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ブックマーク / gamebiz.jp (15)

  • バンナムHD、派遣社員がバンダイの廃棄商品を8年にわたって不正に持ち出して8700万円の売却益 契約解除と刑事告訴、民事でも責任追及へ | gamebiz

    バンダイナムコホールディングス<7832>は、この日(11月24日)、子会社バンダイナムコビジネスアークに勤務していた元派遣社員による不正行為が判明したと発表した。警察への相談および捜査協力を行い、日、子会社バンダイが警察に被害届を提出したとのこと。今後は民事上の責任のみならず、刑事上の責任も追及していく。また、元派遣社員との派遣契約を2023年8月20日付で解除したという。 バンダイは、2023年6月より外部からの情報等に基づき、商品の不正流出の疑いについて調査を行ったところ、同社の廃棄予定商品等の集積庫に不正に侵入して廃棄予定商品を持ち出している者がいることが判明したという。これを受けて、速やかに警察へ相談するとともに、直ちに社外弁護士を委員長とする内部調査委員会を立ち上げ、調査を行った。 その結果、元派遣社員が、2015年より2023年までの約8年間にわたり、廃棄庫等から廃棄予定商

    バンナムHD、派遣社員がバンダイの廃棄商品を8年にわたって不正に持ち出して8700万円の売却益 契約解除と刑事告訴、民事でも責任追及へ | gamebiz
    gui1
    gui1 2023/11/24
    フジのイノウェイみたいなことやってんね(´・ω・`)
  • クックパッド、第1四半期は営業損失3億4600万円と赤字転落…減収と人件費の増加で | gamebiz

    クックパッド<2193>は、2021年12月期の第1四半期(1~3月)の連結決算(IFRS)は、売上収益26億2300万円(前年同期比4.7%減)、営業損失3億4600万円(前年同期は1億9100万円の利益計上)、経常損失3億3500万円(前年同期は2億1200万円の利益計上)、最終損失3億4900万円(前年同期は1億3800万円の利益計上)と減収・赤字転落となった。 ・売上収益:26億2300万円(前年同期比4.7%減) ・営業損失:3億4600万円(前年同期は1億9100万円の利益計上) ・経常損失:3億3500万円(前年同期は2億1200万円の利益計上) ・最終損失:3億4900万円(前年同期は1億3800万円の利益計上) 同社では、主に国内レシピサービス広告売上が減少したこと、およびその他売上において通信キャリアとのレベニューシェア型の売上が減少したことに加え、国内の人員数の増加と

    クックパッド、第1四半期は営業損失3億4600万円と赤字転落…減収と人件費の増加で | gamebiz
  • 日本コロムビア、16年3月期の営業益は前期9億円の赤字から12億円に黒字転換…戦後70周年関連が伸長 アニメ関連やゲーム、マネジメントも貢献 | gamebiz

    コロムビア<6791>は、5月13日、2016年3月の連結を発表し、売上高133億4300万円(前の期比5.6%増)、営業利益12億円(前の期8億9500万円の赤字)、経常利益12億1300万円(同8億6200万円の赤字)、最終利益9億7300万円(同16億4600万円の赤字)となり、増収・黒字転換を達成した。 同社では、市販/配信事業において、アニメ関連作品、ゲームソフトおよびアーティストマネジメント関連事業の売上が好調に推移したこと、特販/通販事業においても、全般的に売上が増加したという。 営業利益が大幅な黒字となったが、売上の増加に加え、昨年が戦後70周年だったことに伴い、市販/配信事業における利益率の高い過年度発売作品の売上が堅調に推移したこと、特販/通販事業における利益率の高い音源使用にかかる売上が好調に推移したこと、さらには、昨年度に実施した組織改革のための転進支援施策によ

    日本コロムビア、16年3月期の営業益は前期9億円の赤字から12億円に黒字転換…戦後70周年関連が伸長 アニメ関連やゲーム、マネジメントも貢献 | gamebiz
  • 日本コロムビア、16年3月期の営業益予想を1.2億円→5.1億円に上方修正…戦後70周年関連の音源使用による売上が伸長 | gamebiz

    コロムビア<6791>は、日(11月2日)、今期2度目となる第2四半期の業績予想の上方修正を行うとともに、2016年3月通期の業績予想も上方修正した。 修正した通期の予想は、売上高120億円(前回予想115億円)、営業利益5億1000万円(同1億2000万円)、経常利益5億円(同1億0500万円)、最終利益3億5000万円(同1000万円)とした。従来予想からの修正率は、売上高が4.3%増、営業利益325%増、経常利益376%増となる。 また、第2四半期については、売上高62億8400万円(前回予想60億円)、営業利益4億1300万円(同2億8000万円)、経常利益4億1300万円(同2億7500万円)、最終利益3億0800万円(同1億9000万円)とした。 同社では、修正の理由について、主に特販/通販事業における利益率の高い音源利用にかかる売上が前回予想を上回ったため、と説明してい

