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結婚に関するikura_chanのブックマーク (203)

  • 役職定年になり、若い頃に決めたことのひとつ「どこまで昇進できるか試してみよう」が終わった女性の話

    カステラ @castellabolo 労働と賃金、女性差別の解消、フェミニズムに関心があり、それらについて思ったことを整理するためのアカウントです。 なかなか旅行に行けないので旅する方の暮らしをのぞかせてもらい、いいねしまくるアカウントでもあります。 カステラ @castellabolo 少し前に役職定年になり、若い頃に決めたことのひとつ「どこまで昇進できるか試してみよう」が終わりました。 定年まであと5年働くので「定年まで当たり前の顔して当たり前に働こう」は「非婚非産単身で生きてみよう」とともに継続中です。 個人的に大きな出来事なので感想を書きます。 2024-05-01 10:32:34 カステラ @castellabolo 私が非婚非産単身で生きようと決めたのは、普通の女性が普通に働き普通に稼ぎ自分だけの稼ぎで普通に暮らせないのはおかしい、そうしている普通の男性は沢山いるのに。自分の

    役職定年になり、若い頃に決めたことのひとつ「どこまで昇進できるか試してみよう」が終わった女性の話
    ikura_chan
    ikura_chan 2024/05/02
    この境地に自分がたどり着くことができるのか。
  • 「選択的夫婦別姓」賛成が62% 反対は27%に NHK世論調査 | NHK

    結婚したときに夫婦で別の名字を選べる「選択的夫婦別姓」についてNHKの憲法に関する世論調査で聞いたところ、「賛成」が62%、「反対」が27%でした。 NHKは先月(4月)5日から7日にかけて、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で3129人を対象に調査を行い、49%にあたる1534人から回答を得ました。 今の法律では結婚した夫婦は同じ名字を名乗ることになっています。これに関して、別の名字を選べる「選択的夫婦別姓」について尋ねたところ、「賛成」が62%、「反対」が27%でした。 年代別でみると、60代以下の年代はいずれも「賛成」が70%台で「反対」を大きく上回ったのに対し、70歳以上は「賛成」が48%、「反対」が40%となり、傾向が分かれました。 「賛成」と答えた人に理由を聞いたところ、「選択肢が多いほうがいいか

    「選択的夫婦別姓」賛成が62% 反対は27%に NHK世論調査 | NHK
    ikura_chan
    ikura_chan 2024/05/01
    姓の変更に伴う各種手続きの料金や負担を、変えないほうが負担するとかならいいけど、国家資格系の免許書き換えとか銀行口座とか地味にみんな面倒だしお金がかかったりするんだよねぇ。
  • 結婚に踏み切れずに困っている

    俺の30歳の誕生日に、27歳の彼女から結婚を迫られた。 付き合って3年半、同棲して1年ほど。 俺には初めての彼女だ。 彼女とは目立った喧嘩もなく3年半も続いている。その時点で相性は良いんだろう。 彼女の性格が良いところが好きで、俺は愛しさはなくなってしまったが楽しさは感じている。 (しかし、彼女は俺に対して愛しさが大きく、その点で内心で負担に感じている) 結婚を迫られて、彼女と話し合った結果、答えは俺の中からしか出ないと感じた。 そこで自分の気持ちを正直に書くので、アドバイスが欲しい。 彼女に見られそうになったら消す。 いざ結婚を考えたときに、皆結婚するにはその人しかいないとなぜわかるのか、と不思議でしょうがない。 俺はもう1年も彼女に性欲がわかず、セックスもしていない。 (これは絶対に彼女には言えないが、生まれつきあるらしい全身の色素沈着が原因な気がする) 彼女は性格が良いが、顔は街で見

    結婚に踏み切れずに困っている
    ikura_chan
    ikura_chan 2024/01/11
    性欲わかないなら子供どうするかでまたもめそうだから別れた方が双方にとっていいのでは。
  • 25年前の紙面が縁結ぶ 本紙「私の赤ちゃん」で隣に載った大泉拓途さん、沙綾さん(十勝毎日新聞)

