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poetryに関するhidex7777のブックマーク (512)

  • https://twitter.com/i/moments/1072175680102658048

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    hidex7777 2019/02/28
    ここ3ヶ月ぐらいに発表・公開された拙短歌です。
  • 「前衛俳句」の定義の必要についての覚書 神野紗希

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    hidex7777 2019/02/26
    「前衛」については佐々木健一『美学辞典』223-4頁などを。
  • 190224 | ×小笠原鳥類

    今日はあまり動物を見なかった。今日は、あまり、動物を、見なかった……よくわからなかった。カラスも、隠れていたんだろう。小鳥の、種類が、よく、わからない、よくわからないが、小鳥がガサガサと、いた。枯れた樹木の中に小鳥がガサガサと、いた、ガサガサと、いた……どの種類の動物であるか、よく、わからなかった。あの小鳥はイタチではなかったのだろうと思える。そう思う。私も そう思った。小鳥はタヌキではないのだろうと少し思う。スズメではない小鳥がいると、種類がよくわからなくなって、叫んでしまいそうになる犬だが、実際には叫ばないし、犬ではない。犬と、犬を散歩させている人を見ていた。犬は枯れた植物の色……枯れた季節の樹木の葉の色であると思った。それから、は、今日は見なかっただろう。という、隠れているモグラのような、生物……動物… …セキレイのような鳥がいると思って見ていたが、尾を上下に動かさないので、私は

    190224 | ×小笠原鳥類
  • 短詩の風 2018

    泳二 @Ejshimada 【告知】今年も『短詩の風』を開催します。 2月24日(土)22時30分、一斉に短詩をツイートしようという企画です。短歌俳句川柳都々逸散文詩漢詩なんでもOK。ハッシュタグ #短詩の風 をつけてツイートしてください。どなたでも自由に参加いただけます。 詳しくは swim2nd.exblog.jp/29543210/ 2018-02-10 13:26:50

    短詩の風 2018
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    hidex7777 2019/02/21
    去年の.
  • 商売上手な「ネオ・ナツ」たち あるいは 俳人どもによる信者獲得競争の狂乱がもたらす予期せぬ地獄 - 雑

    [商売上手な「ネオ・ナツ」たち あるいは 俳人どもによる信者獲得競争の狂乱がもたらす予期せぬ地獄] ・ ・ ・ 〈滅亡のなかにあつて滅亡を知らざるもの、「終末の日」にあつて終末を見ざるもの、このやうなひとびとの狂乱の群をはなれて、ひとり燈の下に坐するとき、宇宙論的な虚無の感覚は、わたくしの皮膚のうへにしづかに露を結ぶのである。〉 (荒正人「終末の日」『第二の青春・負け犬』冨山房百科文庫) ・ ・ ・ 滅亡のなかにあって滅亡を知らざるもの、「終末の日」にあって終末を見ざるもの。荒正人が直面していたものはさておき、この文章を読んだときに頭に浮かぶのは、何人かの俳人の、極めて健康的な印象をこちらに与えるピンク色の形相である。 先週、「風土」への幼児退行をみせる北海道俳句協会会長の源鬼彦ら、〈地方〉俳人とその奴隷根性を批判したが、視点を地方からさらに、「俳句珍空間」と呼ぶべき状況にある、俳句界全体

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    hidex7777 2019/02/16
    なんで虚子システムがこうも反復回帰するかというと、(俳句だけじゃないけど)「詠み」ばかり洗練されて「読み」が進歩してないからだと目星をつけている。ワイは。
  • 七吟歌仙 東京の巻

  • 190210 | ×小笠原鳥類

    遠い場所で獣が歩いているのを見ていた。遠い……場所で……枯れた植物が多い風景の、中で、一種の獣が、静かに歩いているのを、私は、見ていた。それはだったのだろうか、なのかもしれないし、あるいは、たぬきなのかもしれない、鹿ではない鹿ではない鹿ではない、と思って、どの動物だろう、よくわからないよくわからないな、私はその動物がいた場所に接近していった。歩いて、接近 、して、いった。獣は枯れた植物の中にガサガサと静かに隠れてしまったのだろうか、どこに、いるのか、よく、わからなくなった。獣は隠れるのがうまいのだと思う、思った、思った。枯れた植物は安全で、安心である。それから、カラスは隠れない動物である。安全で安心な森にいつまでも隠れている鳥がいて、図鑑で見ることが、できた説明の、文章で、「この鳥は、隠れているのですよ」と、 いった、ことが、書かれて、あった。冬の枯れた風景で静かな獣が歩いていた。それ

