MURAJI @murajidash 暗殺がダメな1番の理由って、暗殺なんて実行してしまう奴らは頭が悪いので、実際に除くべき人材ではなく全然見当違いな人材をターゲットにして状況悪化させるからと思ってます。 歴史上そういう実例多過ぎです 2021-09-20 21:45:30
MURAJI @murajidash 暗殺がダメな1番の理由って、暗殺なんて実行してしまう奴らは頭が悪いので、実際に除くべき人材ではなく全然見当違いな人材をターゲットにして状況悪化させるからと思ってます。 歴史上そういう実例多過ぎです 2021-09-20 21:45:30
「景気をよくしてほしい」という声が国民のあいだで高まり、総選挙の重要な争点になっています。日本経済が「デフレ不況」から抜け出せない大きな原因は、大企業が260兆円もの巨額な内部留保をため込む一方、労働者や中小企業にお金が回らず、内需が冷え込んでいるからです。 国民のくらしがよくならないのは、「財界中心」という自民党型政治がつくりだしたゆがみです。民主党政権が国民の支持を失ったのも、ここから抜け出す政治をすすめなかったからです。 雇用と賃金立て直す 日本共産党は、消費税増税を中止するとともに、大企業の内部留保を雇用や賃金、中小企業に還元し、働くものの所得を増やし、内需を拡大して経済の好循環をはかるという「改革ビジョン」を示しています。この方向こそ国民の声にこたえる解決策です。 戦後政治の中でこの十数年ほど、雇用と賃金が破壊的な打撃をうけた時期はありません。 雇用は、1999年の派遣労働の原則
<解説> 労働運動総合研究所(労働総研)の「労働者状態統計分析研究部会」が2012年1月にまとめた報告書によれば、一人あたりの年間のサービス残業は196時間になるといいます。 サービス残業をなくし、その分を必要な人材確保のための給与にあてると、310.9万人の新規雇用が生まれます。 2012年9月の完全失業者数は275万人ですから、その全員を雇ったり、あるいは非正規労働者の正社員化にまわしたりすることができることになります。 ワーキングプア、就職難、突然の解雇・雇い止め。 「うまれてきた時代が悪かった」ではすまされません。 「若者に仕事を」「人間らしくくらせる仕事と賃金を」 日本共産党は、みなさんと力をあわせます。 日本共産党は「提案し、行動する党」 日本共産党は、人件費のカットなどでたまりにたまった大企業のためこみ金(内部留保)260兆円を「雇用拡大や賃上げで社会に還元を」とよびかける「
仙谷由人官房副長官は6日、再生可能なエネルギーや省エネルギーについての理解を深める一環として、東京・北区の認可保育園を視察した。仙谷氏は夏の西日を遮るために特別に作られた可動式の断熱装置や、消費電力を抑えた蛍光灯などを確認。省エネルギーの行き届いた施設に「断熱の仕組みが素晴らしい」と感想を述べた。
2011年03月29日18:57 カテゴリ本法/政治 失敗の本質 私がツイッターで紹介したら、アマゾンで26位になった。品切れで読めない人も多いと思われるので、簡単に内容を紹介しておこう。 本書は防衛大の教官と野中郁次郎氏が日本軍の組織としての欠陥を分析した、戦略論の古典である。その特徴を戦争と今回の原発事故を対比して紹介すると、戦力の逐次投入:戦略目的が曖昧なため戦線の優先順位が決まらず、兵力を小出しにして全滅する――最初から海水を注入すれば炉内の圧力上昇を防げたかもしれないのに、1日遅れでベントを始め、水素爆発してから海水注入を始める。 短期決戦のスタンドプレーを好む指揮官:太平洋戦争は「敵を一撃でたたけば戦意喪失して降伏する」という主観的な見通しで開戦した――原発事故の起きた翌日に首相が発電所に乗り込んで、ベントが6時間遅れた。 補給を無視した人海戦術:太平洋戦争の「戦死者」300万
