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デイリーポータルZに関するikura_chanのブックマーク (450)

  • 高知で町全体をバイキング会場とする

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:パンにごはんをはさんでべたい 高知の名物を全部べたい せっかく地方に行くのなら、名物などおいしいものをべたい。それも色々な種類をべたいだろう。 なので、地元のスーパーや市場に行って自分のべたいものをべたい。そういう気持ちで高知にきました。対戦、よろしくお願いします。 天気がいい。ちなみに高知にいた3日間のうち2日間、小雨でした。 地元のスーパーで材を集める 高知には地元のスーパーがある。サニーマートと呼ばれるスーパーだ。高知県を中心に現在23店舗が運営している。 休みの日はみんなでサニーマートに行こう!と言いたくなる最高のスーパー。 撮影禁止の注意書きはなかったが、怒られたら怖いので撮影しなかった

    高知で町全体をバイキング会場とする
  • 「ティンパニに頭から突っ込む曲」のコンサートを見てきた

    クラシック音楽にはたまに驚くような破天荒な曲がある。打楽器として大砲を撃つ曲に、タイプライターを使った曲、ステージ上で卓球をする曲なんてのもあるそうだ。 中でも有名なびっくり曲に、クライマックスで「ティンパニ(太鼓)に奏者が頭から突っ込む」曲がある。マウリシオ・カーゲルの「ティンパニとオーケストラのための協奏曲」だ。 このたびその曲が聴けるコンサートがあるというので、行ってきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おもちゃでつくるピタゴラ装置型 楽器 (デジタルリマスター) > 個人サイト nomoonwalk 期待感がすごい お邪魔したの

    「ティンパニに頭から突っ込む曲」のコンサートを見てきた
  • あの「青い固形燃料」を作った会社は、鍋も料理も暖房も作っていた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:自動ドアによくぶつかるので自動ドアの会社に相談してきた > 個人サイト 右脳TV 国民1人あたり年間2個燃やしている というわけで訪れたのは、大阪市淀川区に社を置く株式会社ニイタカ。設立は1963年。業務用洗剤の製造販売を主力事業に、固形燃料も手がけている老舗企業である。 マーケティング部の荒木さん(左)、サステナビリティ・IR推進室長の古里さん(右)に話をうかがいました。 ニイタカの固形燃料「カエン」シリーズは、固形燃料におけるシェアは約7割。年間の生産数は約2億個にもなるという。 国民1人あたり、年間2個ほど燃やしている計算である。そんなに。 売れ筋の「カエン ニューエースE」。アルコール分の

    あの「青い固形燃料」を作った会社は、鍋も料理も暖房も作っていた
    ikura_chan
    ikura_chan 2024/01/26
    ガスボンベ式のカセットコンロも検討したけどガス抜き面倒でメスティン自動炊飯用に固形燃料キープしてる。使用期限切れたらゴミに出せばいいだけだしね。
  • ついに芋ようかんをバターソテーにした

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:丼パフェ

    ついに芋ようかんをバターソテーにした
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    ikura_chan 2023/12/21
    罪の味だよねぇ。大好き。
  • 自家焙煎の専門店から業務スーパーまで、「心が動いた」コーヒーを語る

    豆を煮出した汁がなぜかうまくて世界中で愛されているという、よく考えたら謎の飲み物、コーヒー格的な専門店からチェーン店のお手頃品まで、「心が動いた」おすすめのコーヒー情報をライター&編集部メンバーに教えてもらいました。 心が動いたフレーズを抜粋すると「最高」「豆!豆!」「衝撃のあまり三度見」「美味しいとか不味いとかを超えたなんかいい感じの液体」など。 おまけでコーヒーにまつわる思い出も。

    自家焙煎の専門店から業務スーパーまで、「心が動いた」コーヒーを語る
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/12/12
    ロイヤルミルクティのコーヒー版飲んでみたい。うちでも作れるのかしら?
  • 日本最古級の地下街「有楽名店街」の最後を見届けた人・Towersさんに色々聞く :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:「15年間すき焼きをべていない」という友人とすき焼きをべに行く 『地下街への招待』というがある 昨年、『地下街への招待』という自費出版を買った。日の各地にある(中には現存しないものもある)地下街が、たくさんの写真とともに紹介されている。 デザインも凝っていてかっこいい ビルの地下にあって、一つのフロアに飲店が何軒か集まっていたりする“地下街”。ちょっとドキドキしながら階段やエスカレーターで地下へと降りていく感覚が私は大好きで、知らない町で出会ったりすると胸が高鳴る。 日各地の地下街がこんな風に紹介されている このをパラパラめくっているとそういう気持ちが疑似体験できるし

