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科学とJAXAに関するhalca-kaukanaのブックマーク (112)

  • JAXA「SLIM」が月面着陸に成功、当日の様子をプレスセンターからレポート!

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月20日、小型月着陸実証機「SLIM」の月面着陸を実施。着陸後に太陽電池の発電ができなくなるというトラブルはあったものの、探査機からの電波は正常に受信できており、日初の月面着陸をついに実現した。これは日の宇宙開発において、非常に大きなマイルストーンになったと言えるだろう。 SLIM着陸直後のサブ管制室内の様子 (C)JAXA 筆者は前日22時より、JAXA相模原キャンパスにて取材を開始。記事では、そのときの様子をレポートしたい。 開場の30分前に現場に到着したのだが、すでに大勢の報道陣が プレスセンター内部の様子。筆者は右側最前列を確保できた ライブ配信された月面降下中のSLIMのテレメトリ画面 SLIMは同日0時に、最終降下を開始。高度15kmでメインエンジンを噴射して減速し、周回軌道を脱出、月面へと舵を切った。月のような重力天体では、一旦降下を

    JAXA「SLIM」が月面着陸に成功、当日の様子をプレスセンターからレポート!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/01/21
    ライブ中継でテレメトリ公開したのはとても面白かった。姿勢がテレメトリ通りなら太陽電池は垂直に西向き。今後光が当たり発電できるかも?テレメトリからVR再現は観てみたい。
  • 【日本初の月面着陸成功】小型月着陸実証機SLIM記者会見でなぜか暗い表情の面々に記者が質問 その回答が面白い

    三菱重工業株式会社 @MHI_GroupJP 三菱重工の公式PRアカウントです。 1884年の創立以来、培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。 mhi.com/jp 三菱重工業株式会社 @MHI_GroupJP 🌔小型月着陸実証機 #SLIM H-IIAロケット47号機の打上げから約4ヶ月... いよいよ1/19深夜(1/20 0:20頃)に月面着陸予定です‼️ SLIMのメインエンジンは #三菱重工 が手掛けています🛰️約38万キロ離れた地球から無事の着陸を見守っています🌏✨ ➣月着陸LIVE配信はこちら📹 youtu.be/Udh6kvjZYC8 twitter.com/SLIM_JAXA/stat… 20

    【日本初の月面着陸成功】小型月着陸実証機SLIM記者会見でなぜか暗い表情の面々に記者が質問 その回答が面白い
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/01/20
    記者会見の書き起こしまとめ。表情が硬いと質問したのはNHK解説委員の水野さん。宇宙や原子力専門、宇宙飛行士選抜試験も受けてた。
  • JAXA探査機「月面着陸には成功」太陽電池は機能せず【詳しく】 | NHK

    月面への着陸に挑戦した無人探査機「SLIM」について、JAXAは午前2時すぎから会見を開き、「着陸には成功した」と発表しました。 この中で、JAXA宇宙科学研究所の國中均所長は「私どもとしましてはソフトランディングには成功したと考えている。その理由は、探査機が正常にテレメーターを地球に送信していて、搭載機器がおおむね健全に動いているということを意味している。高度10キロから降りたので、うまくいっていないのであれば高速で激突していたはずだ。そうなれば探査機の機能はすべて失われていたはずだが、着陸後もデータが地球に送り届けられているということは、当初の目的としていたソフトランディングに成功した証左だと考えている」と述べました。 会見で、太陽電池が電力を発生せず、バッテリーを使っている状況について、「いまのところは数時間、バッテリーの電力がもつであろうと考えている。バッテリー電力を温存するために

    JAXA探査機「月面着陸には成功」太陽電池は機能せず【詳しく】 | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/01/20
    おめでとうございます。LEV-1とタカラトミーのLEV-2の今後も楽しみ。アマチュア無線ができる一般人が探査機の信号を受信できるししてもいいということに驚いた。
  • JAXA 宇宙輸送船「HTV-X」の管制室など特別公開 茨城 つくば | NHK

    茨城県つくば市にあるJAXA=宇宙航空研究開発機構の筑波宇宙センターで、ふだん立ち入れない管制室などを特別に公開する催しが開かれ、大勢の親子連れなどでにぎわいました。 この催しは多い年には1万人以上が訪れる人気のイベントで、ことしは4年ぶりに人数を制限せずに開催され、大勢の親子連れや宇宙ファンが集まりました。

    JAXA 宇宙輸送船「HTV-X」の管制室など特別公開 茨城 つくば | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/11/14
    楽しそう。普段入れない、見学コースにはない施設も見られていいな。
  • 宇宙嵐を発達させるプラズマは太陽風ではなかった

