『スポーツ朝鮮』は3日、済州ユナイテッドのDFクォン・ハンジンのインタビューを掲載した。 先日、浦和レッズとの試合において激しい乱闘騒動を起こし、世界中のメディアから批判を受けることになった済州ユナイテッド。 しかしその後監督を務めるチョ・ソンファン氏は「浦和による挑発があった」として両者の責任を強調。 「浦和の挑発も原因」済州監督が主張する https://t.co/EPiMHgd1nL — サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年5月31日 さらに今回、この試合でレッドカードを受けたうちの1人であるクォン・ハンジンが以下のように話し、原因は浦和側にあると語った。 クォン・ハンジン 「審判のせいにするには、あまりにも一方的すぎるものだった。普通の試合ではなかった。 相手がファウルをしても笛を吹かず、我々が普通のプレーをしたらファウルを宣告したんだ。 チョ
今季のJ1ファーストステージを制した鹿島アントラーズに元気がない。 ガンバ大阪との第1節でホームながら3-1と敗れると、その後第5節から第7節にかけて3連敗。さらには10日に行われたスルガ銀行チャンピオンシップでもコロンビアのサンタ・フェに0-1と敗れ、公式戦は4連敗を喫したのだ。 その後、下位に沈むアビスパ福岡相手に1-2と勝利し久しぶりに白星をあげたものの、未だセカンドステージでは9位。 先週末に行われた湘南ベルマーレ戦でも前半を終え0-0と先制することができなかったのだが、70分、チームに緊張が走った。 鹿島の石井正忠監督は先発出場していた金崎夢生に代えて新加入のFWファブリシオを投入するのだが… この交代に納得のいかない金崎は、ピッチを後にすると石井監督のもとをスルー。 そして… 宥めようとする監督を振り切り、険しい顔を見せたのであった。 【次ページ】金崎激怒…なぜ?
サッカーに人生を捧げた風来坊。オランダや南北アメリカ大陸、カリブ海のサッカーに精通している。生来の捻くれ者で、かつては他の媒体が取り上げられない情報に心血を注いだが、現在は大人の事情により自粛している。 28日に行われたJリーグ・チャンピオンシップの準決勝は、延長戦の末にガンバ大阪が3-1で浦和レッズを下した。 試合は1-1になって以降お互いチャンスを作りながらもゴールが生まれず、PK戦突入が濃厚の展開となっていた。しかし、試合を動かしたのはまさかのプレーからだった! 【ゴール映像】藤春 廣輝(G大阪)のバースデーゴールで勝ち越し! スマホ・タブレットでフルマッチ配信中⇒ https://t.co/xLYmXxErMA #スカパー #JリーグCS @J_League @GAMBA_OFFICIAL https://t.co/Kin7E02qtc — スカパー!Jリーグ (@sptv_jle
カズに憧れて全身赤のスーツを買ったことで校内一の人気者になったが、中身が伴わず一発屋で終わったというエピソードを持つ島根県出身のエディター。その影響か赤いチームを好み、ヴァランシエンヌ、レイションエス、ノッティンガム・フォレストなどを応援している。 またJリーグでサッカー界を揺るがすような大誤審が起こってしまった。 日曜日の朝、きっと「喝!」が飛ぶのだろうと思うと気が滅入る。あれだけガブリエウ・シャビエルが良いゴールを決めてもそうなのだろうな…。 16日に行われたJ2第28節、町田ゼルビア対名古屋グランパスの一戦。結果は3-4というスコアとなった。 アディショナルタイムに勝ち越しゴールが生まれる!#ガブリエルシャビエル がFKを直接決め、1ゴール3アシストの大活躍! 明治安田J2第28節 町田×名古屋の見逃し配信は https://t.co/u4BaoHt81Q で!#テレビでDAZN📺
Twitterでムーブメントになっている「彼氏とデートなう。に使っていよ」。 Jクラブもその波に乗っかっており、サンフレッチェ広島など各クラブがJリーガーを起用したツイートを投稿している。 また、「彼女とデートなう。に使っていよ」的な派生バージョンも流行しており、セレッソ大阪ではリポーターである池田愛恵里さんを起用した「セレッソなう」も話題となった。 C大阪、ありがとう!池田愛恵里さんの「セレッソなう」写真がかわいい https://t.co/6D7rgzgBAH — サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年6月20日 そうした流れにJリーグの公式Twitterアカウントも追従! 22日(木)、2代目Jリーグ女子マネージャーである佐藤美希さんを起用し、「彼女とデートなう。に使っていよ」という写真をアップしてくれた。 …しかし、それから数時間も経たないうちに
先週末に開催されたJ1第15節。 デンカビッグスワンスタジアムで行われたアルビレックス新潟対大宮アルディージャ戦のピッチには、驚きのヘアスタイルをした選手がいた。 新潟の10番であるチアゴ・ガリャルドは… なんと髪色を新潟のクラブカラーであるオレンジに染め、差し色としてブルーを入れたのだ! これはピッチのどこにいても目立つ…。 右のサイドには星マーク!なんだかNBAで活躍したデニス・ロッドマンのようである。 こちらは、今月4日に行われたセレッソ大阪戦での一枚。 白いシャツを着たのがチアゴ・ガリャルドだが、ご覧の通り当時は黒髪の短髪であった。では、一体なぜこのようなド派手な髪型にトライしたのだろうか? チアゴ・ガリャルドのスタイリングを務めた美容師の長谷部崇さんが、Instagram上でこんな投稿をしていた。
カズに憧れて全身赤のスーツを買ったことで校内一の人気者になったが、中身が伴わず一発屋で終わったというエピソードを持つ島根県出身のエディター。その影響か赤いチームを好み、ヴァランシエンヌ、レイションエス、ノッティンガム・フォレストなどを応援している。 先日行われた親善試合の模様が大きな話題になっている。 13日にパリのスタッド・ドゥ・フランスで開催されたフランス代表対イングランド代表のゲームだ。 選手の入場と共に流れたのは、イギリスの国民的ロックバンドであるOasisの名曲『Don't Look Back in Anger』。 これは、5月に発生したマンチェスターでの自爆テロ追悼式典において、黙祷の後に合唱されたことを受けてのものだ。 マンチェスター出身の国民的バンドであるOasisの、「怒りに変えてはいけない」という歌詞を持つ代表曲だ。1人の女性が歌い出したあと周りの参列者にも広がっていた
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