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  • “公転周期に規則性のある惑星系を発見”東大などの研究チーム | NHK

    太陽系の外側で恒星を周回している6つの惑星について、軌道を詳しく調べたところ、惑星どうしの公転周期に整数からなる簡単な規則性が見つかったと東京大学などの研究チームが発表しました。こうした特徴を持つ惑星系は珍しく、惑星が形成された過程を考える上で、貴重な手がかりになると注目されています。 東京大学の成田憲保教授やアメリカ、スイスなどの国際共同研究チームは、太陽系から100光年ほど離れた「かみのけ座」の方向に、質量と半径が太陽よりも小さな恒星を観測し、これを周回する6つの惑星を見つけました。 この惑星系では、最も内側にある惑星が3周する間にすぐ外側にある惑星は2周、最も内側にある惑星が6周する間に一番外側の惑星が1周するなど公転する周期が簡単な整数の比になる関係性があることが分かりました。 こうした惑星どうしの公転周期の関係性は、ほかの天体との接近や衝突などで簡単に崩れてしまうため、惑星系全体

    “公転周期に規則性のある惑星系を発見”東大などの研究チーム | NHK
  • 北海道でオーロラ観測、夜空赤く染める 2日前の太陽フレア影響 | 毎日新聞

    北海道の夜空を彩るオーロラ=北海道美幌町で2023年12月1日午後8時半ごろ、プラネタリウム映像クリエーターのKAGAYAさん撮影 北海道美幌町などで1日夜、赤いオーロラが観測された。肉眼でも見えるほどの鮮やかさで、北の夜空を幻想的に染めた。 日時間11月29日午前に太陽の表面で発生したフレア(爆発)の影響とみられる。太陽から放出されたプラズマが約2日半かけて地球に到達し、地磁気と衝突。磁気嵐を発生させるとともに、大気とぶつかって上空で発光現象を起こした。 オーロラは緑色のイメージがあるが、国立極地研究所の片岡龍峰准教授(宇宙空間物理学)によると、オーロラの高い部分に当たる高度約250~400キロは赤い。北海道のような低緯度の地域からは、水平線上にその高い部分だけが見えるため、赤いオーロラになるという。 片岡准教授は「北海道でオーロラが肉眼で見えるのは珍しい。磁気嵐の規模は決して大きくな

    北海道でオーロラ観測、夜空赤く染める 2日前の太陽フレア影響 | 毎日新聞
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    halca-kaukana 2023/12/02
    日本時間11月29日午前に太陽の表面で発生したフレアが12月1日に地球に到達してオーロラ発生。KAGAYAさん狙って撮りに行ったのか。すごいな。
  • 星が好きな人のための新着情報(2023-12-02)

    ★ 【速報】北海道にオーロラ 今、北海道でオーロラの撮影に成功しました。 北の空低く、肉眼でもほのかに見えていました。 磁気嵐の予報をみて、急遽北海道に来たところでした。 (北海道網走郡にて撮影) pic.twitter.com/aNW5YFPTfJ — KAGAYA (@KAGAYA_11949) December 1, 2023 見えたっっっ! pic.twitter.com/8gu0zmZmrE — tett_k2 (@tett_k2) December 1, 2023 もしかしてこれそうですか!? pic.twitter.com/8KxrSE2s0l — うーさん(@うくくっす) (@syfuku33) December 1, 2023

    星が好きな人のための新着情報(2023-12-02)
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    halca-kaukana 2023/12/01
    12月1日、北海道でオーロラ観測。赤い。
  • 共鳴し合う6つ子の惑星を発見――全ての隣り合う惑星の公転周期が尽数関係を持つ惑星系HD 110067―― | 東京大学

    *2023年11月30日、[発表のポイント]イラスト・クレジット修正 2023年11月30日 東京大学 自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター 科学技術振興機構(JST) 発表のポイント 宇宙望遠鏡と地上望遠鏡による世界的な連携観測によって、太陽系から約100光年離れた恒星HD 110067の周りで6つのトランジット惑星を発見した。 6つの惑星は、全ての隣り合う惑星同士の公転周期が簡単な整数比で表される尽数関係にある。 この惑星系は、惑星がどのように形成したかを考える上で貴重な惑星系となるほか、それぞれの惑星大気の観測が行われれば、惑星の大気獲得過程や恒星からの光が惑星大気の散逸や化学進化に与える影響の理解につながると期待される。 発見された6つの惑星の位置を一定の時間間隔で繋いだ線が作る幾何学模様 クレジット:Thibaut Roger/NCCR PlanetS、CC BY-NC-