    日本最古級の地下街「有楽名店街」の最後を見届けた人・Towersさんに色々聞く :: デイリーポータルZ
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/11/16
    名古屋市の伏見地下街頑張ってるよ。好き。
  • 芋ようかんの聖地! 舟和の工場直営店

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:カジュアル王冠

    芋ようかんの聖地! 舟和の工場直営店
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    ikura_chan 2023/11/14
    芋ようかん、公式にも書いてあるけどバターで焼くと罪の味よね・・・。
  • 勧告書が貼られちゃった「勝手植え」植物を見まくる

    自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 前の記事:ホワイトハウスは大阪にもいくつかあって、わりと白くない > 個人サイト note 何気なく街を歩いていると、歩道の植樹帯に気になるものが。 植物に書類が! なかなか見ない組み合わせだったので、ゴミがくっついているのかとも思いましたが、近づいてみると―― 一行目に「告」の字が! どうやらこの植物に対して、直接警告文のようなものが貼られているらしい。 これは最近ニュースで見た「勝手植え」(公園や植樹帯などに勝手に植物を植える違法行為)かもしれない、と脳裏によぎりました。 この植物が故意に植えられたものか、自然に生えたものかは不明ですが、確かニュース映像でも大きなソテツにこのような勧告書がぶら下げられていたので、その小さいバー

    勧告書が貼られちゃった「勝手植え」植物を見まくる
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/10/22
    文章の内容のバリエーションかと思って読んでいたら貼り方であった。。
  • 仙台にはマーボー焼きそばがある(ものすごくおいしい)

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:ランチパックを進化させろ!「スーパーランチパック」べ比べ 仙台駅についた 今回深夜バスで来たのだが、行きのバスで前の人がものすごく席を倒してきて、すごい一夜を過ごした。(寝れなかった) そんな思いで着いた仙台。朝日がまぶしい。あと、思っているよりも寒い。ただ、おれ半そでいけます! 半そでいかせてください!(ただ、風邪をひきたくない思いが勝って上着を着た。) 仙台の朝、ものすごく眠い。眠い。 眠いなーと思って空を見上げたら虹が出ていた。なにか良いことが起こる気がする。 マーボー焼きそば発祥のお店 仙台駅から歩いて2時間、もしくは仙台駅から泉中央駅まで行き、歩いて数分。電車で行った方が近い。そこにあるのはマーボー

    仙台にはマーボー焼きそばがある(ものすごくおいしい)
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/10/17
    えーって思っていたけど結構美味しいんだよね。竹竹で食べた記憶。
  • 保存版!使っている専門通販サイト

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:捨てられない器(うつわ) > 個人サイト webやぎの目 ハレパネ・パネルデポ いちどサブロク(1800mm x 600mm)のボードを電車で運んでいるとき、ホームの風圧で煽られて線路に落ちそうになった。大きな板を手で運んじゃだめ!タクシーにも乗らないし。 そういうときはネットで注文しよう。

    保存版!使っている専門通販サイト
  • ノンアルコール日本酒でアサリの酒蒸しを作ると美味しいのか?

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:多摩川の中洲にはどんな植物があるのか調べる > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 ノンアルコール酒 お酒を飲みたいけれど、飲めない時もある。車を運転する時や、この後に予定がある時など。そんな時はお茶やジュース、水などを飲んでもいいけれど、「これお酒と一緒にべたら美味しいのに」って時もあるので、ノンアルコールのお酒はありがたい存在だ。 これは普通の日酒! ノンアルコールのお酒(それはもはやお酒ではないけれど、今回はそう書きます)は、ビールもあれば、ハイボールもあるし、チューハイなどもある。ノンアルコールのお酒の種類はどんどんと増えている気がする。 ノンアルコール酒! ノンアルコールの日酒もあった。

