"あなたが"妊娠できるなら、産むに至るのに不足しているものは? 当事者意識の不足や、様々な立場からの意見。 出産・育児に伴い、親の自己実現は妨げられるのか。 お金だけじゃない、仕事だけじゃない、死ぬリスクもある、命の問題。
年収3億円のリアル。 <スペック> 36歳。30歳位から零細企業を始めて最初の数年は役員報酬で2000-3000万円をうろうろしていた。 その後2年前くらいにビジネスモデルを少し超えたところ事業がブレイクして役員報酬で3億円で更に会社に利益が1億円くらい残るようになった。 <手取り> 役員報酬は月2500万円で手取りが1400万円程度。役員報酬の計算は税理士に任せているので何がどうなっているのかは把握できていない。 昨年はその他に1億円をちょっと下回るくらいの営業利益が出た。 <住居> 事業がブレイクしてからは160平米で家賃180万円くらいの賃貸に引っ越した。もっと高い250万円くらいの物件も探したが住みたい地域で空いているところがなかったために断念。家探しで分かったこととして、思ったよりも空いている広い物件は少ないということ。高級賃貸のサイトで都内で高い順に並べても200万円超えの物件
ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日本経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む本』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読本』、『知識ゼロの私でも!日本一わかりやすい お金の教
郡司芽久(キリン研究者) @AnatomyGiraffe Anatomist / Morphologist.東洋大学助教。博士(農学)。小さい頃からキリンが好きで、2017年3月に念願のキリン博士になりました。動物(特にキリン)の体の構造や動きの研究をしています。 著書→キリン解剖記(ナツメ社2019)・キリンのひづめヒトの指:比べてわかる生き物の進化(NHK出版2022) megugunji.wixsite.com/giraffesneck 郡司芽久(キリン研究者) @AnatomyGiraffe 淀川のマッコウクジラの件で、「標本にするって言ってもお金がないんじゃないの?」という質問が来たので、少し解説します。まず、大型クジラの死体の処理は、①海岸へ埋設、②重石をつけて海洋投棄の2択です。1/12 2023-01-16 09:33:38 郡司芽久(キリン研究者) @AnatomyGir
ネトフリとか読書みたいな所謂「コスパの良い趣味」ってのはよく聞くけど、逆に[始める|続ける]のに多少のお金が必要&そこまで敷居の高くない趣味を教えてほしい。 あまり詳しくないけど、例えば トレッキング とか、国内の温泉めぐり みたいな。 無視していいけど、個人的には それなりにお金は必要だけど、お金持ちやコアな趣味人以外でも気軽に手を出せる(車やバイクは何かとお金がかかる…) 隙間時間でやるものってよりもは、ある程度イベント性がある(今週仕事を頑張れば週末は…みたいな感覚が欲しい) あまり多くのモノを必要としない(キャンプとかは必要な道具が多くてどうも…) その気になればすぐにでも始められるけど、突き詰めようと思えばとことん奥が深い(その趣味の事を考えたり調べたりしてワクワクする時間好き) 一人で十分楽しめるけど、仲間と一緒でも楽しい(同じ趣味の友達とかほしい)みたいな趣味を探してる。
こゆるぎ岬 @o_thiassos 高1娘が誕プレにGUCCIの5~6万の財布を「みんな持ってる」とねだってきて断ったら泣いてたが、こういうのはバイトなりで先ずお金を貯めて最後の一詰のところでねだるべきだしそもそも高校生には早い、と。物欲感覚崩れるとP活の危険も。。最近の中高生はやはりネットでいろいろ狂うんだよな。 2022-03-06 17:18:23 こゆるぎ岬 @o_thiassos @neetbuddhist 先ほど娘と話して「高いものを簡単に手に入れるのは大人でも大変なこと」「簡単に手にした高級品は感覚を狂わせるから良くない」「欲しいものはコツコツ自分でお金を貯めて手に入れる、という気持ちがあれば親もそれを援護する」などを話したら真剣な顔で「まあそれはわかるから一旦諦める」つってた。 2022-03-06 19:23:43 こゆるぎ岬 @o_thiassos 「皆が持ってる」は女
台所にたどりつけない。 そんな経験、普通しないと思う。 汚部屋だったころ、モノが床にあふれていた。ただ台所に行くだけなのに床がモノだらけで SASUKEファイナルステージ みたいになってた。台所にたどり着けるかどうかはその日の体力次第だった。 段ボールや雑誌、ゴミ袋が散乱。 モノがミルフィーユみたいに層になってて、歩くと足の下でCDケースが「パキッ」と割れる音が聞こえてた。 床だけじゃない。冷蔵庫もすごかった。 見えるかな。 ケーキを切った後のナイフが入ってるの。 また使うつもりだったのかもしれない。 もうその他もすごかった。当時の部屋の特徴をビンゴにしてみた。 もしビンゴが出たら私と同じくらいの汚部屋かも。 これ全部あてはまる部屋に住んでた。 でもね、私は自分の部屋が汚いとは思っていなかった。 でもある日、自分の部屋が汚いということにやっと気づく出来事が。彼氏がいきなり家に来訪。 「失礼
