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戦争に関するhiro-okawariのブックマーク (3)

  • 「小さい人」をだますな 優しいのっぽさんの静かな怒り 感じた現代の

    5月、ある訃報がもたらされた。NHKの子ども向け工作番組「できるかな」などで人気を博した高見のっぽさんだ。のっぽさんは子どもを「小さい人」「おチビさん」と呼び、「小さい人はとても賢い」と言っていた。のっぽさんへのインタビューを振り返ると、その理由の一つに、自身の戦争体験が横たわっていたのが見えてきた。【江畑佳明】 生前最後の取材で語ったこと のっぽさんは昨年9月10日、心不全により88歳で亡くなったが、公表は今年5月10日。人の「半年は伏せてほしい」いう遺志があった。私たちは昨年7月21日、のっぽさんにインタビュー取材をしていた。亡くなる約50日前のことだ。後で聞いたところでは、これが最後の取材になったという(紙面掲載は2022年8月22日夕刊)。 取材の目的は「戦争の記憶」を聞きたかったから。終戦時に11歳だったが、その体験を語り出したのはつい最近のこと。2015年に出版された「私の『

    「小さい人」をだますな 優しいのっぽさんの静かな怒り 感じた現代の
  • ヒトコトだけ書いておく - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    集団的自衛権容認については、これでただちに戦争への道が開かれるとは思わないけど、閣議決定により憲法の解釈をいくらでも変えられる、という前例ができたことのほうがはるかに怖い。 (※指摘が多かったので追記。「現政権に」前例ができたのがヤバいってことね) 最も国民の関心が高いであろう9条ですら、公明党にちょっと揺さぶりをかけるだけでいとも簡単に解釈変更できたんだから、25条に規定された「健康で文化的な最低限の生活」だってどこまで切り下げられるかわかったモンじゃないし、14条で禁止されている貴族制度だって、名目を変えればいくらでも復活させることができる。20条で規定された政教分離だって、国家神道は宗教にはあたらないと解釈するかもしれない。21条の、表現の自由なんてお飾りにすらならないかもしれない。 ここで挙げた例は、単なる被害妄想と切って捨てることもできるけど、重要なのは、仮にこれらの解釈が変更さ

    ヒトコトだけ書いておく - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2014/07/02
    前例こわい。誰が望んでいるの。どうすればいいの。
  • 戦場の兵士たちは何を食っていた? 戦国時代のミリメシ事情 ご馳走は「縄」です - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)

    「ミリメシ」って聞いたことありますか? 「ミリタリー飯」……すなわち軍隊が野戦などでべる事のこと。 自衛隊でも「戦闘糧」といって缶詰やレトルトパウチ製のものなどが支給されるそうです。 当然ながら複雑な調理ができない戦地において迅速かつ簡便に摂取でき、なおかつ十分なカロリーを満たすことのできるものが条件となりますが……。 戦争が常態化していたともいえる戦国時代はどうだったのでしょうか そもそもがうため奪うため当時は日中が飢餓の時代でした。 戦場に雑兵たちが集まる多くの理由は「ご飯」がべられるからにほかなりません。 「頼むから、子連れはやめるように」と大名たちが命令を出した例もあります。 子供にメシをわせるため「この子はいずれいい戦闘員になりますんで見学です」という理由で従軍する親子が相次いでいたからです。 メシをうだけではありません。 敵地に入ったら、集落で人さらいをしたり、

    hiro-okawari
    hiro-okawari 2013/11/10
    腹が減っては戦はできぬ
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