    ノンアルコール日本酒でアサリの酒蒸しを作ると美味しいのか?
  • 名古屋の名鉄百貨店前がイスタンブールに激似~妻からの海外写真を日本で再現し続けて

    あまりいないタイプの専門家 石川:ライターさんに専門分野の話を聞くコーナーです。 高瀬:僕は「が世界一周旅行中」の専門家として呼ばれたんですか?そんなことあります? 石川:あるんですよそれが。 このあとご紹介しますが、奥様の旅先の写真と似た写真を載せるTwitterアカウントを持っていたり、旅先の料理を日で作ってべて追いかけたり。 単に奥さんが旅行に行ってるわけではなくて、「奥さんが旅行に行っているという活動」をされているということで。 高瀬:なんとか専門家になりましたかね。 石川:言ってしまえば他人の旅行なんですけど、そうやって積極的に楽しんでいく高瀬さんのエンジョイ力が、ある意味クリエイティビティなのではないかと思って。専門家ですよもう。いま世界一周のどのくらいですか? 高瀬:2019年の2月にが出発して1年4カ月、翌年5月くらいに帰るという予定だったんですけど、途中でコロナが

    名古屋の名鉄百貨店前がイスタンブールに激似~妻からの海外写真を日本で再現し続けて
  • 「?」マークのマジックインキは70年間変わらず「プロ仕様」で作られている

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:駅の構内図は全国の主婦の皆さんの力で生み出されている > 個人サイト 右脳TV ペン先の角度は79度 マジックインキの製造販売を行っているのは、大阪市に社を置く寺西化学工業株式会社。 創業は大正5年(1916年)、100年越の歴史を持つ老舗企業である。 大阪市旭区の社を訪ねました。 代表取締役社長の中林さんにお話をうかがいます。同席しているのは「マジックインキNo.500」のぬいぐるみ。UFOキャッチャーの景品だそう。 今回の取材、きっかけとなったのはこのツイートを見かけたことだったんです。 記事執筆時点で7万リツイート!これだけバズるということは、世代を超えて使われてきたってことですよね……。

    「?」マークのマジックインキは70年間変わらず「プロ仕様」で作られている
  • 大須の電気街に突然現れる基板のジャングル、実はスゴ腕の修理屋さん

    趣味電子工作をやっていることもあり、電気街が好きだ。東京の秋葉原、大阪の日橋、香港の深水埗。同じ電気街でもそれぞれ個性があって楽しかったけど、名古屋の大須にはまだ行ったことがなかった。 そして先日、満を持して訪れたのだが…そこですごい光景に出会った。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:職人が作る手作り電球とは(デジタルリマスター) > 個人サイト nomoonwalk 唐突な基板のジャングル 第一アメ横ビルというビル内を散策していた時のことだ。 ここ 中に電気屋や電子部品屋がならぶまさに電気街という感じのビルで、東京でいうとラジオデパー

    大須の電気街に突然現れる基板のジャングル、実はスゴ腕の修理屋さん
  • 駅の構内図は全国の主婦の皆さんの力で生み出されている

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:職場を抜け出して生ガキをべる~伝説の社員を教えてください > 個人サイト 右脳TV 駅構内図の最大の目的とは 駅の構内図ってどんなのだっけ?という人もいるかもしれない。でも絶対見たことあると思うんですよ。こういうやつです。 こんな感じで、立体的に駅の構造を教えてくれる図があるじゃないですか。ちなみにこれは小田急電鉄の参宮橋駅。 この駅構内図を、JR各社はじめ東京メトロに都営地下鉄、小田急、京王、西武、東武、京成、名鉄、近鉄、南海ほかもろもろ手がけているのが株式会社ナビットである。 取締役の岡崎さん(右)、デザイナー課 課長の田中さん(左)にお話をうかがいました。 僕は路線図が好きで、鉄道会社のサイ

