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労働に関するhiro-okawariのブックマーク (10)

  • 学校よりシフトが大事だ!――蔓延する「ブラックバイト」の実態/大内裕和×坂倉昇平×佐々木亮 - SYNODOS

    新生活がはじまり、新しくアルバイトをはじめる学生も多い。しかし、ここ数年、厳しいノルマを課される、シフトを強制的に入れられるなど、学問に支障をきたすような「ブラックバイト」が問題になっている。不当に過酷な労働を強いる「ブラックバイト」その実態と対策をさぐる。2015年3月30日放送TBSラジオ荻上チキ・Session-22「ブラックバイト。その実態と対策」より抄録。(構成/八柳翔太) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこちら → ht

    学校よりシフトが大事だ!――蔓延する「ブラックバイト」の実態/大内裕和×坂倉昇平×佐々木亮 - SYNODOS
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2015/04/16
    “見返りのない滅私奉公”
  • 長時間労働ニッポン 欧米にない3つの土壌  :日本経済新聞

    人の長時間労働が減らない。2014年のデータを見ると残業時間は年173時間で前年より7時間、20年前より36時間増え、統計をさかのぼれる1993年以来、最長になった。政府や企業が労働時間の短縮を目標に掲げながら、なぜ改善しないのだろうか。(山崎純)厚生労働省の毎月勤労統計調査で、フルタイムで働く正社員の残業を調べた。週あたりにすると約3時間だ。多くの産業で延びており、特に貨物運送業(年46

    長時間労働ニッポン 欧米にない3つの土壌  :日本経済新聞
  • 整骨院の先生がついに「君の職場潰れた方がいいよ」と穏やかに言い放った午後

    柔らか仕上げのフクダウニー @0rororeo この数年間行く度に「君の職場やばいよ辞めた方がいいよ」と言っていた整骨院の先生がついに「君の職場潰れた方がいいよ」と穏やかに言い放った午後。私は夜から仕事だ。 2015-02-19 12:11:26 柔らか仕上げのフクダウニー @0rororeo 昼間に呟いた整骨院の話。あれだけだと整骨院の先生アレな感じになっちまうから今日先生が言ってくれてすごく気持ちが楽になったこと含めて皆さんに伝授しますぞ(ムック声) 2015-02-19 22:40:11 柔らか仕上げのフクダウニー @0rororeo まず整骨院の先生とは私が小学生の頃からのつき合いです。先生は今も昔も爺ちゃんで、自分が昼寝するからって1時間位ふらっと平気で留守にするような人だけど人望が厚くいつも人でいっぱいです。良い奴です。「先生って良い人ッスよね」と言うと「んだべ?」と笑います。

    整骨院の先生がついに「君の職場潰れた方がいいよ」と穏やかに言い放った午後
  • 契約社員を使い捨て 株式会社 長大

    2012年10月にここの大阪支社に契約社員として採用されました。一ヶ月の試用期間が終わって2012年11月に2012年10月から2013年11月までの一年契約で雇用通知書をもらいこっちも一年頑張ろうと張り切っていたのに2013年3月13日に男の社員多田と女の社員永松にいきなり暗い廊下の壁際に呼び出されて二人に囲まれながら仕事がないから雇い止めしたいと男の多田に言わせて逃げる場所もなく泣く泣く雇い止めに合意させられました。そのあと永松がやってきて2013年3月13日でありながら2012年10月から2013年4月の期間で書き換えた雇用通知書を2012年11月の日付でサイン、捺印するように求められました。退職してからすぐに労働基準監督署に相談し内容証明をおくりましたこの時点でお金は取れるなら取れたらいいなくらいで弁護士さんのアドバイスもあり半年分の給与と慰謝料を請求しました。しかし驚くべき回答が

    hiro-okawari
    hiro-okawari 2013/09/15
    わたしは匿名あなたは実名
  • 今まさに、ロボットが知的労働を奪い始めている(動画あり)