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/11/06
    宇宙嵐を引き起こすプラズマは地球起源の水素イオンの方が主成分。宇宙嵐が進行するにつれて主成分が水素イオンから酸素イオンへと変化、地球起源のイオンが宇宙嵐を発達させる
  • ISS「きぼう」の微小重力下で胚の発生に成功

  • 探査機「みお」、オーロラの源を解く水星の局所的コーラス波動を発見

  • “熱い宇宙の中を観る瞳”が復活! JAXA「X線分光撮像衛星(XRISM)」のすべて

    ブラックホール、超新星残骸、銀河団――。そんな謎だらけの天体をX線で詳しく観測する使命を背負って、X線天文衛星「ひとみ」が打ち上げられたのは、いまから約7年前の2016年2月17日のことだった。 しかし、わずか1か月後に衛星に問題が発生し、そのまま復旧することなく、4月には運用を断念することになった。 志半ばで悲劇に見舞われた「ひとみ」だったが、その性能はすさまじく、運用を終えるまでに行われたわずかな時間の試験観測でも、論文誌『ネイチャー』に掲載されるほどの科学成果を生み出した。 「『ひとみ』の使命を、そしてX線天文学の火を絶やしてはならない」――。世界中の研究者の決意、期待をすべて注ぎ込み、待望のX線天文衛星が復活した。その名は「X線分光撮像衛星(XRISM、クリズム)」である。 JAXA種子島宇宙センターで公開された「X線分光撮像衛星(XRISM)」 XRISMが目指すもの XRISM

    “熱い宇宙の中を観る瞳”が復活! JAXA「X線分光撮像衛星(XRISM)」のすべて
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/08/24
    「ひとみ」の後を継ぐXRISM。7年の空白が空いてしまった日本のX線天文衛星。無事の打ち上げと運用開始を。
  • 乾いた小惑星「イトカワ」から液体の水の間接的な証拠を発見 ありふれた小惑星に水があった証拠

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)が2003年に打ち上げ、2010年に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」は、小惑星「イトカワ」から採取したサンプルを地球へ運ぶことに成功したことで知られています。アリゾナ大学のShaofan Che氏とThomas J. Zega氏の研究チームは、イトカワの元となった天体 (母天体) がかつて液体の水を含んでいたことを間接的に示す証拠を発見しました。 【▲ 図1: イトカワは一般的なタイプの小惑星であり、非常に乾燥していることで知られている。しかし今回の研究で、過去には豊富な水が含まれていることが明らかにされた(Credit: ISAS / JAXA)】イトカワは「S型小惑星」という非常に一般的なタイプの小惑星であり、地球に落下する隕石の67%はS型小惑星と同じタイプの岩石でできているとも言われています。 S型小惑星は、一言で表せば「カラカラに乾いた岩石」であり

    乾いた小惑星「イトカワ」から液体の水の間接的な証拠を発見 ありふれた小惑星に水があった証拠
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/06/20
    イトカワのサンプルから塩化ナトリウムの結晶を検出。液体が関与しないと生成されにくいので水があった可能性を示している。
  • 「はやぶさ2」持ち帰ったサンプルの分析結果 出そろう JAXA | NHK

    3年前、日の探査機「はやぶさ2」が小惑星から持ち帰ったサンプルについて、研究チームの主な分析結果が出そろったことを受けて会見し、JAXA=宇宙航空研究開発機構の担当者は「心の底から喜びたい」と語りました。 「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」から持ち帰ったサンプルの分析では、塩や有機物を含む「炭酸水」や生命の活動に関わりが深い「アミノ酸」が見つかるなど、これまでにおよそ300の研究論文が発表されています。 JAXAなどの研究チームは、一連の成果を振り返る会見を開き、プロジェクトの責任者を務めたJAXAの津田雄一さんは「やりたいことはすべてやったうえで予想以上の成果が収められた。心の底から喜びたいし、誇りたい」と語りました。 そして、今後の展望として、小惑星とは異なる小さな天体「すい星」のサンプルを持ち帰り、「リュウグウ」と比較して科学的な違いを探る計画を新たに検討していることを明らかにし