    駅の構内図は全国の主婦の皆さんの力で生み出されている
  • JR名古屋駅、7番8番ホームへ続く階段が古い

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:ピザをまるごとべる > 個人サイト むかない安藤 Twitter 名古屋駅が新しくなった 僕は愛知県の出身なので子どもの頃からよく名古屋駅を使っていた。当時はなんとなく薄暗くて、ちょっと怖かった印象がある。地べたに座って何か売ってる人とかいた。 それがいまやこれですよ。 そんな名古屋駅が、2000年ごろに改装されて超きれいになった。 僕はその頃は愛知を離れていたので、久しぶりに帰ってきた時は驚いたものだ。え!これがあの名古屋駅?と。 駅ビルとしては売り場面積が世界一だと聞いたことがあります。 そんなJR名古屋駅だが(近くに近鉄と名鉄の名古屋駅もあるのでJRと明記しておきます)、キラキラした駅ビルを抜け、改札を通って電車に乗ろうとすると、

    JR名古屋駅、7番8番ホームへ続く階段が古い
  • クマが太鼓をたたくあのやつ、作ってるメーカーに行ったら商品ぜんぶかわいくて泣けてきました

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:AIが作った架空の賞状で表彰する > 個人サイト むだな ものを つくる このおもちゃたち、見たことあるでしょう 我が家にこういうおもちゃがある。 「あかちゃんビーグル」だ。 中にモーターが入っていて、スイッチを入れると歩く。歩くだけでなく、首やしっぽを振ってワンワン鳴くのだ。 これがもう、めっちゃくちゃにかわいいのである。 3歳の娘にあげたら一瞬で気に入って、折り紙のリードをつけて散歩していた。 こういう「動物の動くぬいぐるみ」といったおもちゃが、どのおもちゃ屋やおもちゃコーナーに行っても売られている。 大定番商品と言ってもいいだろう。 あまりに大定番すぎて、当サイトでも様々なおもちゃが改造を施されている。 太鼓を捨て、

    クマが太鼓をたたくあのやつ、作ってるメーカーに行ったら商品ぜんぶかわいくて泣けてきました
  • 24時間マステやインクが買える超マニアックなコンビニに行ってきた

    実はいま、文房具マニアの中でやたら話題になっているコンビニがある。 なにが話題かって、そこの店舗オーナーがやたらと文房具好きで、ついには店内にごっそりと巨大な文房具コーナーを作ってしまったのだという。 とはいえ、コンビニで文房具が買えるのはわりと当たり前な気もする。そんな話題になるって、どういうレベルなのか。 ひとまず気になるので見に行ってきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:職人中学生が旋盤で削りだしてる木軸のペンが超絶かっこいい > 個人サイト イロブン Twittertech_k マニア注目の、文房具に占拠されたセブン−イレブン その話題のコンビニというのが、静岡県

    24時間マステやインクが買える超マニアックなコンビニに行ってきた
  • 京都のスーパーコンビニFRESCO(フレスコ)の町並みへの浸食ぷりがすごい

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:1泊2日の人間ドックで贅沢しすぎてゴメンなさい > 個人サイト twitter FRESCOウォッチャーに聞く 京都住まいのmorichinさんに話をきいた。 元々福井県出身のmorichinさん。大学時代は京都に住み、その後東京で働いていたものの京都が恋しくなり現在また京都に住んでいる。 FRESCOには大学時代にもたくさんお世話になっていたというが、時を経て気になっていることがあるそうだ。 それが今回紹介する「FRESCOの浸っぷり」である。 FRESCOの浸をひそかに楽しんでいるmorichinさん。一緒にいくつかまわってもらうことに。 FRESCOとはどんなスーパー? 私も京都

    京都のスーパーコンビニFRESCO(フレスコ)の町並みへの浸食ぷりがすごい
  • 本格的なタコパ(タコスパーティー)をしてみたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:エンジン付船を操船してきた(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ハラペーニョがたくさんあるからタコスを焼こう なんでいきなりタコスに目覚めたのかというと、昨年畑で育てたハラペーニョがサブスク生活できるくらい大量に収穫できたからである(詳しくはこちら)。 我が家の畑と相性が良かったのか、大量に収穫できたハラペーニョ。 べきれない分は冷凍保存したり、ピクルスにしたり、完熟させてチポトレという燻製を作ったり(詳しくはこちら)したのだが、別に辛い物がすごく好きという訳でもないので、まったく減る気配がない。 品を加工するのは大好きなのだが、生産の速度に消費が追いつかないライフスタイル。いつだって冷蔵庫は謎の在庫

    本格的なタコパ(タコスパーティー)をしてみたい