菅首相は本気で「救国大連立」を実現したいなら、自らは身を引いて谷垣氏に首相の座を譲ったらどうか 「でんき予報」をなぜやらないの? 東北関東大震災による影響はまだまだ収まらない。福島原発では、政権に対し海外メディアから情報開示が不十分との指摘がでてくる中、現場では自衛隊、消防庁等が必死の活動をしている。 かつて日本軍は兵士や下士官は一流だが将校は三流といわれた。それは今でも同じだ。被災地の現場の活躍は一流で感動モノだが、東京永田町・霞ヶ関ではとんだ三流政治芝居が行われている。 3月19日の午後、菅直人首相は谷垣禎一自民党総裁に電話し、副総理兼防災担当大臣での入閣を要請した。これに対し、谷垣総裁は断ったのである。 これを、菅首相が挙国一致内閣への協力を求めたのに谷垣総裁が袖にしたと考えるべきでない。そもそも、たとえ戦時下であろうと大政翼賛会のようなものは基本的に好ましくない。谷垣総裁がいうよう
菅首相は15日早朝、東京・内幸町の東電本店に乗り込み、会議に急きょ出席。その場で同社の幹部や社員らに対し、福島第一原発事故への東電の対応について不満をぶつけた。 首相は、「(原発対応は)あなたたちしかいないでしょう。(原発からの)撤退などあり得ない。覚悟を決めてください。撤退したときは東電は100%潰れる」とまくし立てた。首相の叱責する声は、会議室の外まで響き渡った。 地震や原発事故対策で陣頭指揮に当たる首相の異例の東電早朝訪問と、激しい叱責に、政府内からも、「冷静な対応を国民に呼びかける首相が冷静になっていないのではないか」「現場が萎縮すれば逆効果だ」と疑問視する声が出ている。
外国人献金問題協議か、前原外相が首相公邸入り (3月6日 18:39) 菅政権、対応誤れば致命傷…前原外相に辞任圧力 (3月6日 13:05) 菅首相、早期収拾目指す…外国人献金問題 (3月6日 12:39) 裏切り者、造反者…笠原多見子衆院議員に猛批判 (3月6日 11:34) 民主滋賀、一枚岩遠く…衆院議員発言にズレ (3月6日 11:20) 「一秒でも早く」前原外相辞任論、与党で拡大 (3月6日 09:18) 子ども手当・高速無料化…民主政策、首長に不評 (3月6日 09:10) 首長75%、民主政権評価せず…財源不足に不満 (3月6日 03:06) 山岡氏、次々と議連や勉強会…ポスト菅にらむ? (3月5日 21:35) 民主全国幹事長会議、党内結束求める意見相次ぐ (3月5日 20:53) 民主党
■編集元:ニュース速報板より「某民主党議員「もう民主は野党に戻るべき」」 1 UFOガール ヤキソバニー(栃木県) :2011/02/23(水) 13:43:57.15 ID:6wtlkRp10 ?PLT(12126) ポイント特典 修復不可能な亀裂「法案の賛否を政局に使うな」「いずれにしても選挙だな」 2011.2.22 23:15 (3/3ページ) 民主党常任幹事会を退出した菅直人首相=22日午後、国会内(酒巻俊介撮影) 民主党内では、首相も小沢氏も「挙党一致だ」「412人内閣だ」と党内の結束を訴えてきた。 しかし、もはや亀裂は修復不可能なレベルに達している。首相支持派の議員からもこんな声が上がり始めた。 「民主党は落ちるところまで落ちるしかない。もう野党になったほうがいい」(政務三役) 「いずれにしても選挙になるな。まあ6月末かな」(ベテラン議員) 小沢氏は22日夜
