タグ

毎日新聞に関するikura_chanのブックマーク (54)

  • 政府、少子化対策の加速プラン発表 財源に社会保険料引き上げ検討 | 毎日新聞

    政府は31日、「異次元の少子化対策」のたたき台を公表した。男性育休の取得率向上策や児童手当の支給対象の拡大、高等教育の奨学金の拡充などを盛り込んだ「加速化プラン」を示し、今後3年間で集中的に取り組むとした。また、財源確保を巡り、政府は社会保険料を引き上げる検討に入った。年金・医療・介護・雇用の4保険のうち、公的医療保険の月額保険料に上乗せする案が有力だ。 公的医療保険は会社員や自営業者らで加入する保険が異なり、それぞれに上乗せした上で少子化対策の財源として拠出することを想定している。会社員らの健康保険は保険料が原則労使折半のため、企業の負担も増える。さらに、介護保険料を引き上げ対象とする案もある。政府内では、社会保険料の引き上げでまず数千億~1兆円程度を確保し、歳出改革などもあわせて段階的に予算規模を拡大していく構想が出ている。

    政府、少子化対策の加速プラン発表 財源に社会保険料引き上げ検討 | 毎日新聞
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/04/01
    少子化を加速させたいとしか思えないんですけど、ブレーンは誰なんすか。
  • 学校現場のマスク着用、3月にも緩和案浮上 5類移行に先立ち | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症を感染症法上の「5類」に移行させるのに先立ち、3月にも小中学校など学校現場でのマスク着用のあり方を緩和する案が政府内で浮上していることが分かった。政府関係者が24日、明らかにした。 学校現場での子どものマスク着用を巡っては、文部科学省が「身体的距離が十分とれない時はマスクを着用すべきだ」などと通知しており、新型コロナ対策の…

    学校現場のマスク着用、3月にも緩和案浮上 5類移行に先立ち | 毎日新聞
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/01/25
    せめて咳してる人にはマスク徹底はしてもらいたい。これはインフルでも従来からのただの風邪でも一緒。
  • 早大が学生PCR検査へ 毎週、無料 5月中にも 対面授業は継続 | 毎日新聞

    早稲田大(東京都新宿区)が新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、希望する学生と教職員を対象に毎週、無料でのPCR検査を検討していることが10日、大学関係者への取材で分かった。 多くの学部がある新宿区の早稲田キャンパスや、スポーツ科学部や人間科学部がある所沢キャンパス(埼玉県所沢市)などで先行し、月…

    早大が学生PCR検査へ 毎週、無料 5月中にも 対面授業は継続 | 毎日新聞
  • 広島県民全員に無料PCR検査 4月対象拡大、予兆を早期把握 | 毎日新聞

    広島県は4月1日から、県内の居住者と就業者の全員が新型コロナウイルスの無料PCR検査を受検できるようにすると発表した。これまで無料検査は医療従事者や飲店従業員らに限定していたが、年度初めの人の往来が増える時期に対象を県域の全員に広げることで、感染再拡大の予兆を早期に捉えるのが狙い。検査を受けやすくするため、広島市内では検査キットを薬局で受け渡しできるようにする。【小山美砂】 湯崎英彦知事が26日発表した。エリアや業種を絞らず、県内全域で継続的に検査を実施するのは全国初という。

    広島県民全員に無料PCR検査 4月対象拡大、予兆を早期把握 | 毎日新聞
  • 東京五輪、海外客受け入れ見送りで調整 コロナ拡大懸念に配慮 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピックに向けた5者協議であいさつする大会組織委員会の橋聖子会長(中央)=東京都中央区で2021年3月3日午後6時43分(代表撮影) 今夏の東京オリンピック・パラリンピックについて、政府は海外からの観客の受け入れを見送る方向で調整に入った。国際オリンピック委員会(IOC)などと協議して月内に最終判断する。3日、複数の関係者が明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大を懸念する世論に配慮した。国内の観客の受け入れは規模を含め引き続き検討し、4月に結論を出す。 海外客の受け入れ見送りについて問われた菅義偉首相は3日、首相官邸で記者団に「IOC、東京都、大会組織委員会と連携しながら、政府としてはお手伝いをしたい」と述べた。