    帯広市の自衛官大泉拓途さん(25)と会社員の沙綾さん(26)=旧姓・加藤=が23日、市内で結婚式を挙げた。2人の縁の始まりは25年近く前に載った十勝毎日新聞の人気コーナー「私の赤ちゃん」。同じ日の記事に並んで載った2人が、偶然の出会いを重ね、引き寄せられるように結婚した。披露宴で華燭(かしょく)に照らされた2人は「いまだに信じられない。記事があったからこそ生まれた縁だった」とほほ笑んだ。(北村里沙) 運命の糸が紡がれ始めたのは1999年2月22日。それぞれの家庭で新聞を開いた2人の母親、大泉雅美さん(49)と加藤文恵さん(51)は喜んだ。「私の赤ちゃん」に子どもの顔があった。「載るのを心待ちにしていた。すぐに切り取って成長アルバムに挟んだ」と応募した文恵さんは振り返る。 妹に同じ名前 一方、我が子の隣で笑う赤ちゃんに目を引かれたのが雅美さんだった。「沙綾。なんてかわいい名前なんだろう。もし

    25年前の紙面が縁結ぶ 本紙「私の赤ちゃん」で隣に載った大泉拓途さん、沙綾さん(十勝毎日新聞)
  • (追記あり)主夫になるまでの婚活での学びと自分語り

    https://anond.hatelabo.jp/20231129081226 専業主夫になりたいと願い、夢を叶えた増田です。思った以上にバズってしまい恥ずかしいけど誰かの参考になったなら嬉しい。今後ダラダラと続きを書きはしないので、今回は補足と自分語りをさせてほしい。おれは主夫になりたい男性を応援してるし、主夫を養える女性も尊敬している。もちろん主婦とその夫も、共働き夫婦も独身男女も。 今までどこに出すでもなかった婚活の学びだが、今回も誰かの参考になれば幸い。 「婚活」そのものについてはてなには男女とも婚活で酷い目を見たエントリーが目立つ気がするが、おれ的には会った女性は7割まともだと感じた。2割がコミュニケーション能力に難ありで、残りの1割はモンスターかな。だからそんなに構えなくていい。ネットでは変わった体験をした人の記事が面白がられて伸びるだけで、大概の人は良くも悪くもわざわざ書く

    (追記あり)主夫になるまでの婚活での学びと自分語り
  • (追記した!)おれが主夫になるためにした努力を聞いてクレメンス

    (追記) ぬるっと家事終わらせて見に来たらたくさん読まれてて嬉しい。婚活は大変だったけど学びもあり、あのままブラック労働を続けるよりよっぽど良い人生&良い人間になれた気がするよ。書ききれなかった学びと自分語りを書いた。誰かの参考になれば幸いだし、おれはいつでもお前らの婚活の成功を祈ってる。 https://anond.hatelabo.jp/20231130215545 (ここから文↓) 10年前、新卒で入社したブラック企業で心身削られ心底思った。働きたくない。 その年の末、帰省した際に5歳上の姉から婚約者を紹介された。婚約者は国家公務員で、姉は専業主婦になるという。羨ましすぎて狂うかと思った。 婚約者が帰り、両親が眠った後で姉と2人きりになった。酒の勢いもあって「女は主婦になれていいよな、俺も養われてぇ〜〜〜」と愚痴ったら、「じゃあお前もなれよ、そのための努力をしろ」と言われた。姉から

    (追記した!)おれが主夫になるためにした努力を聞いてクレメンス
  • 妻の姓にすると伝えて泣く親、キレる親

    私は30手前の男で、弟がいる長男です。結婚の報告とともに、の姓にすることを伝えたら、散々な話し合いの末、父にはお前は親の気持ちもわからない幼稚な人間だ、”変”な人間だと散々罵られ、母には自分の息子でなくなる気がして悲しいと泣かれました。 皆さんならどうするか、ご意見を聞かせてください。 〈私の考えてきたこと〉 結婚したが夫の姓を名乗るのには「嫁入り」といった考え方が根底にあり、実際にが過ごした旧家を出て、夫の家に嫁ぐという、女性が実態として夫家に従属することを姓を持って表してきました これから夫婦になる私たちは、お互いに実家を離れて東京で過ごし、それぞれ仕事をしています。結婚しても仕事上の名前は変えず働くつもりです。嫁入りも婿入りもしない、という考え方です。今はまだ実現していませんが、選択的夫婦別姓が認められていれば検討したかもしれません。 ただし、これから生まれるかもしれない子供の

    妻の姓にすると伝えて泣く親、キレる親
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/08/17
    とりあえずこども生まれるまで事実婚ではだめですかね?
  • 私の努力を否定されたくない