    日本コロムビア、16年3月期の営業益予想を1.2億円→5.1億円に上方修正…戦後70周年関連の音源使用による売上が伸長 | gamebiz
  • コロムビア、上期の営業益を1億円の赤字予想から一転して2億8000万円の黒字に 『アイドルマスターシンデレラガールズ』中心にアニメ関連好調 | gamebiz

    コロムビア<6791>は、日(9月4日)、第2四半期累計(2015年4~9月期)の連結業績予想を上方修正し、売上高60億円(前回予想56億円)、営業利益2億8000万円(同1億円の赤字)、経常利益2億7500万円(同1億0700万円の赤字)、最終利益1億9000万円(同1億8000万円の赤字)とした。 『アイドルマスターシンデレラガールズ』を中心とするアニメ関連作品の売上と、特販/通販事業における全般的な売上が当初の見込みを上回ったことが主な要因だった。さらに、利益率の高い過年度に発売した作品の売上が堅調に推移したこと、昨年度に実施した組織改革のための転進支援施策による全社的な固定費の削減が当初の見込みを上回ったことも利益を押し上げた。 2015年3月通期の予想は変更なし。足元の業績動向などを現在精査中で、修正が必要な場合には速やかに開示する、としている。

    コロムビア、上期の営業益を1億円の赤字予想から一転して2億8000万円の黒字に 『アイドルマスターシンデレラガールズ』中心にアニメ関連好調 | gamebiz
  • 【速報】グリー、15年6月期は売上高26%減、当期純損益は従来予想の10億円の黒字から103億円の赤字に修正…Funzioのれん代減損処理などで特損計上 | gamebiz

    グリー<3632>は、8月5日、2015年6月期の連結決算を発表、売上高924億5600万円(前々期比26.4%減)、営業利益202億3300万円(同42.2%減)、経常利益250億900万円(同30.6%減)、当期純損益103億2200万円の赤字(前年同期173億4700万円の黒字)となった。 第3四半期決算の発表時の予想に対し、海外ネイティブゲームの軟調で売上高は予想を下回ったものの、コストコントロールの徹底などにより、営業利益と経常利益は予想を上回って着地した。一方、当期純損益は従来予想の10億円の黒字から一転、大幅な赤字に転落した。これは、2012年5月に子会社を通じて買収したFunzio,Inc.に係る無形固定資産(のれん等)の減損損失を主な内容として160億6800万円の特別損失を計上したことによるもの。 また、業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、第4四半期期間(4~6月

    【速報】グリー、15年6月期は売上高26%減、当期純損益は従来予想の10億円の黒字から103億円の赤字に修正…Funzioのれん代減損処理などで特損計上 | gamebiz
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    gui1 2015/08/06
    無料です( ・`ω・´)!
  • エイチーム、NHNエンターテインメントとの資本提携解消と合弁会社の解散を発表 NHNの株式売却意向受け自社株買いも | gamebiz

    エイチーム<3662>は、6月12日、NHN Entertainment Corporation(以下、NHNエンターテインメント)との資提携の解消および、折半出資で設立した合弁会社Ateam NHN Entertainmentの解散を発表した。 エイチームは、メッセンジャープラットフォーム向けを中心とするスマートフォン向けゲームタイトルの企画・開発を目的として、2013年12月6日付でNHNエンターテインメントと資業務提携契約を締結し、2014年1月23日に折半出資により合弁会社Ateam NHN Entertainmentを設立し、ゲームタイトルの企画・開発を進めてきた。 合弁会社設立以来、2ゲームタイトル(うち、カジュアルからミッドコアへシフトしたゲーム×1、ミッドコア向けゲーム×1)を開発してきたが、現状メッセンジャープラットフォームにおけるミッドコア向けタイトルのラン