    共鳴し合う6つ子の惑星を発見――全ての隣り合う惑星の公転周期が尽数関係を持つ惑星系HD 110067―― | 東京大学
  • JAXA サイバー攻撃受け役職員の個人情報など漏えいか | NHK

    JAXA=宇宙航空研究開発機構は、サイバー攻撃を受けて役職員の個人情報などが内部のサーバーから漏えいした可能性があることを明らかにしました。JAXAなどによりますと、サイバー攻撃を受けたのは、ロケットや衛星の運用などに関するネットワークとは別で、機密性の高い情報が漏えいした可能性は低いとみているということです。 JAXAによりますと、今回のサイバー攻撃は外部機関からの通報で発覚したもので、不正なアクセスを受けて内部のサーバーから情報が漏えいした可能性があるということです。 関係者によりますと、攻撃を受けたサーバーには役職員や派遣職員の個人情報など、合わせて5000件余りが保存されていたということです。 JAXAや文部科学省によりますと、今回サイバー攻撃を受けたネットワークは、ロケットや衛星の運用などに関するネットワークとは別で、機密性の高い情報が漏えいした可能性は低いとみているということで

    JAXA サイバー攻撃受け役職員の個人情報など漏えいか | NHK
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    halca-kaukana 2023/11/29
    ロケットや衛星の運用などに関するネットワークとは別で、機密性の高い情報が漏えいした可能性は低い
  • JAXAにサイバー攻撃か、宇宙開発の「機微」閲覧の恐れ…警察から連絡受けるまで気づかず

    【読売新聞】 宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )が今年夏頃、サイバー攻撃を受けていたことが複数の関係者への取材でわかった。組織内のネットワークを一元管理する中枢サーバーが不正アクセスされ、日の宇宙開発に関する機

    JAXAにサイバー攻撃か、宇宙開発の「機微」閲覧の恐れ…警察から連絡受けるまで気づかず
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    halca-kaukana 2023/11/29
    中枢サーバー「アクティブ・ディレクトリ(AD)」を攻撃。組織内の主要なネットワークにつながっており、職員のID・パスワードや閲覧権限などの情報も管理。夏頃のものが今判明。
  • 宇宙から謎の高エネルギー「アマテラス粒子」 大阪公立大学など観測 - 日本経済新聞

    大阪公立大学などの国際研究チームは観測史上、最大規模のエネルギーを持つ宇宙線を観測した。この宇宙線を構成する粒子を「アマテラス粒子」と名付けた。正体は謎で、発生源をたどれば、天体で起きる新しい現象の発見につながる可能性がある。成果は24日、米科学誌サイエンスに掲載された。宇宙線は天体爆発などで放出される電荷を帯びた微小粒子で、宇宙空間から地球に降り注ぎ、大気と衝突すると、シャワー状に枝分かれし

    宇宙から謎の高エネルギー「アマテラス粒子」 大阪公立大学など観測 - 日本経済新聞
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    halca-kaukana 2023/11/24
    「エクサ」は100京。テレスコープアレイ実験では検出感度を従来の4倍にするため拡張
  • 最強級の宇宙線「アマテラス粒子」を観測 未知の天体・現象由来か | 毎日新聞

    テレスコープアレイ実験で検出された極めて高いエネルギーの宇宙線「アマテラス粒子」のイメージ図=大阪公立大、京都大L-INSIGHT、Ryuunosuke Takeshige提供 宇宙の謎を解く光となるか――。大阪公立大などの研究チームは米ユタ州での国際共同実験で、2008年の実験開始以降、最も強い宇宙線を観測し、「アマテラス(天照)粒子」と命名した。宇宙線の発生源は不明で、光では見えない未知の天体や、宇宙を満たす暗黒物質(ダークマター)の崩壊など、これまで知られていなかった新たな物理現象に由来する可能性があるとしている。成果は24日、米科学誌サイエンスに掲載された。 実験は8カ国が参加して高エネルギーの宇宙線を観測する計画「テレスコープアレイ」。宇宙線は宇宙空間を高速で飛び回る電荷を帯びた陽子や原子核で、地球にも一部が降り注いでいる。今回は21年5月27日、一つの粒子で244エクサ電子ボル

    最強級の宇宙線「アマテラス粒子」を観測 未知の天体・現象由来か | 毎日新聞
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    halca-kaukana 2023/11/24
    1991年に観測された320エクサ電子ボルトの「オーマイゴッド粒子」も発生源は未だにわかっていない。どうやったら観測できるのだろう。
  • “1グラムで地球破壊”超高エネルギーの宇宙線捉える 大阪公立大など | NHK

