てとらα SI @TETRA_IT まぁ40歳男性が「飲みに行く」以外で同性の友達と土日昼間から遊ぶとしたら何をするか?という問題はあります。何する? 2024-05-04 10:40:05
悲しいお知らせです。 11月6日の夜、ひろこさんから好きな人が他にできたので、その人と付き合いたいので、私とのパートナーシップを解消したいという申し出を受け、悩みましたが、修復は不可能と考え、その申し出を受諾することにしました。 本当に悲しいです。まだ、ひろこさんが家を出て数日ですが、別れを思うと、いつでも涙が出てきて止まりません。 ひろこさんが、選挙に出馬を決意した昨年の秋以降から、場所や時間的なすれ違いが大きくなってきました。それでも、私は一生を共にすると約束した相手なので、できる限りのサポートをしたいと考え、京都へ滞在や選挙活動の支援などを行ってきました。 しかし、東京に戻ってからも、私とすれ違った気持ちは戻ることはありませんでした。そして、言葉と態度の両方に違和感を覚えていた数カ月後、上記のような申し出がありました。 一生を共にすると言ってもらい、信じた相手でしたので、すれ違いはひ
小ネタです。 SmartHRは道半ばのスタートアップですが、ここまでやってこれたのは「運が良かった」からに他なりません。 たまたま市場選択が良かった たまたま事業をはじめたタイミングが良かった たまたま良いメンバーが集まった など、本当に運が良かったです。 一方、私は「運の良さはつくれる」とも思っています。今回はそれについて書きます。 1. チャンスを増やすための『行動力』 CTOの @masato_serizawa に教えてもらったのですが チャンスは、誰の前にもだいたい同じ確率でやって来る ただし、行動が少ないとチャンスがやって来る確率は減る だからチャンスに巡り会いたければ、外に出て行動を増やしなさい という論文をハーバード大学の偉い先生が書いているそうです。わかる。 何を隠そう、私は25〜26歳にかけて半年間×2回、トータルで1年くらいニートをしていました。 やっぱり家に引きこもっ
チ @united_co 今日すごい思ったけど不要に生成された精子を体外へ出す方法、月1回睾丸の収縮する激痛に耐えながら自分の意思とは関係なく尿道からドロッ…と7日間出続けてほしい 2016-12-05 23:17:50
沖縄県で米軍属の男が女性の遺体を遺棄した事件をめぐり、中山成彬 前衆議院議員がツイッターにてコメントを表明していました。 先日の日本武道協議会でも発言したが、護身術を身につけることを勧める。東大の空手演武会で女子部員による普段は禁じ手の護身術が披露された。必須化5年目の中学武道だが、柔道と剣道が殆ど。空手、合気道、少林寺拳法を増やしたい。下手に日本女性に手を出すと逆にやられるぞという風評を広めたい。 — 中山なりあき (@nakayamanariaki) 2016年5月22日 な・ん・ぞ・こ・れ。(눈_눈) 護身術の有効性 護身術として武道や格闘技を習うことは否定しません。私自身も小学校から高校まで道場に通ってました。やめた今も練習は続けています。 組手は余興としてやる程度のノンコンタクト流派でしたけど、学ぶべき事は多かったです。 ノンコンタクトをバカにする人いるんですけど、ギアなしで自分
日本で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。初心者にもわかりやすい形で、世界中のIngressに関する真面目なニュースとヘンなニュースを集めています。 Ingressに熱中していると、自分の歩いたルートや突然のUターンが、見る人から見れば不審な動きにうつることもあります。そのため、職質を受けるエージェントもチラホラおり、もはや警察官にIngressを説明して勧誘するというリクルーターメダル授与必須なエージェントまで存在します。 そんな中、職質西東京周辺で深夜に活動する(深夜だとどうしても職質の機会は増えてしまうでしょう)レジスタンスエージェントが有志を募って地域の防犯ボランティアへの登録という発想の逆転を成し遂げました。 そもそも、いい大人が深夜にスマホ片手に市内グルグルグルグル巡回してるんだから 、 少しぐらい地域の安全に貢献してもバチ当たらないんじゃない? 我々はある