    東京五輪、海外客受け入れ見送りで調整 コロナ拡大懸念に配慮 | 毎日新聞
    ikura_chan
    ikura_chan 2021/03/03
    とはいえ、この間の変異株みたいに海外マスコミ関係者からまた蔓延しちゃったりしてね。隔離はちゃんとやってください。
  • 「第4波、5波へ対策継続」 和歌山県の技監が語る新型コロナ1年 | 毎日新聞

    和歌山県内のコロナ対応を振り返る県福祉保健部の野尻孝子技監=県庁で2021年2月4日午前10時58分、木原真希撮影 和歌山県内初の新型コロナウイルス感染症が確認されてから13日で1年となる。県内でも一時、緊急事態宣言が発令され、休業要請も出された。飲店街から人が消え、観光地から客足が遠のいた。「3密」を避けるため、多くのイベントが中止となり、マスクの着用、オンラインでの交流が日常となった。 県のコロナ対策のトップとして最前線で対応してきた県福祉保健部の野尻孝子技監に1年を振り返ってもらった。

    「第4波、5波へ対策継続」 和歌山県の技監が語る新型コロナ1年 | 毎日新聞
  • 経団連会長、森氏発言は「日本社会の本音出た」「SNS恐ろしい」 | 毎日新聞

    経団連の中西宏明会長は8日の定例記者会見で、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言について「日社会にはそういう音があるような気がする。それがぱっと出てしまったかもしれない」と指摘した。 中西氏は、森氏の発言について「コメントは控えたい」と断った上で、日社会は「女性と男性を分けて…

    経団連会長、森氏発言は「日本社会の本音出た」「SNS恐ろしい」 | 毎日新聞
    ikura_chan
    ikura_chan 2021/02/09
    恐ろしいのはSNSじゃなくて、それを本音とか言っちゃうあなたたちですよ。
  • 全国で新たに5320人感染確認 死者は最多の104人 重症者は初の1000人超 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染者は19日、全国で5320人が確認された。死者は過去最多となる104人に上った。1日当たりの死者がこれまで最も多かったのは今月13日の97人で、100人を超すのは初めて。クルーズ船の乗客乗員らと合わせた国内の感染者数は34万1609人、死者数は4700人となった。厚生労働省…

    全国で新たに5320人感染確認 死者は最多の104人 重症者は初の1000人超 | 毎日新聞
    ikura_chan
    ikura_chan 2021/01/20
    大阪って死亡者でいったら東京よりも多いっていうか、全国トップなの?感染者は東京の半分以下なのに。
  • 毒ガスをつくった男、フリッツ・ハーバーの数奇な人生(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ベルギー西部イーペルの草原に建ち並ぶ戦没者の墓。深紅の花が墓石周辺に咲いていた=2014年6月、篠田航一撮影 フランスとの国境に近い人口4万人ほどの小さな町、ベルギー西部のイーペルには、一つの言い伝えがある。多くの血を吸った大地には真っ赤な花が咲くという。この町を訪れた時、確かに驚いた。戦没者の白い墓石が並ぶ草原には、あまりに鮮やかな深紅のバラやポピーが咲いていたからだ。 この町は今、3年に1度開かれる「ネコ祭り」で有名だ。世界各地からネコ好きが集い、ネコの仮装をして楽しむ。中世に毛織物産業で栄えたイーペルでは、商品をネズミに荒らされないように飼っていたネコが繁殖しすぎてしまい、後にネコを駆除した歴史がある。この悲しい過去を忘れないために行われているイベントという。 だが最初にイーペルを世界的に有名にしたのは、1914年に始まった第一次世界大戦である。ここは史上初めて格的な毒ガス戦の舞台

    毒ガスをつくった男、フリッツ・ハーバーの数奇な人生(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • PCR検体、全国から東京に 感染者は都内分として集計 国に運用見直し要請 | 毎日新聞