    自分は結構頑張ってきた方だと思う。 数学も化学物理も得意じゃなくて文系に行きたかったけど、お金になる分野に行く方が良いと思って根性で勉強して理系を選択した。 早慶に行く金銭的な余裕がないから、必死に勉強して東大に受かった。 当はゆるいサークルに入りたかったけど、就活を見据えて体育会に入ってかなり大変な4年間を過ごした。 修士に進むと決めた後は、研究と並行して早くから就活して希望していたJTCに内定した。 就活が終わったら奨学金返済のために研究の合間を縫ってバイトしまくった。 就職した後はずっと付き合っていた人と結婚して、今は子供を産める環境を作るべく必死に働いて貯金している。 やりたいことを我慢して必死に必死に頑張ってきた。 全てが自分のおかげではないけど、「環境/性別のおかげ」と言ってくる人間に腹が立って仕方ない。 大学進学した時には、「教育熱心な家庭だったんだね!」 内定が決まった時

    私の努力を否定されたくない
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/08/14
    増田頑張ってるよ!でも我慢だけじゃなくて自分のやりたかったことも、そろそろ手を出してもいいんじゃないかな。叩かれるのは妬みだから気になるけど気にすんな。
  • な〜にが「男性の結婚相手見つからない」じゃ

    追記 半ば冷静さを欠いて書き殴った呪詛のようなものがあまりにも読まれてビビった。 富山の男全員がそうではないことは承知だ、主語が大きく差別的な言動をしてしまったことは申し訳ない。女の部分だけでもある程度意味の通じる文章だと思うので、男の部分は削除および文章全体を一部修正した。 富山の男でも家事育児に積極的な素晴らしい男性も知っている。だが、それ以上にこの重すぎる役割に疲れて精神か身体を一時的にでも壊してしまった女性をあまりにも見てきてしまった。 記事内で「女性を男性と同等の仕事を課すようにしていてきたい(意訳)」とみた時に反射的にこれ以上負担を背負わせてどうする?優先すべきは家事や育児等福祉の外部補助の充実だろうと思い書いたのがこの文章だった。 勿論、大前提として女性が責任のある立場で活躍することは素晴らしいことだ。だがそれは必ず人へのヒアリング(夫がその分家事育児をしてくれそうか)がセ

    な〜にが「男性の結婚相手見つからない」じゃ
  • 最も不幸なのは「40〜50代の独身男性」

    みたいなツイート見てソースもなんも知らんけど実際今の若い人達と違って今40〜50代の人ってどんだけやべえやつでも結婚できるのが当たり前だった時代で、それでも結婚できなかった人は当にやばいやつだけだからなんじゃないかな その時代に結婚できないって事は仕事もできなくてもちろん友達もいなくて趣味にかけるような金もなくてただ生きてるだけのおっさんばっかなんだからそりゃ「最も不幸」だわな 自分の会社も40以上の人は男女問わずみんな結婚してて2人だけしてないおっさんいるけどマジで仕事できないし会話は成り立たないしみんなから嫌われてるからそう思いました。

    最も不幸なのは「40〜50代の独身男性」
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/06/16
    40-50代男性って既婚者だと共働きで家事育児手伝いたいのに上司が無理解で家庭と仕事の板挟みという不幸な事例は結構みてる。独身はその板挟みがないので楽しそうに独身謳歌してる人も結構いる印象ですが。
  • 【追記その5】結婚の難易度高すぎ・・。

    増田は30歳(今年31歳)で、マッチングアプリで知り合った付き合って半年の1つ年下の29歳(今年30歳)の彼氏がいる。 7年程付き合って結婚も考えてた元彼が〇〇活してたのがわかってやけくそになって登録したマッチングアプリで、趣味が合って、好きになれる人居た。 元彼のことを勿論引きづったり色々あったけど、付き合って3ヶ月で母親を亡くした増田に寄り添ってくれて、増田のことを気で考えて、寄り添えるのは俺以上に居ないと自負するとまでいってくれた彼のことを好きになるのは時間がかからなかった。 絶望的にライフプランが合わない。 現状増田は、給料は少ないけど育休・産休が取れる会社で正社員として働いてる。 32歳までに結婚、35歳までに1人子供が欲しい。そんな風に私は思っている。 一方彼の方は、この春に博士号を取得し、出身大学に任期付き(任期3年)の助教として就職。彼の希望もあって、院生時代と違う研究室

    【追記その5】結婚の難易度高すぎ・・。
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/05/30
    彼はアカデミアにしては恵まれてるんじゃないですかね?そもそも今海外留学まで叶えてくれるようなポスト(しかも帰国後も職補償)とかほぼないよ?
  • 43歳女独身総合職

