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日本の暗部と冤罪に関するgui1のブックマーク (3)

  • 岡崎市立中央図書館事件 - Wikipedia

    岡崎市立中央図書館事件(おかざきしりつちゅうおうとしょかんじけん)は、2010年3月頃に岡崎市立図書館の蔵書検索システムにアクセス障害が発生し、利用者の一人が逮捕された事件である。利用者に攻撃の意図はなく、また、根的な原因が図書館側のシステムの不具合にあったことから論議を呼んだ。逮捕された人物が取調べの後、Librahackというサイトを立ち上げて解説をしたことから、Librahack事件とも呼ばれる。 事件の経緯[編集] 岡崎市立中央図書館 2010年3月頃、市民から岡崎市立図書館のウェブサイトの蔵書検索システムに対し接続が出来ないと苦情があり、その後もウェブサイトの閲覧が困難になる事態が相次いだ。同年4月15日、同図書館が迷惑なアクセスを受けていると愛知県岡崎警察署に被害届を提出し、5月25日にアクセスを行っていた男性が蔵書検索システムに高頻度のリクエストを故意に送りつけたとして偽計

  • 岡崎市立図書館ホームページ閲覧障害に係る経過等について

    図書館ホームページ閲覧障害に係る経過等について 昨年来、当ホームページの閲覧障害に端を発した事案につきましては、市民の皆さまをはじめ、多くの利用者の皆さまにご迷惑とご心配をおかけしましたことを、まずは深くお詫び申し上げます。 これまでの経過等について、事案の当事者であるご人様と話し合い、その結果をここにご報告いたします。 1 閲覧障害につながった行為について 事案発覚当時は、当館としては原因の詳細が分かりませんでした。しかし、現在では、ご人様が行った図書館サイトへのクローリングが、技術的に一定の配慮が施されたもので、その意図も図書館システムの利便性を補おうとするものであったことと理解しています。 2 障害と混乱の真因について 当館は、その後の調査の結果、閲覧障害の真因は、三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社が開発した図書館システムにあり、同社の不十分な対応が周知のような残念な状

    gui1
    gui1 2011/02/26
    市民団体に手を回して冤罪事件を有耶無耶にしたんですね。被害届の撤回がないってことは、担当者の処分がないってことだな。。。岡崎市は無法状態ですね。
  • asahi.com(朝日新聞社):HPでプログラム使用「犯罪性なし」 岡崎の図書館 - 社会

    愛知県岡崎市立中央図書館のホームページ(HP)からプログラムで情報を集めた男性がサイバー攻撃をしたと誤解されて昨年5月に逮捕され、起訴猶予になった問題で、図書館は25日、「男性の行為は犯罪ではなかった」と初めて公式に認めた。図書館と男性がそれぞれのHPで声明を発表し、明らかにした。  この問題で岡崎市は、プログラムが図書館HPの閲覧障害の主因だったとし、男性が撤回を求めていた。声明で、図書館はプログラムを「技術的に配慮が施されていた」とし、障害は図書館システムが起こしたと認めた。  男性は図書館が県警に出した被害届の取り下げも求めたが、市は応じなかった。市は「次に何かあったときに被害届の提出をためらわないため」と理由を説明している。男性は納得しているという。  共同声明は、同図書館を核とする交流プラザ「りぶら」を支援する市民団体「りぶらサポータークラブ」が仲介し、25日午前、図書館と男性、

    gui1
    gui1 2011/02/26
    被害届の撤回がないってことは、岡崎市の担当者の処分がないってことだな。ヨハネスブルク並みの無法状態だ。岡崎市に近づかないほうが良さそう
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