    エイチーム、NHNエンターテインメントとの資本提携解消と合弁会社の解散を発表 NHNの株式売却意向受け自社株買いも | gamebiz
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    gui1 2015/06/13
    社長の変装が見破られたのか(´・ω・`)
  • gumi、韓国子会社での横領は3800万円だったと発表…コーポレートカードの不正利用と架空取引で 損害賠償請求と刑事告訴も行う予定 | gamebiz

    gumi、韓国子会社での横領は3800万円だったと発表…コーポレートカードの不正利用と架空取引で 損害賠償請求と刑事告訴も行う予定 gumi<3903>は、この日(4月10日)、韓国子会社gumi Koreaで発生した数千万円の横領に関する調査内容を発表した。発表によると、ゼネラルマネージャーであった元従業員がコーポレートカードの不正使用で2015年4月期を含む3年で約2600万円、人材採用会社への架空取引で約1200万円の不正な支出を行ったという。また不正は、当該従業員が単独で行ったもので、組織的な不正ではなかったとのこと。 発表によると、子会社の従業員から元従業員が不正行為を行っている旨の内部告発を受け、3月16日に内部調査チームを発足した。武市法律事務所の清水健次弁護士を調査チームの委員長に据え、外部の専門家としてスターシア、法務法人忠正(韓国の法律事務所)を補助者として、同社の川

    gumi、韓国子会社での横領は3800万円だったと発表…コーポレートカードの不正利用と架空取引で 損害賠償請求と刑事告訴も行う予定 | gamebiz
  • gumi、ブラウザゲーム系の開発者を中心に100名程度の希望退職者を募集 | gamebiz

    gumi<3903>は、この日(3月27日)、gumiとgumi Westの全社員を対象に100名の希望退職者の募集を行うと発表した。募集期間は、3月30日~4月17日までで、退職日は4月30日。gumiの國光社長は、先に行われた決算説明会でも人員整理を行う可能性があることに言及していた。 同社では、2012年より、ブラウザゲームからネイティブアプリへと転換を図ってきたが、ネイティブアプリ開発が可能な人員を新たに雇用するとともに、ブラウザゲームのサービスに従事してきた人員はネイティブアプリ開発に対応できるようにするため、継続的な研修や積極的なネイティブアプリへのアサインとOJTを逐次行ってきたという。 この結果、収益面については、ネイティブアプリの売り上げが90%を超えるなどネイティブシフトがほぼ完了したものの、ブラウザゲームに従事する人員について、一部でスキルセットの転換や配置換えが遅れ

    gumi、ブラウザゲーム系の開発者を中心に100名程度の希望退職者を募集 | gamebiz
  • グリー決算説明会 田中社長「売上反転時期は来期へ持ち越し」「単純なカードゲームではない新作ゲーム」に期待大 | gamebiz

    グリー<3632>は、5月8日、2014年6月期第3四半期累計(2013年7月~2014年3月)の連結決算を発表し、都内で記者向けの決算説明会を開いた。 国内向け事業が年末年始にかけ復調したものの3月にかけてトレンド維持できずに売上が低迷し、3Q(2014年1〜3月)の売上高は2Q(2013年10〜12月)に比べて15億5000万円減少した。一方、営業利益は売上高減少による減益はあったものの、コストコントロールの徹底により、同8億円増の99億5000万円となった。(関連記事1) 説明会に臨んだ田中良和社長は、「3Qは仕込みの時期でタイトルの開発を進めていた」とした一方で、「売上の反転時期を4Q(4月〜6月)以降と考えていたが、一部のタイトルのリリースが後ろ倒しになる」ことを述べ、来期以降で売上高の増加を目指すと語った。 また、田中社長は、「引き続き、コストコントロールの徹底を続けていくこと

    グリー決算説明会 田中社長「売上反転時期は来期へ持ち越し」「単純なカードゲームではない新作ゲーム」に期待大 | gamebiz
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    gui1 2014/05/14
    無料です( ー`дー´)キリッ
  • DeNAとグリーの株式時価総額が逆転…DeNAがグリーを下回る | gamebiz

    ソーシャルゲームの2大プラットフォームであるディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>とグリー<3632>の株式時価総額が、逆転している。5月12日の東京株式市場でDeNAの株価が急落し、この1年間では初めて、DeNAの時価総額がグリーを下回った。前週、DeNAとグリーはそれぞれ1~3月期の決算を発表。会計基準の違いはあるが、1~3月の営業利益はグリーが99億円と、DeNAの97億円を上回った。 5月12日の東京株式市場でDeNA株は2割安と急落し、時価総額は前週末比で502億円減の1963億円に落ち込んだ。一方、グリーの株価も下落したが、時価総額は1997億円にとどまり、DeNAを上回った。 日、5月13日の時価総額をみても、DeNAが1957億円、グリーが2045億円と、グリーが上回る状況が続いている。 双方ともソーシャルゲーム事業の先行きに対する株式市場の懸念は強い。ただ、時価総額

    DeNAとグリーの株式時価総額が逆転…DeNAがグリーを下回る | gamebiz
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    gui1 2014/05/14
    無料です( ー`дー´)キリッ
  • グリー、第3四半期は営業利益29.3%減の288億円…フィーチャーフォン中心にコイン消費が減少、1-3月期は営業増益に | gamebiz