    JTCの管理職やってる。年収は1200万弱 大学は早慶のどちらか。海外MBA取得。 10年以上彼氏なし。セックスもなし。 もう結婚することはないし、子供も産めない。 一生独りは確実でそれでいいかなと思ってきたけど、最近体調が悪い。 なんだこれは。どこかで道を間違えてしまった。 老いた身体とお金だけが残る人生

    43歳女独身総合職
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/05/04
    なんか男の厄年って社会進出が女性も進んだ結果、女性にも当てはまる気がしてるのですよ。ってことで厄年では?あと普通に更年期とかかもしれないしなにか疾患潜んでるかもなのでかかりつけいいところ見つけよう。
  • 結婚は女性の長期的な健康と幸福に有効

    女性看護師1万人以上を対象に行われた研究の結果、結婚は女性に身体的な健康にいい影響を与え、心理的苦悩を軽減させる傾向にあることが明らかになりました。一方で、離婚した女性は心臓病などのリスクが高まることもわかりました。 Marital transitions during earlier adulthood and subsequent health and well-being in mid- to late-life among female nurses: An outcome-wide analysis - ScienceDirect https://doi.org/10.1016/j.gloepi.2023.100099 For Long-Term Health and Happiness, Marriage Still Matters - WSJ https://www.wsj.

    結婚は女性の長期的な健康と幸福に有効
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/03/23
    日本人は離婚しても死亡率上がるのは男性だけって研究成果がなかったっけ?
  • 女が下方婚した結果(追記)

    はじめに28歳の時に婚活して夫と結婚しました。 当時の私の年収は800万ちょっとで、夫は私の半分あるか無いかだったと思う。 夫は私の一個上、まあ年齢で言えば普通?か中の下ぐらいだろうか。 下方婚した理由は、単純に私の求める条件が「家の事をきっちりやってくれる人」だったから。 基的に仕事に全振りしてしまうタイプで、特に当時は多忙気味だったんだけど、そうなると家が荒れるに荒れる。 元々のズボラな性格もあり、気がつけば毎日の様に虫が湧く汚部屋と化して(引っ越しの時に滅茶苦茶お金取られた) そんな家に帰るのも嫌なので毎日会社の仮眠室か近所のネカフェ、たまにビジホに泊まる毎日。 これではお金も貯まらないし何より人間らしい生活が出来ない、でも私には家事の才能が当に無い事に数年間の一人暮らしで痛感させられた。 仕事では面倒な事も出来るのに、家の事になると途端に継続した作業が出来ない。 洗濯、掃除、皿

    女が下方婚した結果(追記)
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/02/21
    この夫さんはバイトから契約になるくらいだし普通にそのまま正社員にもなれそうだし、浮気する妻から解放してあげたら良いのに。
  • 「専業主婦になる覚悟がなかった」 最高の名誉を受けた女性数学者72歳が結婚を経て「ものになる」まで〈dot.〉

    「日学士院賞」は、日の研究者にとって最高の名誉とされる賞である。その中からさらに選ばれた人だけに「恩賜賞」が授与される。明治43(1910)年に創設され、翌年に授賞式が始まって以来、初の女性の単独受賞者が誕生したのは2021年、実に111年目のことだった。その栄誉に輝いたのが数学者の石井志保子さんだ。

    「専業主婦になる覚悟がなかった」 最高の名誉を受けた女性数学者72歳が結婚を経て「ものになる」まで〈dot.〉
  • 『2023年、結婚できない人、できる人』

    2023年、結婚できない人 ✅女性は◯◯◯しない人 ✅男性は◯◯ができない人 兵庫県と東京・恵比寿にある結婚相談所結婚物語。仲人Tです。 入会面談のネット予約はこちらから! 22歳から68歳まで、仕事は無職から医師や経営者まで、北は北海道から南は福岡まで、 幅広い職業・年齢・地域の男女を一手に引き受けています。 その数、1年間で数百人。 結婚相談所の会員のプロフィールを日一作っているのは、間違いなく私ではないでしょうか。(もっと多い人いたら教えて!) 当然ですが会員様が送ってくるメールには、 自己PRだけでなく、 「こんな人と結婚したい!」 「こんな人は無理です!!」 という、詳細な希望が書かれています。 その「相手への希望欄」が、 ここ数年でものすごく変わってきました。 今日はその辺りを踏まえつつ、 2023年、 結婚できそうな男女 苦戦しそうな男女 を、 ⭕️❌で挙げていこうと思

