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大学に関するhiro-okawariのブックマーク (5)

  • 早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について

    早稲田大学のコピペ文化が話題になっているので、早稲田の理工ではコピペに対してどのような教育がなされているのかの現状を書きたい。ちなみに、私は早稲田大学の理工を5年ほど前に卒業し、某国立大学の大学院に進学し、いまはふつうの社畜である。 今になってはとても反省しているが、早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う。もちろん全ての学生がそうというわけではないが。 早稲田の理工に入ると、1年生の実験が始まる。週1回の実験で、レポートや試問が課され、それをまとめる必要がある。また、2年生になると学科別の専門的な実験が始まり、レポートの量も増え、求められるものも増える。レポートはダメなところがあると再提出になる。ひとつでもレポートが提出期限を守れていないと即留年である。規則は厳しい。 そこで、そのとてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。先輩たちか

    早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2014/03/15
    大学て、そんなんなんや……
  • 長文乙! : 【悲報】 大統領 「アフリカ人の頭の悪さは半端ない」 リベリア大学、2万5000人全員が不合格に

    2013年08月31日01:55 カテゴリ2ちゃんねる 【悲報】 大統領 「アフリカ人の頭の悪さは半端ない」 リベリア大学、2万5000人全員が不合格に Tweet 編集元スレ:【悲報】 大統領 「アフリカ人の頭の悪さは半端ない」 リベリア大学、2万5000人全員が不合格に 1 ファルコンアロー(岡山県) 2013/08/30(金) 10:23:15.19 ID:gPkgdC/C0 2万5000人受験して合格者ゼロだった「リベリア大学」 アフリカのリベリア大学で、受験生全員が合格点に達せず「不合格」になったことが話題になっています。 大統領が「国家の緊急事態」と声明を発表するほど教育水準の低さが浮き彫りに…。 ■アフリカのリベリア大学、受験生全員が合格点に達せず「不合格」に アフリカ・リベリア大学では今年の受験者全員が落第しパニックとなっています。 リベリア大学を受験した約25,000人の

  • 私大生の8人に1人が中退者になっていた!?大学から生まれる“格差社会ニッポン”の恐るべき実態NPO法人NEWVERY山本繁理事長×ネットイヤーグループ石黒不二代社長【前編】

    石黒不二代の勝手に改革提言!ニッポンの新しい教育 グローバル化が急速に進む今、世界で通用する競争力を持ち、リスクや変化を恐れずに活躍できる人材が渇望されている。しかし、日はそうした人材を十分に育てられない環境下にある。今後、世界で活躍できる人材を育てるにはどのような教育改革が必要か。子どもの教育、社会人教育の両面から、その答えを探っていく。 バックナンバー一覧 「私立大学生の8~9人に1人が大学を中退している」 この驚くべき実態を指摘するのは、若者たちの社会的弱者への転落を予防するために、大学・短大・専門学校からの「中途退学」にフォーカスし活動しているNPO法人NEWVERYの山繁理事長だ。現在、なかなか定職に就けないニートやフリーターが少なくないが、そんな若者を生み出す大きな理由の1つとして、「大学中退」を山理事長は挙げる。なぜ若者は自ら入学した大学を辞めてしまうのだろうか。山

  • 日本の大学教育が崩壊している 大学生の2割が就職も進学もできない | JBpress (ジェイビープレス)

    文部科学省が8月5日に発表した平成22年度学校基調査(速報)によると、今春、大学を卒業した学生の就職率は60.8%と、昨年から7.6%ポイントも減った。残り4割のうち、大学院進学などを除いた就職も進学もしていない卒業生が16.1%に上る。 この他にも、アルバイトや派遣社員を含めると2割以上が「進路未定者」で、ほぼ同数の留年者がいる。進学者の中にも、就職できずに仕方なく大学院に行った学生がかなりいることを考えると、実質的な「無業者」の比率は3割近いだろう。 慢性的な過剰状態にある大学卒業生 この最大の原因はもちろん不況だが、企業が中高年の過剰雇用を温存して新卒採用で雇用調整を行っている影響も大きい。 日の企業に独特の「新卒一括採用」も批判されているが、これは終身雇用・年功序列などの日的雇用慣行の一部であり、それだけをやめることは難しい。 新卒で「白紙状態」の労働者を多くの職場の転勤で教

    日本の大学教育が崩壊している 大学生の2割が就職も進学もできない | JBpress (ジェイビープレス)
  • 日本の人事システムについて - 内田樹の研究室

    ツイッターで茂木さんが就職活動について書いている。 多くの点で、私も同意見である。 けれども、完全には同意できないところもある。 意見が違うというのではなく、話を「切り出す順番」が違うということなのかも知れない。 それについて考えてみたい。 茂木さんはこう書いている。 「大卒2割、就職も進学もせずという今朝のニュース(http://bit.ly/9IP2QS )に思うところあり、日の就職について連続ツイートします。 大学3年の夏から、実質上就職活動が始まる日の慣習は、明らかに異常である。学問が面白くなって、これからいよいよ格的にやろうという時に、なぜ邪魔をするのか。 そもそも、新卒一括採用という慣習は、経営的に合理性を欠く愚行だとしか言いようがない。組織を強くしようと思ったら、多様な人材をそろえるのが合理的である。なぜ、一斉に田植えでもするように、同じ行動をとるのか? 日の企業が

    hiro-okawari
    hiro-okawari 2010/08/07
    『現行の就活は、「優秀な人材の登用」よりもむしろ日本の若者たちを「組織的に不安にさせること」を結果として生み出している』『ふつうの人たちが等身大の自尊感情を持って暮らせる社会を』
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