    今まさに、ロボットが知的労働を奪い始めている(動画あり)2012.12.01 09:006,483 福田ミホ 工場の仕事だけじゃなく。 Atlantic誌のアダム・デビッドソン(Adam Davidson)記者は、Standard Motor Productsの組立ラインを訪れていました。その際、作業員マディーがインジェクターにキャップを溶接する作業をしているのを見て、なぜ彼女がしているのかと質問しました。なぜ機械でやらないのか? と。他にもその工場では多くの作業を人手で行なっていました。マディーを監督するトニーが、はっきりと答えました。「マディーは、機械より安いんです。」 デビッドソン氏の記事『アメリカで物を作るということ(原題:Making It in America)』には、アメリカの製造業が向かう先について、背筋が寒くなるようなデータが明らかにされています。それは単純な数字の問題で

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  • 私はこうして退職を強要された/NECリストラ 面談一問一答メモ

    NECの1万人リストラで退職強要された男性が記録した面談の一問一答。「間合い以外はほぼ再現した」というメモの一端を紹介します。 1回目(45分間) 上司 今の職場で今のまま業務を続けてもらうのは難しい。特別転進(退職)を真剣に考えてほしい。 男性 残って今の仕事を続けたい。 (以上の会話の繰り返しが続く) □翌日、労組に相談する(役員が対応する) 役員 今回の面談はアドバイスをもらう場だ。自分に何が足りないのか、どうしてほしいのか、どうすれば今の職場で仕事を続けられるのか聞いてみればいい。 2回目(90分間) (労組の助言を参考に、仕事に対する熱意や決意などを伝える) 男性 自分に足りないところがあるなら直すから教えてほしい。 上司 この面談は自己研さんの場ではない。今の職場で仕事を続けてもらうのは難しい。 男性 辞めません。 上司 この面談はつまり一般的にいうリストラだ。(労使交渉の議事

    私はこうして退職を強要された/NECリストラ 面談一問一答メモ
  • Twitter / apj: 従業員が、家庭を持って子供を育て、子供が極端に優秀でなくてもそこそこの大学に行けるだけの賃金を支払わない会社が、採用の条件に「大卒」を課すのは、家庭からの搾取 ..

    Twitter / apj: 従業員が、家庭を持って子供を育て、子供が極端に優秀でなくてもそこそこの大学に行けるだけの賃金を支払わない会社が、採用の条件に「大卒」を課すのは、家庭からの搾取 ..
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2010/09/13
    ぼったくり社会
  • 「少子化の原因は非正社員の増加のみにあらず。未婚者を増加させる社会構造の変化にある」――東京大学・佐藤博樹教授インタビュー

    少子化に歯止めがかからない原因の1つとして、労働市場で非正社員が増加している影響が取り沙汰されている。雇用が不安定で収入が低い非正社員の増加は、若者の未婚化に拍車をかけ、さらなる少子化につながりかねないと言うのだ。しかしそれは、1つの要因に過ぎない。東京大学社会科学研究所の佐藤博樹教授は、最大の原因は「社会構造の変化」にあると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、撮影/宇佐見利明) さとう・ひろき/社会学者。東京大学社会科学研究所 社会調査・データアーカイブ研究センター教授。専門は産業社会学。1953年生まれ。東京都出身。一橋大学卒業。雇用職業総合研究所研究員、法政大学大原社会問題研究所助教授、法政大学経営学部教授などを経て、現職。主な共著・編書に『人事管理入門(第2版)』(日経済新聞出版社)、『男性の育児休業――社員のニーズ、会社のメリット』(中公新書)、『実証研究 日

  • 若者のバイク離れによって起きている事

    若者のバイク離れなんて話がそこらに転がっている。バイクが売れないらしい。 まあバイク業界は大変なんだろう。売り上げ下がっちゃうからね。ここ数年の話じゃなくて、ここ10年くらいはしんどいらしい。 自分はバイクに乗らないし、さして興味も無いので、別に何も個人的には困らないと思っていた。しかし、なんと自分の身に影響が出てきているというのが最近、解ってきた。 自分は、そこそこの企業の総務部の人間で、人事採用も関係のある部署で働いている。そこそこの企業である為、障害者を雇用しなければならない。法的には従業員の1.8%以上を障害者にする必要がある。会社の方針としても、1.8%は厳守事項であり、目標は2.0%という事になっている。その障害者雇用に関しての担当を受け持っているんだけど、いろいろと大変なわけです。まあ簡単な仕事は世の中には無いんでしょうけどね。 自分がいる事業所は概ね500人程度の人間がいる

    若者のバイク離れによって起きている事
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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