永田町に18日、強風が吹き荒れた。 「もう首相退陣しかない。民主党代表選だ」 政務三役の一人はこう語気を強めた。 平成23年度予算関連法案の年度内成立と引き換えの首相交代論。しかも公明党に取引を持ちかけたのが、首相に近いはずの仙谷由人代表代行だったとしたら…。民主党内でも「首相退陣」が真実味を持って公然と語られるようになった。 仙谷氏と親しい有力議員は慌てて口々に否定した。 前原誠司外相は記者会見で「私の感覚ではそのような取引をするはずがないと思っている」。安住淳国対委員長も「ガセだ。首相は退陣することもないし、解散もしません」と、取引説を打ち消した。 仙谷氏自身も周囲に「妙ちくりんな話だ」と自らの“関与”を否定した。 それでも、「仙谷氏暗躍説」が説得力を持つのには理由がある。 官房長官として菅政権を支えた仙谷氏だが、野党時代には「菅代表」降ろしに動いたこともある。首相自身も、官房長官に起
菅直人首相は、民主党の小沢一郎元代表処分という政権浮揚の「最後のカード」を切ってしまい、完全な手詰まりに陥った。小沢氏に対する「党員資格停止」という一番軽い処分は「甘すぎる」と野党を勢いづけて不発。社会保障と税の一体改革も平成23年度予算案の円満成立も展望が立たず、民主党内の対立も激化するばかり。頼みの国民からはそっぽを向かれて内閣支持率は低落している。首相官邸内からも黄(たそ)昏(がれ)を迎えた政権の前途を悲観する声が漏れだした。(阿比留瑠比) 「これで菅政権が終わっちゃうのか、という感じだ…。十数年前の菅さんは輝いていたんだが」 首相周辺はこう率直に語る。報道各社の直近の世論調査で、内閣支持率が産経新聞20・7%(前月比7・6ポイント下落)、NHK21%(同8ポイント)、共同通信19・9%(同12・3ポイント)と軒並み過去最低を記録しているからだ。支持率は、鳩山由紀夫前首相が退陣する直
永田洋子氏が亡くなった。 2011年2月5日夜、東京拘置所で享年65歳だって。 ここ1年くらい危篤だと言われていたので驚きはないけれど。 「それ誰?」という人はこちらでもどうぞ。 Wikipedia 永田洋子 ちきりんはこの事件にものすごく興味があって、彼女が逮捕されてから出した本、関係者の坂口弘氏はじめ他のメンバーが出した本など、連合赤軍関係者が出した本は大半を読んでいます。 何がこういう行動を引き起こすのか、個人の資質や適性の問題なのか、時代と思想の問題なのか、それとも構造的に不可避ななにかの力ためにそういう行動に追い込まれたのか。 興味は尽きないんだけど、いくら読んでも全然わかりません。 周りの人の言い方では「個人の資質論」が多いんだけど、ややお手軽な結論のような気もする。 永田洋子と自分は、根本的に何か違うのか、状況が同じだったら私も同じことをした可能性があるのか。 断言できないん
“仙谷法相”誕生へ…官房長官と兼務 1 名前: 大判焼き(東京都):2010/11/22(月) 08:42:43.65 ID:Mt4TbZJ4P ?PLT 柳田法相辞任へ、官房長官が法相兼務の方向 柳田法相は22日、法相を辞任する意向を固めた。同日朝、首相官邸で菅首相と会い、こうした意向を伝えた模様だ。 当面、仙谷官房長官が法相を兼務する。 菅内閣の閣僚辞任は初めて。尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件などへの対応で菅内閣の支持率が落ち込む中、重要閣僚である法相の辞任がさらなる打撃となるのは必至だ。 柳田氏は14日に地元・広島市で開かれた法相就任を祝う会で、「法相は二つ(国会答弁を) 覚えておけばいい。『個別事案については答えを差し控える』『法と証拠に基づき適切に やっている』だ。(答弁が)わからなかったらこれを言う。何回使ったことか」などと語った。 http://www.yomiuri.co.j
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