劇作家の谷賢一さん(40)による新作公演が始まる前日に「谷さんからセクシュアルハラスメントを受けた」と告発した女性が20日、実名でオンラインの記者会見に臨み、谷さんから性暴力を受けたと訴えた。「人格を否定され尊厳を傷つけられた。名前を出さないと、もみ消されると思った」と語った。 女性は谷さんが主宰する劇団に所属する俳優の大内彩加(さいか)さん(29)。11月24日…
私が在籍してたのは20年ほど前の話なので(百合子が大臣やってたような頃)今の状況とは異なっているし 記憶もだいぶ薄れているが思ったことを書いていく。 まず自衛隊は完全なる分業制、セクショナリズムなので、部隊が場所が違えば全く文化も流れる空気も違うということ。 たとえ同じ職種であっても、部隊が違えば何をやってるかはさっぱりわからないし幹部でもよっぼど上のほうでなければ 俯瞰して自衛隊のことを語れるものでもない。 なので五ノ井さんがおそらくいたであろう高射特科は私がいたところと本当に畑違いでさっぱりわからないが 高射特科や施設科は肉体的・体力的にやべぇやつがいるところというイメージがある。 入隊してから3か月後にどこの部隊に行くかを希望をだすんだけど、その時の説明で一番体力的にやばいのは施設科だと聞かされた。 橋をかけたり、災害支援で自衛隊の湯をやってるところで体力に自信があるならPKOとか行
別に特別なことは書かない 大学に限らない当たり前のとこしか書けない気はするが、とりあえず書く 学生時代も含め、今まで16年ほど大学にいる中で身近で見聞きしたセクハラは2件 ひとつは学生から学生へのもので、先輩から後輩へのもの これは大事にならずうやむやになった もう1件は先生から学生へのもので、これは学生が卒業と同時に告発して、先生が自主退職して終わった 一般的に言われる権力勾配の差とか、研究室の密室性とか、そういうのはもちろん影響はあるとして、どうしても気になる点を書いておく 一定数、媚びる学生がいるのだ 権力勾配がある、ということは、「教員がそれを盾に学生を好きにしようとする」ほうに捉えられがちかと思うが、それだけではない 権力勾配を利用しようと、学生自身が先生に媚びるのだ 小学生の時から、担任の先生に気に入られようとする子はいただろう あれが身についちゃってる子が一定数いるのだ で、
河村市長: 「でかいな。やっぱり。テレビで見るのと大分違うな。おめでとうございます」 後藤選手: 「日頃よりたくさんのサポートありがとうございます。今回初めてオリンピックに出場させて頂いたんですけど、無事に金メダルを持ち帰ってくることができました。すごく私は名古屋が大好きなので、実家、地元に金メダルを持ち帰ることができて本当に良かったなと思います。いつもありがとうございます」 河村市長: 「純金かね?違う?」 後藤選手: 「違うみたいで。銅は本物なんですけど。金と銀は純金ではなくてという感じですね」 河村市長: 「金箔は貼ってある?(金メダルは)でかいわ、本当に。びっくりした」 後藤選手: 「持ちますか?」 河村市長: 「持たしてちょ。せっかくなので、かけてちょうだい。重たいね、本当に。これ、重たいですよ。こうやって…な?」(この後メダルを噛む) 河村市長: 「本当に重たいですわ。おめでと
男性がセクハラ被害に遭う割合が高い職場があるのをご存じですか?その1つが看護の現場です。2011年に行われた調査では、「職員間のセクハラを経験した」と答えた男性看護師は13.3%。7.3%だった女性看護師の倍近くに上りました(※1)。男性看護師に聞き取り調査を行った専門家によると、背景には「人手不足でストレスがたまりやすい」「男性が少数派」など、保育や介護の現場にも共通する組織の特性があるといいます。 男性看護師はどんなセクハラ被害に遭うのか?被害を防ぐために、私たちができることは?保育士の資格を持ち、性教育を題材にしたマンガを発表している、ヲポコさんに描いていただいた作品とともに考えます。 (※1 安全医学「東京都の医療機関における暴力の現状」より。半年に一度以上、被害に遭った看護職の割合) (報道局社会番組部ディレクター 竹前麻里子) マンガの続きはこちら セクハラの背景に"ケア現場の