    大阪や名古屋などに住む人が新型コロナウイルスのPCR検査のため、東京都内の医療機関に検体を送り、都内の感染者として集計されるケースが相次いでいる。12月上旬の1週間だけで147人。帰省や仕事などで自主検査のニーズが増える中、地域ごとの正確な感染状況が把握しにくくなっており、都が国に運用の見直しを求めている。 郵送受け付け解禁で都外在住者の検体増加 8月から郵送でのPCR検査の受け付けを始めた「にしたんクリニック」(東京都渋谷区)は、都内に検査センターを複数設け、殺到する依頼に対応している。1件1万5000円と安くはないが、10万件を超える申し込みがあった。 自主検査の理由は帰省や出産の立ち会い、出張を前にした陰性確認など多岐にわたる。社内で感染者が出た時に備えて検査キットを事前に取り寄せる企業もあるという。クリニック担当者は「今後、渡航規制の緩和や年末年始の帰省などを考えると、ますますニー

    PCR検体、全国から東京に 感染者は都内分として集計 国に運用見直し要請 | 毎日新聞
  • 行く手を阻むバス、バス… 60台で巨大迷路 コロナ禍逆手に「はとバス」企画 | 毎日新聞

    車庫で眠る観光バスを有効活用した「巨大バス迷路」を体験できるツアーが19日、東京都大田区で始まり人気を集めている。 首都圏を中心にバスツアーを展開する「はとバス」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で稼働していない高さ3・8メートルの観光バス60台を壁に見立てた全長600メートルの迷路を制作し、参加者を楽しませている…

    行く手を阻むバス、バス… 60台で巨大迷路 コロナ禍逆手に「はとバス」企画 | 毎日新聞
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/09/20
    映像見ると結構狭いので車体に傷つけそうで心配。、。リュックのチャック金具とかでガリッと言ったりしない。。。?その心配さえなければ親子連れとか楽しめそう。外だしね!
  • 国内初のワクチン治験 吉村大阪府知事「前のめりの政治主導」の危うさ | 毎日新聞

    大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府)などが開発を進める新型コロナウイルスのDNAワクチンの治験が6月30日、大阪市大病院で始まった。国内での新型コロナワクチンの治験は初で「来年春以降」の実用化を掲げる。一方、大阪市大の審査委員会の承認前に、大阪府知事が日程や「市大病院の医療従事者が対象」と発表。異例の展開に識者は「前のめりの政治主導」を危惧する。期待が高まる中、安全性は担保されるのか。 「フライング」発表に現場反発 「6月30日に大阪市大でワクチンをヒトに投与する」。6月17日、定例記者会見の冒頭で大阪府の吉村洋文知事が治験の日程を明らかにした。対象は市大病院の医療従事者20~30人で、「2021年春から秋に実用化を目指したい」とその後の具体的なスケジュールにも言及した。 しかし、この時点で治験を承認する市大病院の審査委員会は開催されていなかった。知事は大阪市長と共に、市大と大

    国内初のワクチン治験 吉村大阪府知事「前のめりの政治主導」の危うさ | 毎日新聞
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/07/06
    なんでボランティアじゃなくて医療従事者なのかよくわからん。第一相でしょ?
  • 北村担当相がアベノマスク不着用「洗ったが乾かず」でも「あれを使いたい」 | 毎日新聞

    北村誠吾地方創生担当相は20日の衆院内閣委員会で、政府が全戸配布する布マスク「アベノマスク」について、「昨日洗ったが、ガーゼで絞り方が甘かったので乾かなかった」と述べ、この日着用できなかったことを明かした。立憲民主党の早稲田夕季氏に「閣僚を見てもつけている人がほとんどいない」と指摘されて答えた。 北村氏はこの日、「アベノマスク」ではな…

    北村担当相がアベノマスク不着用「洗ったが乾かず」でも「あれを使いたい」 | 毎日新聞
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/05/21
    うちに届いたのいらないから送りますけれども。
  • 都の死者数19→171変更に加藤厚労相「知らない」 凍り付く予算委、質問の玉木氏「大丈夫か」 | 毎日新聞