    「はやぶさ2」持ち帰ったサンプルの分析結果 出そろう JAXA | NHK
  • 宇宙飛行士候補に諏訪さん米田さん【図解】選考はどう進んだ? | NHK

    JAXA=宇宙航空研究開発機構が14年ぶりに実施した宇宙飛行士の選抜試験について永岡文部科学大臣は28日朝の閣議後の会見で、世界銀行に勤める諏訪 理さん(46)と日赤十字社医療センターの医師の米田あゆさん(28)が選ばれたことを明らかにしました。また、都内では諏訪さんと米田さんの会見が行われ心境を語りました。 2人はJAXAが14年ぶりに実施した宇宙飛行士の選抜試験に臨み、筆記試験や面接、体力試験のほか、プレゼンテーション能力をみる実技試験などを突破し、過去最多の4127人の中から選ばれました。 新たな日人宇宙飛行士の候補者が選ばれるのは、2009年に油井亀美也宇宙飛行士ら3人が選ばれて以来14年ぶりです。 永岡大臣は「これまでにない多数の応募者の中から厳しい競争を勝ち抜いたお二人にお祝いを申し上げたい。国際宇宙ステーションなどでの有人宇宙活動を担う宇宙飛行士の候補者として、今後、訓練

    宇宙飛行士候補に諏訪さん米田さん【図解】選考はどう進んだ? | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/02/28
    諏訪さんは地学科出身で気候科学専門、南極に滞在経験も。地学出身なのが嬉しい。米田さんは向井さんの伝記漫画がきっかけで、向井さんと同じく医師出身なのがいい。お二人とも応援したい
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」初期分析 可溶性有機物分析チーム 研究成果の科学誌「Science」論文掲載について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 国立大学法人九州大学 国立研究開発法人海洋研究開発機構 国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学 国立大学法人京都大学 国立大学法人広島大学 国立大学法人東北大学 国立大学法人北海道大学 国立大学法人東京大学 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では小惑星リュウグウ試料分析を、6つのサブチームからなる「はやぶさ2初期分析チーム」および、2つの「Phase-2キュレーション機関」にて進めています。 この度「はやぶさ2初期分析チーム」のうち「可溶性有機物分析チーム」の研究成果をまとめた論文が、アメリカの科学誌「Science」に2023年2月24日付(日時間)で掲載されましたのでお知らせします。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」初期分析 可溶性有機物分析チーム 研究成果の科学誌「Science」論文掲載について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/02/24
    有機分子が約2万種。計15種類のタンパク質性アミノ酸と非タンパク質性アミノ酸。非タンパク質性アミノ酸の多くは右手・左手の構造を持つ光学対掌体アミノ酸で左右ほぼ1:1で存在
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」初期分析 固体有機物分析チーム研究成果の科学誌「Science」論文掲載について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 国立大学法人広島大学 国立大学法人横浜国立大学 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 国立大学法人九州大学 国立大学法人北海道大学 国立大学法人東北大学 国立大学法人京都大学 国立大学法人東京大学 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では小惑星リュウグウ試料分析を、6つのサブチームからなる「はやぶさ2初期分析チーム」および、2つの「Phase-2キュレーション機関」にて進めています。 この度「はやぶさ2初期分析チーム」のうち「固体有機物分析チーム」の研究成果をまとめた論文が、アメリカの科学誌「Science」に2023年2月24日付(日時間)で掲載されましたのでお知らせします。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」初期分析 固体有機物分析チーム研究成果の科学誌「Science」論文掲載について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/02/24
    リュウグウの有機物は主に黒色の個体有機物。母天体内部や天体衝突によって高温で加熱されておらず、星間分子雲や原始惑星系円盤の外側など低温環境で形成。
  • リュウグウの炭酸塩は太陽系誕生の180万年後にできた

  • 宇宙飛行士の選抜試験会場「宇宙探査フィールド」を公開 JAXA | NHK

    JAXA=宇宙航空研究開発機構が去年から実施している宇宙飛行士の選抜試験で使われた会場の一部が19日夜、公開されました。 公開されたのは神奈川県相模原市のJAXA宇宙科学研究所にある月や惑星の環境を模擬することができる「宇宙探査フィールド」です。 JAXAは去年4月から宇宙飛行士を選ぶ試験を実施していて、公開されたエリアは今月始まった最終選考の会場として使用され、照明や砂を使って月面を模した場所となっています。 受験者たちは、このエリアで自分たちが製作した小型の探査車を遠隔操作で走らせる課題などに取り組んだということです。 JAXA広報部の佐々木薫部長は「受験者の皆さんには、新しい時代の月面での挑戦も視野に入れた活動を実感してもらえたと思う」と話していました。 宇宙飛行士の選抜試験には過去最多の4127人が応募し、これまでに面接や体力試験などによって絞り込まれた男性8人、女性2人の合わせて