    『2023年、結婚できない人、できる人』
  • 元友達は33歳で気が狂っちゃってたな

    高校時代からの腐れ縁。 クセが強いほうの人間ではあったけど面白い奴でもあったので友達は多かったし、子持ちとなった同級生とも30歳過ぎでも結構つながっていられてた。 でも33歳で気が狂ったのかってくらい有害になったので、つい最近、既婚組からは完全に縁を切られた。 縁切りを決意した既婚組たちから「これから集まりあるとき、あいつがいる場合はもう呼ばないでくれ」と相談を受けた時に俺は延々と理由を聞かされた。 ・予定があるからと遊びの誘いを断ると 「あーダメダメ、そういうの受け付けてないので(笑)」 子で出かける予定があるんだよ、と行けない理由を具体的に告げると 「OK、わかった。何時にどこ集合?(笑)」 1ヵ月前にでも誘ってくれたら頑張って空けとくからまた今度でほんと頼む 「お父さん!!俺だって〇〇家の人間なんだから仲間外れにしないでくれよ~!(笑)」 ……という感じで何往復かするまで引き下が

    元友達は33歳で気が狂っちゃってたな
    ikura_chan
    ikura_chan 2022/12/27
    私だったらここまで進む間にとっくに疎遠になるな・・・。
  • 全く稼がない男性を何人も養ってきたけど、結局家庭は作れませんでした|トイアンナ

    ・ライトプランの全特典 ・積読、かわりに読んだよ:積読になりがちなビジネス書のレビュー ・キャリア方面のトレンドをゆるい文体で解説する記事 ・「積読代わりに読んだよ」の書籍リクエスト権 ・過去の #トイアンナマガジン 全記事の閲覧権

    全く稼がない男性を何人も養ってきたけど、結局家庭は作れませんでした|トイアンナ
    ikura_chan
    ikura_chan 2022/12/06
    今が一番幸せってことですよね。末永くお幸せに!
  • お見合い結婚で女川に。ハルピン出身の杜華さん、夫の文男さんと振り返る20年間の道のり。#移住女性の声を聴く|ニッポン複雑紀行

    東北各地には日人男性との結婚を機に来日した「外国人結婚移住女性」が少なくない。1980年代ごろから始まった流れで、主に中国韓国やフィリピン出身の女性たちが、農村や沿岸部など様々な地域で暮らしている。 宮城県女川町に暮らす紺野杜華(こんの とうか)さんもその一人だ。2003年の結婚後に来日し、水産工場での仕事や震災の経験を経て、現在は夫の文男(ふみお)さんと共に女川の街で料理店を営む。 関連記事:東北の男性と結婚した外国人女性たちの経験。「不可視化」の理由と託された言葉の数々。#移住女性の声を聴く 杜華さんは中国の東北部、ハルピンの出身だ。春の女川港を歩きながら「日の東北の寒さはどうですか?」と尋ねると、マイナス30度にもなる故郷に比べればそれほどでもないと笑う。 二人が営む「中華杜華 焼き鳥ぶんぶん」を訪れた。屋号が二つ並ぶ不思議な店名だが、それぞれ別のお店があるわけではない。あくま

    お見合い結婚で女川に。ハルピン出身の杜華さん、夫の文男さんと振り返る20年間の道のり。#移住女性の声を聴く|ニッポン複雑紀行
  • 「台湾人は妻を大事にせず両親の前でも守ってくれないのはなぜ?」とよく聞かれるが一般的な家族観の違いを図にするとこのようになる - Togetter

    くまのて法律事務所@台湾法ガイド @KumanoteLAW 台湾人から見た台湾 第1回 「台湾人は家族を大事にする?」 DMで、「台湾人は『家族』の絆が強いと言われますが、を大事にせず、両親の前でも守ってくれないのはなぜ?」とよく聞かれます。あくまで一般論として、日人との家族観の違いについて個人的な意見をお話ししたいと思います。 pic.twitter.com/PIBMmon29K 2022-11-20 02:11:21

    「台湾人は妻を大事にせず両親の前でも守ってくれないのはなぜ?」とよく聞かれるが一般的な家族観の違いを図にするとこのようになる - Togetter
    ikura_chan
    ikura_chan 2022/11/21
    愛ちゃんは実母がまだ台湾にいるんじゃなかったっけか?実母さんの扱いどうなるんすかね。こんな図見せられると愛ちゃん母も心配だわ…。