    190210 | ×小笠原鳥類
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    hidex7777 2019/02/07
    50首たまったので、放流します。
  • 獄舎神父の挨拶、あるいは、黎明のクソ鳴り響くことがもたらす予期せぬ奇跡 - 雑

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    hidex7777 2019/02/06
    赤面和尚こそ、笑いの足りない俳諧に大爆笑をもたらした、現代の俳聖ではないだろうか。
  • 2019年晩冬(2019.01.06~2019.02.03)

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    hidex7777 2019/02/04
    この晩冬に書いた俳句です.なにとぞ、よしなに.
  • 個人的俳句アンソロジー晩冬0008.md

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    hidex7777 2019/02/04
    この晩冬にまとめた個人的俳句アンソロです。
  • 『うにクレソン ・・を「ていれぎ」で♪』

    えひめ野菜果物研究室愛媛の財ジャーナリストが、愛媛の野菜とくだものを「勝手に」考える研究室。 蜜柑色の日常と、美にまつわるあれこれと。 2008年3月、野菜ソムリエの最高峰「シニア野菜ソムリエ」になりました。 昨日のつづき ですが。 お手軽&リッチテイストな「うにクレソン」を、「ていれぎ」で作ってみろ、という話で。 ・・それ、絶対面白い! クレソンにはない独特の辛味が、ていれぎの持ち味なのですが、熱を入れすぎて飛んでしまわないように気をつけて。 熱した油分で和える、くらいの勢いにしてみたら、 ぉあぁぁぁ! 見た目、それっぽい感じ~♪ ワインワイン~~ ウニは愛媛でも採れますです。 海よ、山よ、ごちそうさま♪ 熱が通り過ぎないよう、フライパンにクッキングシートを敷くなどという、それっぽい仕事もたまには、する♪

    『うにクレソン ・・を「ていれぎ」で♪』
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    hidex7777 2019/02/02
    ていれぎと雲丹(季重なり)
  • クレソンと間違えたオオバタネツケバナ|本物のクレソン

    先日クレソンだと言って採ってべたやつ、あれはどうもクレソンじゃない気がしてきました。というか、たぶんクレソンじゃない(苦笑) クレソンに似た植物があるかどうか調べていたら、同じアブラナ科のタネツケバナ類がかなり似ている。 前回採ったものは、どうやらオオバタネツケバナではないかと思うんです。 近似種で味も同じなので、べる分には厳密に区別する必要はないけど。 クレソンとオオバタネツケバナ 前回採ったのはこれですが、こちらのサイトの オオバタネツケバナ クレソン の項目を見ると、オオタネツケバナの可能性が高い。 というわけで、他の場所に物のクレソンを求めてでかけました。 これだよね、クレソン。 同じ場所に生えてたけど、これはたぶんオオバタネツケバナ。 上記サイトによる「葉は奇数羽状複葉、頂小葉が長さ1~4㎝、側小葉より際立って大きく、側小葉は1~4対と少ない。下部の頂小葉は特に大きく丸い

    クレソンと間違えたオオバタネツケバナ|本物のクレソン
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    hidex7777 2019/02/02
    ていれぎとクレソン
  • オオバタネツケバナに似た仲間

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    hidex7777 2019/02/02
    ていれぎ(に似た仲間)
  • オオバタネツケバナ Cardamine scutata アブラナ科 Brassicaceae タネツケバナ属 三河の植物観察