3月末に、あるNPO法人がHP上で発表した「理事解任のお知らせ」が波紋を広げている。当初の発表では、30代の男性理事による複数名への「加害行為」が解任の理由と記されていたが、その後、この理事から性的ハラスメントを受けていた女性がツイッター上で事実を公表。「加害行為」は性的加害であったことが明らかになった。 また、解任を発表された元理事の男性は、加害行為の事実は認めたものの、公表内容がNPO法人との間で事前に合意していたものと違うと「反論」。このNPO法人に対して「名誉毀損等の民事訴訟を予定」と発表している。 公表から1カ月以上が経過しているが、その後の大きな動きは見られない。ほとんどの関係者がネット上での直接的な言及を避けているが、一部では被害者を揶揄するような投稿や、元理事やNPO法人を擁護するような動きも見られる。 どのような被害があったのか。元理事から被害に遭った複数の女性にそれぞれ
1位 お前処女だろ 新卒入社の頃、会社の上司に。飲みの席で 2位 湿布を貼れ 呼び出されて行った小部屋で上半身裸になった上司がいた。1位とは別人 3位 誰のおかげで給料貰ってると思ってんだ 営業職から事務職への言葉。少なくともあなたではない 4位 金を生み出さないお荷物部署 取引先から何度もクレームが入り担当を降ろされるあなたよりは生み出している 5位 そんな仕事誰でもできる 大抵の仕事は誰でもできると私は思っている 6位 俺が結婚していなかったら俺と付き合いたかっただろ これも飲みの席。不倫常習犯だった 7位 女のくせに気がきかない 自分が使っている複合機が用紙切れを起こし、こちらを向いて一言。用紙切れ起こした人が入れてください 8位 あれは女じゃない 何で仕事相手に勝手に恋愛対象か対象外かを判断されて聞こえるように陰口叩かれなきゃいけないんだろうね 9位 髪ボサボサですよ 天パがコンプ
過去何度かSNSとかで発信した事もありますが 世の中、なんかよくわからん事もあります、という事を少しでも人の目に触れるとこに置いとこうかなと思うので、記事にします。 多発するようなものでは無いと思いますが……世の中何があるかわからないね、という程度にでも頭の片隅に残ると、いざ何かあった時に頭真っ白にならず、きちんと対応出来る余裕が生まれるかと思うので。 それは、新橋演舞場で滝沢演舞城が行われていた時でした。 私の記憶の仕方で言うと「ふっかさんが三郎役をやってた」時です。ふっかさんでしか記憶出来ないのか私は。 いつもの様に一人で見に来てた私はやることも無いので公演前に座席にいました。1階最後列の上手側通路脇です。席運の良くなさに定評ある。 隣の席は30代か30前後くらいの、なんというかあまりおしゃれではないため年齢が不詳なタイプのぼさっとした印象の男性でした。 その方も一人で来ており、滝沢さ
https://anond.hatelabo.jp/20200804134429 https://anond.hatelabo.jp/20200805124425 男の上司が部下の女子を誘うとセクハラでいつ訴えられてもおかしくない状況にはなるから、昔みたいに積極的にグイグイ押すのは難しくなっているとは思う。だけれど、それでも大抵の女子は男性のほうから誘ってほしい、って思ってることを伝えたい。 セクハラで訴えられる危険を冒してまで自分のことを誘ってくれる上司がいたら、並みの女ならうれしく思いますよ。少しぐらいお腹出ていたって、頭がボサボサだったり、年が少々離れていたとしても、それまでに最悪な出来事でもない限りは、食事ぐらい行ってもいいかな、ぐらいは思ってる。 むしろ気を使わなきゃいけないのは食事に行った後。 二人の相性良ければいいんだけど、そうじゃなかったのに何度も誘ったりするようだと本当に
理解するけどじゃあ逆に40過ぎの自分が入社1,2年目くらいの若い女子社員との距離を詰めたい場合どうしたらいいの? なにやってもセクハラパワハラって言われて何もできないじゃん じっと見てろっていうの? こっちが仕事を教えてあげたりしたらニコっとしながらありがとうございますって言うくらいだから嫌われてはいないと思うんだ そういう子に対して「仕事終わったら食事いく?」とかいうと途端にセクハラになるっていわれたら職場でのコミュニケーションとりようがない 話かけるの禁止っていうならいっその事部署を男と女で完全に分けてほしいと思う 【追記】 これをセクハラだと言うなら年齢差だとか同期だとか関係無くて、男女問わず職場の人を食事や飲みに誘うこと全てがセクハラになりませんか? 1.40過ぎのキモいおっさんに食事に誘われる⇒セクハラ 2.40過ぎのイケメンおっさんに食事に誘われる⇒とりあえずゴチになろう 3.