    宇宙から降り注ぐ小さな粒子「宇宙線」のうち、計算上、わずか1グラムで地球が破壊されるほどの巨大なエネルギーを持つものを発見したと、大阪公立大学などの国際研究グループが発表しました。観測史上2番目に高いエネルギーの「宇宙線」だということで、グループでは巨大な星が爆発するなどして発生した可能性があるとしています。 砂漠に設置した507台の装置が宇宙線捉える 大阪公立大学の藤井俊博 准教授ら、日アメリカロシアなど8か国が参加する国際研究グループは、宇宙から地球に降り注ぐ小さな粒子「宇宙線」を観測するため、2008年からアメリカ ユタ州の砂漠地帯に設置した507台の検出装置のデータを定期的に解析してきました。 その結果、2021年5月、「244エクサ電子ボルト」という観測史上2番目に高いエネルギーの宇宙線を捉えたということです。 グループは宇宙の謎の解明につなげる期待を込め、この宇宙線を日

    “1グラムで地球破壊”超高エネルギーの宇宙線捉える 大阪公立大など | NHK
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    halca-kaukana 2023/11/24
    宇宙線が飛んできた方向に発生源となる天体が見つからない。ダークマターとか?「244エクサ電子ボルト」粒子1つで40Wの電球をおよそ1秒間点灯できる大きさ。今後の研究が楽しみ
  • NASA飛行士が工具袋紛失、宇宙漂い地上からも観測可能に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士2人が、船外活動中に工具の入った袋を誤って紛失した。工具袋は現在、高度約400kmの地球周回軌道上を漂流しており、地上からも見えるとあって天体観測マニアの注目を集めている。 地球軌道上では宇宙ゴミ(スペースデブリ)が年々増加しており、専門家は軌道上での活動が困難になったり、ゴミが地球に落下して死傷者が出たりする恐れがあると警告している。 NASAのブログによると、ジャスミン・モグベリ飛行士とローラル・オハラ飛行士は11月1日、ISSの定期メンテナンスのため初の船外活動に臨んだ際、作業中に工具袋を「うっかり紛失」してしまった。 宇宙飛行士らはISSのカメラで工具袋の状態を確認し、ISSと衝突する危険性は低いと判断したという。工具袋は来年3月ごろ、大気圏に突入して燃え尽きる見通し。 NASAによれば、工具袋を紛失し

    NASA飛行士が工具袋紛失、宇宙漂い地上からも観測可能に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    halca-kaukana 2023/11/21
    先日の船外活動で工具袋を紛失したのを読んで、何年も前にもあったよね?と思っていた。2006年がヘラ、2008年が工具袋。
  • 仙台フィルがアニメ音楽に特化した定期演奏会を開催へ |NHK 宮城のニュース

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/11/20
    仙台フィルがバンダイナムコホールディングス映像や音楽事業の会社と協力、アニメ楽曲の演奏会を定期的に開催。まずは「クラシカロイド」。
  • JAXA 新型ロケット「H3」今年度中に2号機打ち上げ目指すと発表 | NHK

    ことし3月、初号機の打ち上げに失敗した新型ロケット「H3」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構はメインエンジンの燃焼試験の結果などを踏まえて打ち上げに向けためどが立ったとして、今年度中に2号機の打ち上げを目指すと発表しました。 日の新たな主力ロケット「H3」の初号機は、ことし3月に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、2段目のエンジンが着火せず打ち上げに失敗し、JAXAは飛行データの分析などを進めて失敗要因を3つに絞り込み対策を講じることにしています。 JAXAは17日に都内で会見を開き、山川宏理事長が、「H3」の初号機の失敗を受けて講じるべき対策を決定したことやメインエンジンの燃焼試験の結果などを踏まえ次の打ち上げに向けためどが立ったと説明しました。 そして、「確実な打ち上げに向けて、かなり進捗(しんちょく)した。できるだけ早く打ち上げたい」と述べ、今年度中に2号機

    JAXA 新型ロケット「H3」今年度中に2号機打ち上げ目指すと発表 | NHK
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    halca-kaukana 2023/11/20
    がんばれH3。まず安全第一で。
  • https://www.amazon.co.jp/dp/4416623593/

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    halca-kaukana 2023/11/20
    「たくさんの人に、星の美しさや、星空を眺める愉しさ、そして夜空で起こる天文現象の壮大さを知ってもらいたい」という藤井さんの想いをつなぎ国立天文台の相馬充さんが監修。良かった。これがないと困る
  • https://www.amazon.co.jp/dp/4309420168/

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    halca-kaukana 2023/11/20
    藤井旭さんと渡部先生の本。
  • H3スペシャルサイト