    学名は長い間、Cardamine scutata又はCardamine regelianaとされてきたが、現在はCardamine scutataとされている。 1年草又は2年草、まれに短命の多年草、高さ (5~)15~50(~70)㎝、無毛又はまばらに直軟毛がある。茎は直立、基部は1、上部は単純又は分枝、屈曲しない。根生葉はロゼットにならず、しばしば花時までに枯れる。葉柄は長さ3.5㎝以下。葉身は羽状全裂、側裂片は1~4対、頂小葉は類腎形、類円形、菱状卵形、又は広倒卵形、側裂片よりかなり大きく(1.5倍以上長く)、長さ(1~)1.5~2.5㎝×幅0.7~2㎝、波状、円鋸歯、又は3~5分裂する。側裂片は小葉柄があり、又はほぼ無柄、長円形、卵形、又はほぼ円形。茎葉は根生葉に似ている。葉柄は長さ3㎝以下、基部は耳状でない。側裂片は1~5対、頂裂片よりかなり小さい。頂裂片は長さ(0.7~)2~

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    hidex7777 2019/02/02
    ていれぎ
  • オオバタネツケバナ

    越年草 北海道〜九州の丘陵地や山地の渓谷沿いで、砂や小石の混じった場所に生える。タネツケバナに似ているが、がっしりした感じがする。茎は高さ20〜40cmで毛が少ない。葉は羽状複生しており、先端の頂小葉が大きめで、頂小葉があまり大きくならないタネツケバナと区別できるが、この仲間の区別は難しい。花は直径0.4〜0.6cmで、花序はあまり長く伸びない。長角果は線形で長さ1.5〜2.5cm。花期は3〜6月。(広島の山野草) 学名は、Cardamine regeliana アブラナ科タネツケバナ属 似たものにオオケタネツケバナがあり、花茎が下部から直立する傾向がある。

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    hidex7777 2019/02/02
    ていれぎ
  • 190127 | ×小笠原鳥類

    たくさんの小鳥がいるのだろうなあと思う。たくさんの、小鳥が、隠れて、いるの、だろう、と、思う、思う思う……ガサガサの音や、たくさんの(合唱)鳴き声が聞こえてくるのだが、見まわしても小鳥の姿はよくわからない。どの、種類の、小鳥が、小鳥が、この、近くに、いるのか、いるのか、よく、わからない、わからないわからない。よくわからないよくわからないが、とてもよく晴れた 安全で安心な雪の少し積もっている風景で、安全で安心な風景の中で、セキレイが少し飛んでいるのを、見ている。他にもいろいろな、いろいろな、いろいろな〜いろいろな種類の小鳥が舞っていたり、あるいは枯れている植物の中に隠れているのだろうと思ったが、うまく、うまく、うまく確認できないな。よくわからない、よくわからない、と言いながら、犬と散歩をしている人の姿を確認、 確認、確認したり、している。カラスが飛んでいるだろうと想像する。今日はカラスの姿を

    190127 | ×小笠原鳥類
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    hidex7777 2019/01/23
    豪華だ……
  • レッドフェイス あるいは 第九回北斗賞がもたらす予期せぬ奇跡 - 雑

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    hidex7777 2019/01/20
    ぼくは「投稿」も「選」も殺し合いだと思ってやってる。ネプリレベルだって、「この投稿を落としたから刺されるんだろうな」って思う。その覚悟をもって選しろ、ってことはいつも思う。
  • 『ねじまき』♯5 | 月刊 ★ ねじまき 

    『ねじまき』#5が完成した。印刷所から届いたばかりの表紙を役得で一番に見てしまった。申し訳ないけれど、とてもうれしい。メンバーには20日(日)の新年会での手渡しか郵送。それを終えた21日(月)から、そのほかの皆さんへの発送を開始する。今回の参加メンバーは、なかはられいこ、安藤なみ、青砥和子、早川柚香、犬山高木、丸山進、三好光明、水野奈江子、中川喜代子、田千恵子、二村典子、岡谷樹、大嶽春水、妹尾凛、瀧村小奈生、八上桐子、米山明日歌(作品掲載順)の17名。17名の川柳作品とエッセイの他に、八上桐子句集『hibi』の特集、連句作品2巻、句会実況が入っている。今回実況した句会では、逆選を取り入れてみた。みなさんに、楽しんで読んでいただける1冊であることを祈るばかりだ。『ねじまき』#5の御注文・お問合せはnaokobst@k4.dion.ne.jp(瀧村小奈生)まで。1冊500円(税込、送料別)。