タグ

学習に関するhiro-okawariのブックマーク (7)

  • リスキリングは、1人で「闇練」するとかえって効率が下がる 「学びの取れ高が高い人」の特徴から見る、社会人の勉強術

    3万人以上を指導してきたリスキリングのプロ、清水 久三子氏。今回は清水氏の22冊目の著書となる『リスキリング大全』の出版を記念し、リスキリングの始め方、成功させるための方法を解説します。記事では、学びの取れ高が高い人・低い人の特徴の特徴を元に、リスキリングを効果的に行うためのポイントを紹介しました。 前回の記事はこちら リスキリングのスピードを上げるコツ 清水久三子氏(以下、清水):学びに使える資産は有形・無形のものがあります。有形のほうは、端的に言うとお金です。何かを勉強するための費用とか、時間がない方は新しい家電で家事を自動化するとか、何かのツールを買う。 あるいは仕事を1回辞めて違う職に就く場合に、収入が減る時期をどれぐらい許容できるのか。1ヶ月も持たないとか、3ヶ月や1年持つのかによって、どれぐらいリスキリングできるのかが変わってきます。 もう1つの無形資産は形がないものなんです

    リスキリングは、1人で「闇練」するとかえって効率が下がる 「学びの取れ高が高い人」の特徴から見る、社会人の勉強術
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2024/03/04
    “「今日1日、自分はいくつ失敗したか」をKPIとして数える”
  • Learn a language for free

    Learn languages by playing a game. It's 100% free, fun, and scientifically proven to work.

    Learn a language for free
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2022/09/01
    あら、楽し……
  • 「100点取れて、エライね!」がダメな理由

    勉強が楽しいとき親が褒めては逆効果 東大生は親から「勉強しなさい」とあまり言われないそうです。理由は簡単で、親に言われなくても勉強していたり、効率よく勉強し成績をあげている子が多いからでしょう。 しかし、彼らが親に強いられなくても勉強を続けることができたのはなぜでしょうか。 やる気を起こさせる基的な方法論として、「褒める」と「叱る」があります。「勉強しなさい」というのも「叱る」部類に入ると思いますが、「褒める」と「叱る」では、どちらが有効でしょうか。 マウスに迷路を学習させる有名な実験があります。「ゴールに餌を置いておく(=褒める)」、「道筋を間違えたら電気ショックを与える(=叱る)」、「正しければ餌、間違えたら罰を与える(=褒めたり、叱ったり)」という3つのパターンで実験を行うと、効率よく学習できるのは、「ゴールに餌を置いておく」だけなのです。 「餌と罰の両方」もダメで、罰が待っている

    「100点取れて、エライね!」がダメな理由
  • Kyo Sin US | Best things the free online games in the United States will let you learn while enjoying the games

    Best things the free online games in the United States will let you learn while enjoying the games Not every game is exciting for everyone in the United States but most of the games that are available online either through free casino websites or other platforms, people can surely find a lot of options to play through and find more exciting ways to spend their time when they are free. Apparently t

  • https://dailywork.net/

    https://dailywork.net/
  • 世界の歴史の動きをビジュアル化したFlashがすごい - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 今日は世界の歴史をとても楽しく勉強できる面白フラッシュをいくつかご紹介したいと思います。 僕も学生時代には世界史を専攻していたのですが、 歴史って暗記科目だと思うと急につまらなくなってしまうんですよね。 そうではなくて、大きな流れをイメージしながら物語を読み解くつもりで勉強していくと、とても楽しい科目に化けます。 で、その大きな全体の流れを把握するのに便利なフラッシュがこれ。 まずは東アジアバージョン。 ■東アジア西暦0~2000 右を向いている三角の矢印をクリックすると、西暦0年から2000年に向かってゆっくりと地図が変化していきます。 そのとき勢力図がどうなっていたのかだけでなく、各勢力がどのようにして拡大し、ぶつかり、そして滅んでいったのかがよくわかります。 途中経過はこんな感じ。日はあまり変化しないですね。

  • あゆりん流『賢い子育て考』:数の感覚その1

    自慢あり、暴露あり、説教あり!! 今のところ?賢くて自立した息子を1人育てたコーチあゆりんが、 子育てについて思うことを、思いっきりストレートに語ります。 よかったことわるかったことから 塾の先生としての経験や、コーチとしての学びからの役立つ情報まで盛りだくさん!! じーん…と泣かせる話が続いたので、 どこがじゃ!!(▼O▼メ) そろそろお勉強に戻って。 今日は数の感覚のお話。 4+7=11 大人になってしまえば、一瞬でできて当り前、 なんとも簡単な計算も、 これができるようになるまでには これまたいくつものステップがある・・・。 数を覚えるのにも、まずは言葉、「音」からだよね。 「いち、に、さん、し、ご・・・」 「ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ・・・」 「いっこ、にこ、さんこ、よんこ、ごこ・・・」 ρ( ̄∇ ̄o)   ρ( ̄∇ ̄o)   ρ( ̄∇ ̄o)   (* ̄  ̄)b  ・・

  • 1