「寄付で社会なんて変えられるわけがない」 今から10年ほど前、自分が設立したNPOの起業のストーリーをテーマにした講演をした後、聞きに来てくれた人からそう言われました。 このとき僕は10代の若者たちの「孤立」を解決するため、LINEで相談を受け付ける認定NPO法人「D×P(ディーピー)」を設立したばかりでした。 運営費を寄付でまかなう形にしたのですが、当時は寄付で成り立っているNPOは国連系の組織や外資系など指で数えるほどしかありませんでした。 冒頭の発言主はきっとそのような状況を分かっていて心配してくれたのだと思います。 そして現在。僕の団体は2千200人以上のサポーターさんたちから月額の寄付を頂き、その規模は1億円を超えました。スタッフも20人以上になりました。相談サービスである「ユキサキチャット」も利用者が増え、7000人以上が登録しています。 こうした運営経験から、寄付とは市民によ
最後まで読むと、なんと読者プレゼントなるものがあります。あと本屋さんに勤めている人にもお願いしたいことがあります。3月13日追記)広告の掲載エリアは、東京版(埼玉・神奈川・千葉の一部を含む)を予定しています!見れない地域の方が多いので、見れた方はぜひ、写真などUPしてくださると嬉しいです! 人生で一度は、札束の風呂に肩までつかりたいとまでは言わずとも、お金の使いみちに悩んでみたい。 みりんと、みりん風調味料の値段を見比べて、いつも後者を手にとってしまうわたしは、常々そう思っていた。 そのわたしが、まさにいま、お金の使いみちに悩んでいる。 こんな日が来るとは思わなかった。 なんのお金かというと「全財産を使って外車買ったら、えらいことになった」というnoteを書いたら、読者さんたちから集まったサポートだ。 (※母の入院にともなってガッと増えたサポートは、もちろん母の療養生活と祖母と弟のために全
おはよう人類。 インフラストラクチャーという言葉は、元々ラテン語に語源があり、inferus(下部の)という言葉とstructura(構造体)という二つの言葉を合成した言葉で、言葉の意味としても、社会構造の中で上部構造である政治基盤に対応する経済基盤としての使い方(主にマルクス経済学で用いられる)と、道路や橋だけででなく教育機関など公共性の高い社会基盤の意味で用いられる。特に、後者の意味が強いのだが、インフラストラクチャーの供給源というのは国や公共的な組織だけにとどまらず、電力会社や鉄道会社、金融機関のように私有なのだが、その性質上インフラストラクチャーとして扱われるものも多い。 こういった企業を(広い意味で)インフラ業と呼ぶことも多いのだが、その公共性の高さから私有にもかかわらず、その運営には様々な規制が加えられていることが多い。設立に免許や認可が必要で、運営に関しても一般の企業とは異な
「知っていたら300万円も損しなかった」…親を老人ホームに入れるとき役立つ「すごい制度」 親のお金を守るのは、子供の「情報量」 私は介護施設の経営と、市区町村の介護認定審査員をしております。そのため、知人からよく介護に関する相談、お金の相談を受けます。 その中でも、今回は「介護負担を軽減するお金の制度」を知らなかったために、母親の施設基本料金を本来の倍以上、しかも3年にわたって支払い続けてしまったというある女性の事例をご紹介します。 将来、親の介護費用で損をしないための参考にして下さい。 87歳の母の介護で月に20万円以上が消えていく 「母の施設費用がこんなに安くなるとは知らなかった。300万円も損してしまった。主人に言えない」 そう話してくれたのは、リサコさん(58歳女性、仮名)。87歳のお母様を老人ホーム(認知症対応型共同生活介護:グループホーム)に入居させていました。認知機能の低下に
まずはじめに。 「やめた方がいい、絶対。」 どこかでこの記事を知り、上記のように私が一言書いたところで、あなたは気にもとめないことだろう。 悪いことなのは理解しているし、悪いことを犯す覚悟があり、何よりも、「すぐにでもお金が必要だから」受け子や出し子をやろうとしているんだ、そういう気持ちではないだろうか。 気持ちは十分過ぎる程わかる。何より、私自身が「そういう気持ち」で手を出してしまったからだ。そんな私だから、はっきりと言える。 「やめた方がいい、絶対。」 気にも止めないあなたでも、こうしてこの記事を読んでくれているのであれば、まだ手を出すことに対して悩む余地があり、不安もあるのだろう。考えを改めてくれる可能性がきっとある、そう考え、限られた時間の中、この記事を書くことにした。 もう一度書く。私もお金に困り、あなたと同じように仕事を探し、受け子や出し子の仕事に手を出したのだ。「高額な報酬」
by Sharon McCutcheon Follow Message 「使用用途を制限せずに毎月5万4000円を生活に困窮する人々に与えたら何が起こるのか?」という実験が、アメリカ・カリフォルニア州のストックトンという街で行われています。「自由に使える現金を与えたら仕事をやめる人が生まれて経済が影響を受ける」という批判に対し、実験の結果、予想外のことが示されたとのことです。 This town is giving families $500 a month. The results are remarkable | Natalie Foster | Opinion | The Guardian https://www.theguardian.com/commentisfree/2019/dec/10/town-gives-families-500-dollars-month-result
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