僕はアラサーの男で、なおかつゲイだ。 ゲイではないかも…と思っていた時期もあるのだけど今はゲイと名乗っている。 そして20代前半の時、売り専と呼ばれるゲイ向け風俗店でキャストとして働いていた。 その時にすごく・すごく・すっごく思っていた事がある。 それは… “女は得でいいな” ・男からチヤホヤされる(自分もイケメンからナンパされたい) ・仕事などで過度な義務を与えられない(楽そう) ・同じ本番ありの風俗だったらゲイ風俗よりソープの方が断然稼げる(うらやましい) ・顔に自信がなくても女は化粧でごまかせるけど男は整形するしかない(実際に整形した) ・最終的には結婚という選択肢がある(働かなくていい)だから女は得でいいなと思っていたし、僕は男である事をやめたかった。 別に女になりたいという訳ではなく、男であることに疲れていたのだ。 その後、心と体のバランスを崩しゲイ風俗の世界から足を洗ったのだけ
アラサー女子を困らせる人はこの世にたくさんいます。セクハラ、パワハラ、マウンティング、毒親……。「男は敷居を跨げば七人の敵あり」なんてことわざもありますが、女子のほうが敵多くない? そこでこの連載ではアルテイシアさんに、困らせてくる人々に立ち向かう知恵を授けてもらうことにしました! 風に舞う花吹雪が目に眩しい今日この頃。セクハラ・パワハラのセパ両リーグが盛り上がる日本の春、みなさんいかがお過ごしですか? 時候の挨拶はこのへんにして、新連載「#女子を困らせる人」、第一回目のテーマはセクハラである。 セクハラのスタンダードは「おじさん→女子」 セクハラは立場が上の者が下の者に行う場合が多く、「屋上に行こうぜ」と拳で決着をつけるのが難しい。女子アナが「触るなジジイ」とみのもんたを殴り殺せるかというと、無理だろう。 私も広告会社に勤めていた20代、上司や取引先のおじさんからセクハラを受けた。そのと
京都造形芸術大の東京キャンパスで公開講座を受けたところ、ゲスト講師から環境型セクハラにあって、精神的苦痛を受けたとして、受講していた女性が、大学を運営する学校法人「瓜生山学園」を相手取り、慰謝料など計約333万円の支払いをもとめる訴訟を東京地裁に起こした。提訴は2月22日付。 原告の大原直美さん(39)と代理人が2月27日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いた。大原さんは「講義内容が本当にひどいものだった」「セクハラを訴えたあとも、大学側の対応が、教育者としてあるまじき姿だった」「生徒を守ってくれないのは本当に残念だ」と心境を語った。 ●会田誠さんの講義でショックを受けた。 代理人などによると、大原さんは2018年4月から6月にかけて、京都造形大・東京藝術学舎で開かれた社会人向け公開講座(全5回)を受講した。ヌードを通して、芸術作品の見方を身につけるという内容だった。大原さんは、第3
アメリカの大手日用品メーカーが「男らしさ」という固定概念に警鐘を鳴らし、セクハラなどをやめようと訴えるコマーシャルを公開し、賛否両論の声が上がっています。 コマーシャルでは、男性が女性の下半身を触ろうとするコメディー番組を見て大笑いする男性たちや、取っ組み合いのけんかをする少年たちが「男だからしかたない」と容認される様子などが次々と紹介されます。 そして、「もう後戻りはしない」というナレーションが流れたあと、セクハラやいじめをやめようと立ち上がる男性たちの姿が描かれていて、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」では、これまでに1000万回以上再生されるなど注目を集めています。 このコマーシャルについて、男女格差が最も少ない国として評価されているアイスランドの外務省はツイッターに支持するコメントを投稿するなど、称賛の声が上がる一方で、「メディアやハリウッドにはびこる『男は最悪だ』とい
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