    H3プロジェクトへの応援メッセージ大募集 「一点の曇りもなくH3を打ち上げる」その信念を持って2023年3月7日に試験機1号機を打ち上げました。 結果は、2段エンジンの不着火により搭載衛星を所定の軌道に投入できる見込みがないことから指令破壊信号を送出、打上げに失敗しました。 現在総力を結集して打上げ失敗の原因究明とその対策に取り組んでいます。プロジェクトに関わる全ての人に。皆様からのメッセージをお待ちしております。 応募方法 次のいずれかの方法でご応募ください。 ① X(旧Twitter)に #がんばれH3TF2 をつけて投稿する ② 専用フォームから応援メッセージを送る ※応募に際し、ご一読ください※ ・メッセージは50文字程度でお願いします ・フルネーム、住所、電話番号、メールアドレス等の個人を特定/推定できる情報の投稿はお控えください ・個人を特定/推定できる情報や公序良俗に反する情

  • 【特集】ふたご座流星群(2023年) - アストロアーツ

    冬の定番天文現象「ふたご座流星群」。12月14~15日ごろを中心に、たくさんの流れ星が飛びます。 今年は月明かりの影響がまったくないという好条件に、放射点が高い時間帯に極大を迎えるという好条件も重なり、非常に多くの流れ星が飛ぶと期待されます。一晩で100個以上見えるかもしれません。 寒さ対策を万全にして、安全やマナーに気をつけて、流れ星を待ってみましょう。 ピークは15日4時ごろ 2023年のふたご座流星群の活動が最も活発になる「極大時刻」は、12月15日4時ごろと予想されています。つまり、12月14日の宵から15日の明け方にかけて、たくさんの流れ星が見られると考えられます。そのなかでもとくに、流れ星が飛ぶ中心となる放射点(›› 解説)が高い15日1~3時ごろに最も多くなると期待されます。 見える数の予想と見やすさ

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    halca-kaukana 2023/11/15
    今年は条件がとても良い。新月直後で月明かりなし、12月14日の宵から15日の明け方がピークで放射点が高く極大時刻に近い15日午前1時~3時頃は特に多い可能性。晴れて欲しい!
  • 大西さん、2025年ごろ2度目のISS長期滞在

  • JAXA | JAXA宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の大西卓哉宇宙飛行士について、ISS長期滞在が決定いたしましたのでお知らせいたします。また、油井亀美也宇宙飛行士について、ISS長期滞在時期が変更となりましたので併せてお知らせいたします。

    JAXA | JAXA宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在について
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    halca-kaukana 2023/11/14
    大西さん2度目の飛行アサイン決定おめでとうございます。2025年予定。既に決まっていた油井さんも25年に変更。2期続けて日本人飛行士のISS滞在になりそう?
  • ロケット発射場間近で結婚写真撮影 鹿児島 肝付町が返礼品に | NHK

    ロケットの発射場がある鹿児島県肝付町はJAXA=宇宙航空研究開発機構の協力を得て、発射場の間近でウエディング写真を撮影できるサービスを、ふるさと納税の返礼品とすることを決めました。 日の小型ロケット「イプシロン」などを打ち上げるJAXAの「内之浦宇宙空間観測所」がある肝付町は、全国から宇宙ファンが集まる「宇宙のまち」として知られています。 町では新たな地域おこしの一環として、JAXAの協力を得て、観測所の敷地内の発射場の間近で結婚式用のウエディング写真を撮影できるサービスを、ふるさと納税の返礼品とすることを決めました。 その名も「ロケットフォトウェディング」で、プロのカメラマンによる撮影のほか、ドレスなどの衣装やヘアメークのサービスがあります。 寄付金額は25万円からで、10日から募集を始めています。 ロケットの打ち上げ準備などで立ち入りが制限される期間があるため、撮影できる時期について

    ロケット発射場間近で結婚写真撮影 鹿児島 肝付町が返礼品に | NHK
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    halca-kaukana 2023/11/14
    内之浦の施設内、発射場の近くで撮影出来る。25万円から。
  • JAXA 宇宙輸送船「HTV-X」の管制室など特別公開 茨城 つくば | NHK

    茨城県つくば市にあるJAXA=宇宙航空研究開発機構の筑波宇宙センターで、ふだん立ち入れない管制室などを特別に公開する催しが開かれ、大勢の親子連れなどでにぎわいました。 この催しは多い年には1万人以上が訪れる人気のイベントで、ことしは4年ぶりに人数を制限せずに開催され、大勢の親子連れや宇宙ファンが集まりました。

    JAXA 宇宙輸送船「HTV-X」の管制室など特別公開 茨城 つくば | NHK
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    halca-kaukana 2023/11/14
    楽しそう。普段入れない、見学コースにはない施設も見られていいな。