    厚生労働省が9日に新型コロナウイルスの感染状況の集計方法を改めた結果、11日の衆院予算委員会で空気が凍り付く場面が生じた。厚労省は都道府県の報告で感染者情報を1人ずつ積み上げて集計してきたが、感染者が急増した3月下旬以降、一部自治体の情報が報告されなくなり、「症状確認中」が5000人以上に上るなど実態とかけ離れる事態となっていた。このため都道府県のホームページを参照する方法に改定。厚労省集計の東京都の8日時点の死者数は「19人」から「171人…

    都の死者数19→171変更に加藤厚労相「知らない」 凍り付く予算委、質問の玉木氏「大丈夫か」 | 毎日新聞
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/05/12
    中枢の閣僚がコロナかかったら本気出してくれるんじゃないですかね。いやむしろ、さらにパニックか?
  • 32歳子育て社員が「オンライン飲み会」に閉口した理由(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    テレワーク(在宅勤務)をする人が増えるとともに、オンライン飲み会も増加しています。2人の子供を持つA子さん(32)は、職場のオンライン飲み会に参加したところ、とても困惑することになりました。なぜでしょうか。特定社会保険労務士の井寄奈美さんが事例をもとに解説します。【毎日新聞経済プレミア】 A子さんは、従業員数約400人の中堅商社で営業事務をしています。新型コロナウイルス感染拡大を受け、国が緊急事態宣言を発令して以降、在宅勤務をしています。上司や同僚とはオンラインのビデオ会議システムで連絡を取っていますが、終業後に行われるオンラインの飲み会に困っています。 ◇在宅勤務でもスムーズに業務をこなす A子さんは夫と4歳、2歳の子供との4人暮らしです。普段は2人の子供の保育園への送り迎えがあるため短時間勤務ですが、在宅勤務になってフルタイムで働いています。 もともとA子さんは、仕事とプライベートをし

    32歳子育て社員が「オンライン飲み会」に閉口した理由(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/05/12
    充電がああああ!で切ると波風立てないと思う。
  • 屋内禁煙スタート 老舗カフェも苦渋の灰皿撤去、売り上げ減懸念 歓迎の声も | 毎日新聞

    4月1日から全面禁煙になったカフェ。店内には禁煙を知らせる掲示が置かれている=福岡市中央区で2020年4月1日午前9時6分、矢頭智剛撮影 罰則付きの受動喫煙対策を盛り込んだ改正健康増進法が1日全面施行され、多くの飲店が店内禁煙に踏み切った。新型コロナウイルスの感染拡大のあおりで客足が鈍る中、飲店には禁煙による売り上げ減も予想される新年度のスタートとなった。 改正法の全面施行で、経過措置の対象となる小規模店を除き、飲店や職場などは原則屋内禁煙となった。 福岡市中央区の新天町商店街にある老舗カフェ「サン・フカヤ」もこれまで三つあるフロアのうち1フロアで喫煙できたが、1日から全面禁煙とし、煙がくゆるフロアから灰皿が撤去された。経営する舩木治さんによると、新型コロナウイルスの感染が広がった3月は売り上げが3割減ったが、禁煙によってさらに1、2割減るとみている。

    屋内禁煙スタート 老舗カフェも苦渋の灰皿撤去、売り上げ減懸念 歓迎の声も | 毎日新聞
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/04/01
    喫煙でコロナ悪化リスクみたいだからみんなちょうどいいし、禁煙したらいいんだよ・・・。
  • 「感染者がいない場所に逃げてきた」鳥取・島根が隠れた人気に 新型コロナで - 毎日新聞

