生きてるの?って感じ。ただただ頭悪そう。 「穢れた」と「俺が気に入らない」って何が違うの? 穢れって感じるのは勝手だけど、21世紀にそんな概念を盾に白紙撤回を求めるなんてさすがにどうかと思う。きちんとした理由で白紙撤回するのはいいけど(例えば国立競技場の建設費のように)、「穢れた」から気分で白紙撤回をしてしまうってのは法治国家としてありえない。ロゴがいいかわるいかはともかく、佐野が法律違反で逮捕されるといったことがない限り撤回なんてしなくていい。 公の場で「穢れた」とか「空気感」とか言っちゃう人って、「自分は馬鹿です」ってPRしてるようなもんだからやめたほうがいいと思うよ。
多摩美術大学の深澤直人教授がナナディッツェル氏の家具デザインを佐野っていた 316:名無しさん@1周年:2015/08/28(金) 02:04:00.81 ID:yp2YsDwM0.net 52 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2015/08/22(土) 09:34:03.56 これどーよ? 多摩美ってどーなってんのよ *補足 Nanna Ditzel氏のデザイン(1952年) *マルニ木工「MARUNI COLLECTION 2014」深澤直人氏 http://ism.excite.co.jp/art/rid_E1403241329004/pid_2.html *深澤 直人(ふかさわ なおと、1956年 - )は、日本のプロダクトデザイナー。 2014年より、多摩美術大学美術学部統合デザイン学科教授 https://ja.wikipedia.org/wiki/深澤直人 *MARUNI C
県章 県章の形態は、「常陸国風土記」の「茨城郡」の条に「茨」(うばら)が見えるなど本県の自然や歴史に関係の深いばらを基本モチーフに、開き始めたばらのつぼみをダイナミックに象徴化したものです。新しい時代を先導する県にふさわしい“未来指向の斬新なイメージ”をデザインの基調とし、茨城県の「先進性」「創造性」「躍動」「発展」を表現しています。県章の色は、県のシンボルカラー「いばらきブルー」(鮮やかな青色、マンセル値7.5PB3.5・13)を基本としています。新しい時代に向かう県民の心のよりどころとして、県政120年を迎えた、1991(平成3)年11月13日に定められました。 ※県章を使用する場合は,県の承認が必要となります。 使用を希望される方は,こちらをご覧ください。 県の花 県花は、茨城という地名にちなむとともに県章、県旗のいずれもが「バラ」をかたどっている関連において「バラ」とされ、県章及び
佐野研二郎、海外ブログの写真からCopyrightの文字を削り盗用か? 1 名前: 男色ドライバー(愛知県)@\(^o^)/:2015/08/28(金) 20:28:11.43 ID:ahRdK++W0●.net 447 名前:名無しさん@1周年:2015/08/28(金) 18:31:46.31 ID:OUyJA5BE0 展開例の写真も盗作だった? 展開例 元ネタのブログ https://sleepwalkingintokyo.wordpress.com/2012/05/31/japan-haneda-airport-tokyo/ 2: ラ ケブラーダ(茨城県)@\(^o^)/ 2015/08/28(金) 20:28:57.03 ID:hq1ghpPJ0.net あーあ 4: アイアンフィンガーフロムヘル(東京都)@\(^o^)/ 2015/08/28(金) 20:29:27.09 ID
佐野研二郎氏がデザインした2020年東京オリンピックのエンブレムが、ベルギーのリエージュ劇場のロゴと酷似しているとの問題に対して、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は8月28日、都内で会見を開き、選考過程の経緯を説明。佐野氏が当初提出した原案を公開した。 原案(左)、修正案(右)を経て現在のエンブレムに(編集部が会見で発表されたエンブレムデザインを元に作成) エンブレムの審査委員代表を務めたグラフィックデザイナーの永井一正氏が「公表されているデザインは佐野氏の応募作を一部修正したもの」であり、劇場ロゴとは似ていなかったとする発言を受けての会見で、原案では「T」字が強調され日の丸が右下に配置されたものだったと明らかにした。 原案のものではすでに商標登録をしているデザインと似ているものがあったとして修正を打診。三方を金銀銅で囲み日の丸を右上に配置したデザインを経て、現在の形に落
【五輪エンブレム】 「原案は公表しない」…大会組織委 1 名前:天麩羅油 ★:2015/08/27(木) 16:11:27.18 ID:???*.net 五輪エンブレム「原案公表しない」…大会組織委 アートディレクターの佐野研二郎氏が手がけた2020年東京五輪の大会エンブレムが、ベルギーの劇場のロゴマークに似ていると指摘されている問題で、佐野氏が応募した当初の原案は、現在の決定デザインとは異なっていたことが26日、わかった。 佐野氏の原案を一部練り直して修正し、制作されたという。ただ、エンブレムを管理する大会組織委員会は、「現段階で当初の案を公表する予定はない」と話している。 http://www.yomiuri.co.jp/national/20150827-OYT1T50025.html 元ニューススレ: 【佐野氏】 「五輪エンブレム、当初の案は劇場ロゴと似てなかった、現在公表のものは
アートディレクターの佐野研二郎氏が手がけた2020年東京五輪の大会エンブレムが、ベルギーの劇場のロゴマークに似ていると指摘されている問題で、佐野氏が応募した当初の原案は、現在の決定デザインとは異なっていたことが26日、わかった。 佐野氏の原案を一部練り直して修正し、制作されたという。ただ、エンブレムを管理する大会組織委員会は、「現段階で当初の案を公表する予定はない」と話している。 審査委員代表を務めた永井一正氏によると、佐野氏の原案には「円を感じさせる(下部の)Lのような部分はついていなかった」という。同委員会は当初、このデザインを使おうと世界中の商標を確認したが、似たようなデザインが見つかったため、佐野氏に修正を求め、7月に発表されたデザインに落ち着いた。
2020年東京五輪のエンブレムがベルギーの劇場ロゴに似ていると指摘されている問題で、アートディレクター佐野研二郎さんの案を選んだ審査委員の代表、永井一正さん(86)が、現在公表されているものは応募案を一部修正したものだと明かした。騒動後、永井さんが取材に応じるのは初めてで、「ベルギーの劇場ロゴとは似ていなかった」と述べた。 永井さんは日本を代表するグラフィックデザイナーの一人で札幌冬季五輪のシンボルマークを手がけた。 審査委員は、ほかにグラフィックデザイナーの浅葉克己さんら7人。永井さんによると、応募104案は作者名を伏せた状態で番号だけで審査し、3案に絞った後、議論の結果、佐野さんの案が選ばれた。他の2案は原研哉さんと葛西薫さんによるものだった。 審査では「五輪とパラリンピックのエンブレムが互いに関連しつつ区別がつくかどうかや、メディアやグッズ、会場で使われる際の展開可能性も検討された」
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