接待達人(※)のPさん(真ん中)は製薬会社のMRとして秋田で8年間お医者さんを接待してきた。 接待する相手は地方のお医者さんで、年齢層もさまざま。年下から70代80代も接待する。「先生」と呼ばれる人たちなので地位もプライドも高い。 一昔前はお医者さんの家の引越しまで手伝わされたりしたらしいが、Pさんは経験ないらしい。最近あったのは畑仕事で「いくら立てても倒れてしまう逆バージョンの奇跡の一本松というのがあって、自分の車にくくりつけて立てました」……たぶん引越しよりもきつい。 この達人を同じくデイリーポータルZで書いている石川(右)と二人で接待して、その場で加点と減点をしてもらおうと思う。 スーツ姿のPさんを渋谷に呼び出して、迎えたのは普段着の大北と石川。もちろんいきなり減点だ。 ※勝手に呼んでるだけでほんとの達人かどうかは知らない
前記事「最近の若者は内向きだ」仮説の誤謬-My Life After MIT Sloan では、最近の若者が「内向き」、つまり海外留学や海外赴任などの「お外」に出たがらないとマスコミなどが言っているのに対し、そんなのはデータの読み方からして誤り、という反論をした。それどころか私は「最近の若者の方がずっとグローバル化している」と考えている。もちろん世代内の二極化は進んでいるし、昔の人に比べるとハングリーさは減っているかもしれない。しかし「外向き」側にいる今の若者は、昔の「外向き」の若者に比べたら、圧倒的にグローバル化している。「内向き」側にいる若者だって、昔の「内向き」若者に比べたら、圧倒的な量のグローバルな情報にいつのまにか接し、慣れている。むしろそういう情報に接して、苦労しているからこそ「俺は海外は嫌だ」とか明確に意思表示ができる「内向き」層が出てきているかもしれない。 最近私は、物心つ
“彼女たち”を送り出すかのように、遅く咲いた満開の桜は、東京都日本橋を優しく包んだ。 曙ブレーキ工業から18人の女子学生たちがこの春も巣立っていった。「勤労学生制度」。こう名づけられた、古き良き時代の制度が、曙ブレーキには現在も残る。 1961年、同社の先代社長である故・信元安貞氏は、自らが官費留学で大学に通った経験から、後進の若者にも働きながら学べる機会を提供しようと同制度を始めた。 高校卒業後、家庭の事情などで大学や専門学校などに進学できなかった学生に仕事と寮を会社側が提供し、朝から仕事、午後から夜にかけて勉学に励む。3年で必要としていた資格を取得すると、新たな仕事に就くべく、学生たちは卒業していく。制度の利用者はこれまでに、約1500人に上るという。 曙ブレーキ生産子会社の福島製造(福島県桑折町)からも今年、女子学生たちが福島学院大学短期大学部で無事学位を取得し、卒業していくはずだっ
メインコンテンツへナビゲーションへフッターへ平成22年度卒業式・大学院学位記授与式総長式辞卒業式式辞(2011.3).pdf
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 誰の役にも立たないと思うけど、今日は、僕が、「学術論文を読んで涙が止まらなくなったときの話」をしよう。 今から数ヶ月前、愚息TAKUZOは、数週間、病床にあった。きっかけは熱性痙攣であったが、予後があまりよくなく、点滴とチューブにつながれた、永遠とも感じられる「長い時間」を、彼は病院で過ごすことになった。 生まれて以来、常に一緒にいた親から引き離され、暗く、そして長い夜を、独り過ごす。もっとも辛かったのは、TAKUZO本人であることは間違いない。 しかし、僕たち親も、本当に心を痛めた。「一生分の心配」を、わずか数週間ですべて経験したような気分であった。 しかも、この間も、仕事は続いている。TAKUZOの入院後、僕た
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