    宇宙飛行士の選抜試験会場「宇宙探査フィールド」を公開 JAXA | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/01/20
    最終選考の10人。ISASにある、照明や砂を使って月面を模したエリアで受験者たちが製作した小型探査車を遠隔操作で走らせる。前回もロボットを作る課題はあったけどそれより難しそう
  • JAXA実験データ書き換え 責任者の古川宇宙飛行士 報告先延ばし | NHK

    JAXA=宇宙航空研究開発機構の研究チームが、実験データの書き換えなどを行っていた問題に関連して、JAXAは、責任者を務める古川聡宇宙飛行士が血液サンプルの取り違えを把握しながら報告を先延ばししていたと説明し、関係者の処分を検討しています。 この問題は、JAXAが2016年から翌年にかけて実施した将来の惑星探査などに向けて通信できない環境で人体にかかるストレスを調べる実験で2人の研究者がデータの書き換えなどを行っていたことが発覚したものです。 JAXAは先月25日、「ねつ造や改ざんというべき行為だと判断した」として、謝罪しました。 JAXAによりますと、研究チームはこのほかにも、採取した血液サンプルを取り違え、責任者を務める古川宇宙飛行士はこのミスを把握しながら、研究不正を審査する倫理審査委員会への報告を1か月ほど先延ばしにし、残ったサンプルで調査を続けるよう指示していたということです。

    JAXA実験データ書き換え 責任者の古川宇宙飛行士 報告先延ばし | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2022/12/10
    血液サンプルの取り違えを把握していたにも関わらず研究不正を審査する倫理審査委員会への報告を1か月程先延ばしにし残ったサンプルで調査を続けるよう指示していた。古川さん…
  • JAXAの宇宙におけるストレス研究で生じた不適切行為は何が問題だったのか(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2022年11月25日、JAXAは6年前に実施された「長期閉鎖環境(宇宙居住環境模擬)におけるストレス蓄積評価に関する研究」で研究データの捏造や改竄にあたる行為があったことを発表した。研究は2015年に一般から42名の参加者を募集し、2016~2017年中に2週間にわたって外界と隔絶された閉鎖空間で生活してもらった上でストレス状態を評価したというものだ。閉鎖環境施設での滞在には一般から約1万1000人もの応募者があり、大きな注目を集めた研究だったが、「科学的妥当性も確認されていない状態で研究が開始され(JAXA報告書より)」論文などの成果を出すこともできないまま2019年に研究は中止された。25日に行われたJAXA記者会見と報告書から、研究の経緯と問題点を解説する。 将来の火星探査に備えて……長期閉鎖環境でのストレス状態を測定 JAXAが25日に公開した「『長期閉鎖環境(宇宙居住環境模擬)

    JAXAの宇宙におけるストレス研究で生じた不適切行為は何が問題だったのか(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2022/11/27
    注目を集めた実験だったが実際は体制や環境が整わないまま研究が始まっていた。不正をしたのは古川さんではないが、研究の不備を指摘されながらも対応出来ていなかった。
  • https://twitter.com/clearusui/status/1596054546605699072

    https://twitter.com/clearusui/status/1596054546605699072
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    halca-kaukana 2022/11/27
    非常にわかりやすいまとめ。研究者が多忙で研究に打ち込めなかったというのが気になる。
  • JAXA | 「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」不適合事案について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)にて実施した人を対象とする研究開発において、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(医学系指針)に対する不適合があったと判断いたしました。 今般、先だって実施した機構外の専門家による事案調査及び、機構内外の関係者・専門家らによる原因究明及び再発防止策の議論の結果をとりまとめましたので、以下のとおりご報告いたします。 報告書では、どのような点で、医学系指針への不適合の程度が重大であったと判断したのか、そして、その発生要因と再発防止策について説明しております。

    JAXA | 「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」不適合事案について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2022/11/27
    存在しないデータを作成、数多くの書き換えがあった。評価方法の科学的妥当性が確認されないまま研究が実施されていた。データの信頼性を棄損させる行為があった。 残念。
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」初期分析 揮発性成分分析チーム研究成果の科学誌「Science」論文掲載について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 国立大学法人九州大学 国立大学法人茨城大学 国立大学法人北海道大学 国立大学法人東北大学 国立大学法人京都大学 国立大学法人広島大学 国立大学法人東京大学 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では小惑星リュウグウ試料分析を、6つのサブチームからなる「はやぶさ2初期分析チーム」および、2つの「Phase-2キュレーション機関」にて進めています。 この度「はやぶさ2初期分析チーム」のうち「揮発性成分分析チーム」の研究成果をまとめた論文が、アメリカの科学誌「Science」に2022年10月21日付(日時間)で掲載されましたのでお知らせします。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」初期分析 揮発性成分分析チーム研究成果の科学誌「Science」論文掲載について