    グリー<3632>は、日(5月8日)、第3四半期累計(2013年7月~2014年3月期)の連結決算を発表し、売上高990億円(前年同期比14.1%減)、営業利益288億円(同29.3%減)、経常利益302億円(同30.8%減)、四半期純利益145億円(同36.2%減)だった。 同社では、SNSGREE」におけるソーシャルゲームの有料アイテムの購入などに使われる「コイン」の消費額がフィーチャーフォンを中心に減少したことが主な要因だ。スマートフォン普及の影響を受けたものと言っていいだろう。

    グリー、第3四半期は営業利益29.3%減の288億円…フィーチャーフォン中心にコイン消費が減少、1-3月期は営業増益に | gamebiz
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    gui1 2014/05/08
    無料です( ・`ω・´)!!
  • ポールトゥウイン、グループ会社の第一総合研究所を子会社化、吸収合併へ…グループ経営の効率化を図るため | gamebiz

    ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス(ポールHD)<3657>は、日(1月30日)、子会社ポールトゥウィンがポールHD子会社のペイサーが保有する連結子会社(孫会社)の第一総合研究所の株式を取得し、子会社化するとともに、第一総合研究所を吸収合併すると発表した。明日(1月31日)には合併契約を締結し、3月31日に合併する予定。 第一総合研究所は、グループ企業内外からの各種調査業務を行っている。従前、グループ企業外からの業務も受注したが、最近は、グループ企業内の調査業務が中心となっている。そこで、グループ経営の効率化などを図るため、グループの主要事業会社であるポールトゥウィンが第一総合研究所を直接子会社とした後、ポールトゥウィンを存続会社、第一総合研究所を消滅会社とする吸収合併を行い、その業務を吸収する。

    ポールトゥウイン、グループ会社の第一総合研究所を子会社化、吸収合併へ…グループ経営の効率化を図るため | gamebiz
  • 吉田君、東証に立つ…『秘密結社 鷹の爪』のDLEが東証マザーズに新規上場、新株80万株を公募 売上に占める『鷹の爪』比率は56% | gamebiz

    東京証券取引所は2月20日、『秘密結社 鷹の爪』などで知られるディー・エル・イー(DLE)の東証マザーズ上場を承認したと発表した。銘柄略称は「DLE」で、証券コードは「3686」となる。上場予定日は3月26日で、上場に伴い80万株を新規に発行するほか、椎木隆太社長など7株主が計50万1000株を売り出す。上場時の発行済み株式数は519万1000株になる予定だ。 キャラクターの新規開発やマーケティング・サービスの提供が主な事業。『秘密結社 鷹の爪』の売上高全体に占める割合は56.5%(2013年6月期)となっている。 2013年6月期通期の売上高は前期比24%増の9.42億円、純利益は6627万円の黒字(前期は9185万円の赤字)だった。 なお、上場に伴う公募増資などで調達した資金はIP(知的財産)投資や関連費用、海外展開の強化などに充てる予定だ。オーバーアロットメントによる追加売り出しを1

    吉田君、東証に立つ…『秘密結社 鷹の爪』のDLEが東証マザーズに新規上場、新株80万株を公募 売上に占める『鷹の爪』比率は56% | gamebiz
    gui1
    gui1 2014/02/21
    吉田くんが一人でやっているのかと思っていたら全然違った(´・ω・`)
  • グリー決算説明会 田中社長「2Qで事業再編、3Qで事業仕込み、4Qで売上を伸ばす」…海外事業黒字化で「足固め」 | gamebiz

    グリー決算説明会 田中社長「2Qで事業再編、3Qで事業仕込み、4Qで売上を伸ばす」…海外事業黒字化で「足固め」 グリー<3632>は、2月14日、2014年6月期第2四半期累計(2Q、2013年7~12月)の連結決算を発表し、都内で記者向けの決算説明会を開いた。 主力ソーシャルゲームタイトルの売り上げが低迷し、2Q(2013年10~12月)の売上高は326億円と第1四半期(13年7~9月)に比べて27億円減った。一方、営業利益は、売上高減少による減益はあったものの、コスト削減を進めたことで、同6億円減の92億円にとどまった(関連記事1)。 説明会に臨んだ田中良和社長は「2Qで事業再編していき、3Qで事業を仕込み、4Qで新しいゲームを出して売上を伸ばしていく」という方針を強調し、4Q(2014年4~6月)に売上高の増加を目指すと述べた。 その「足固め」として、海外事業が2Qで単月黒字化を達成

    グリー決算説明会 田中社長「2Qで事業再編、3Qで事業仕込み、4Qで売上を伸ばす」…海外事業黒字化で「足固め」 | gamebiz
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    gui1 2014/02/18
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