    新型コロナウイルスの爆発的な感染を防ぐため、週末の外出自粛が始まった28日、東京都内は人の往来が極端に減った。羽田便だけを運航する鳥取空港も客の姿は少なかった。花見の名所では酔客も見られず、春を感じられない厳戒ムードの週末となった。 これまでに感染者が確認されていない鳥取、島根両県。羽田便だけが就航している鳥取空港(鳥取市)は、東京の「外出自粛」を受け、閑散としていた。ただ、最近は感染者が相次ぐ都市部などから、「安全」というイメージのある両県をあえて訪れる観光客もいるという。 人気漫画「名探偵コナン」にちなみ「鳥取砂丘コナン空港」の愛称で親しまれている鳥取空港。既に減便が実施されており、土産物店のスタッフは「今も売り上げは以前の半分だが、東京の外出自粛でさらに減ってしまう」と落胆した。自宅のある東京と仕事先のある鳥取をほぼ毎月往復しているという広告代理店の男性(40)は「会社はテレワークを

    「感染者がいない場所に逃げてきた」鳥取・島根が隠れた人気に 新型コロナで - 毎日新聞
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/03/28
    イタリアの二の舞。メディアが煽るべきはこういうのがだめだってことなのに、スーパーとかどうでもいいからこういうことすんなって煽ってほしい。
  • 新型コロナ 経済対策で「お肉券」と「お魚券」 自民部会が提案 - 毎日新聞

    自民党水産部会は26日の会合で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた水産分野の経済対策として、国産魚介類を対象とした商品券を発行する案を示した。外の自粛で高級品を中心に落ち込んでいる需要の喚起が狙いで、自民党から政府への経済対策の提言に反映するよう調整を進める。 自民党農林部会も同日、国産牛肉を対象と… この記事は有料記事です。 残り183文字(全文336文字)

    新型コロナ 経済対策で「お肉券」と「お魚券」 自民部会が提案 - 毎日新聞
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/03/27
    これが先手先手のコロナ対策。その前に肉も魚も生産者と卸しと小売が潰れて売れない状態になるのでは。すげーな、先行きすぎじゃない?
  • 「勤務延長、検察官は除外」 1980年の文書が見つかる 検事長定年延長 | 毎日新聞

    東京高検の黒川弘務検事長の定年を国家公務員法(国公法)に基づいて延長した問題で、国公法改正案が国会で審議されていた1980年当時に総理府人事局が「(検察官の)勤務延長は除外される」と明記した文書が国立公文書館で発見された。立憲民主党などの統一会派に属する小西洋之参院議員(無所属)が見つけた。 80年10月、内閣法制局まとめた「想定問答集」に 文書は、内閣法制局がまとめた法律案審議録にとじて保管されている「国家公務員法の一部を改正する法律案(定年制度)想定問答集」と題された80年10月のもの。

    「勤務延長、検察官は除外」 1980年の文書が見つかる 検事長定年延長 | 毎日新聞
  • 「患者が近くに?」戸惑い広がる奈良 感染症の専門家は「冷静に行動を」 | 毎日新聞

    奈良県内のある市役所には28日以降、「患者が市内にいるのでは」との問い合わせが市民から多く寄せられた。市が国や県に照会しても詳しい情報は教えてもらえず、担当者は「市民からは対応が遅いと言われ、国や県からも情報が入ってこない。混乱を防ぐためにも情報公開を」と話す。 県幹部は28日夜の記者会見で、運転手の入院先や立ち寄り先の詳しい情報を明らかにしなかった。濃厚接触者のフォローも、県の保健所が担当するため原則として県内各市町村との情報共有は必要ないとしていた。翌29日には荒井正吾知事が、バスが奈良公園(奈良市)を訪れていたことなど立ち寄り先の一部を公表した。ただ、県疾病対策課は「個人の特定につながる情報は出さないという従来の方針を今回も確認している」と説明する。 感染症が専門の岩田健太郎・神戸大教授は「個人情報の保護からも、詳細な情報は公開すべきではない。みだりに公開することで、不安をあおり、話

    「患者が近くに?」戸惑い広がる奈良 感染症の専門家は「冷静に行動を」 | 毎日新聞
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/02/07
    新型コロナは、トップの倫理観と冷静な判断と保健系のブレインの有無や善し悪しをあぶりだしちゃう事例になっちゃうのでは・・・。