George @Love_yellowhat あまり熱心に学んでいなかった学生が、持ち前のコミュニケーション能力を活かして大手の内定をかっさらっていく一方で、愚直に真面目に学んでいた控えめの学生が内定を一つも取れていない。色々と考えさせられる。 2022-07-14 19:27:54
George @Love_yellowhat あまり熱心に学んでいなかった学生が、持ち前のコミュニケーション能力を活かして大手の内定をかっさらっていく一方で、愚直に真面目に学んでいた控えめの学生が内定を一つも取れていない。色々と考えさせられる。 2022-07-14 19:27:54
感覚過敏寄りで、就活はとてもキツかった。 メイクすると気持ち悪くて能力が半減するくらい無理(メイク+マスクだと気持ち悪すぎて本当に何も手につかなくなる) 惨敗続きだったある日。 その日はメンタルがダメになってて、「もう無理だ、今日もどうせ通らんわ。意味あるんか?」と本気で思ってた。 だから面接で正直に話した。 「メイクが気持ち悪いので、最高でもbbクリーム+色付きリップ程度までしかできません」 すると、面接官はこう答えた。 「業務とは関係ないので、どうでもいいですよ^^」 そこから先はあれよあれよと言う間に最終面接で、そのまま内定もらい、翌年そこに就職した。 出社日数は減ったものの、今もノーメイクで働いている。 私はとてもラッキーだった。 しかし、これがラッキーでもなんでもなく、普通のことになればいいな、と思う。
こんにちは。古い就職活動を撲滅する会の会長、ヨッピー(写真中央)です。 僕はかつて大学卒業後、新卒で企業に就職したこともあるのですが、その時の就職活動がトラウマすぎて、いわゆる「日本における新卒一括採用の仕組み」を死ぬほど嫌っております。 意気揚々とTwitter及びマイナビのサイトで就職活動の悪口を言う僕。 就職活動という、あの謎文化は本当に意味がわからないので就活マナー講師も一緒に滅びて欲しい。 まあ、就職活動の具体的な悪口を言い始めると1086個くらいあるので割愛しますが、そんな風に就活を憎んでいる僕は、ふと思いました。 今の就職活動って、どうなん? これ! コロナのアレもあるし、だいぶ効率的になってたりするの? それともそのまんま古臭いことやってるの? その辺が気になるので……、 いい肉をエサにして就活中or就活が終わった学生連中を集めることにしました。 ちなみにこちらは東急グルー
今週末の日曜日、私はユニクロで泣く。 いつも行く、イオンの4階に入っているユニクロで。きっと、震えながら白のエアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)を手に取って、泣く。 何の話か全くわからないと思うけど、今、たった今3時間前に起きたことを、心臓をばくばくさせながら、今日は書く。 私の家は、奈良にある。近鉄電車の快速急行が止まる駅。そして、家の94%を、地元の20代以下に開放している。(6%は私の寝室)(その話はまたいつか…) その中で、最近よく遊びにくる18歳の青年がいる。以下「R君」とする。 3日前の夜。 R君が、アーバンリサーチの黒いリュックをごそごそしながら、私に言った。「僕、あさってバイトの面接受けるんです」 そして、リュックからノートパソコンを取り出して、小さな声で「志望動機とか、おかしいところないか見てもらえないですかね…」と言った。いいよと言うと、中くらいの声で「や
私は今、新幹線に乗っています。帰りの新幹線です。東京て友人と待ち合わせて舞台を見に行って、ついでに日本近代文学館と江戸東京博物館に行ってきました。日本近代文学館では今、太宰治の特別展をしていました。 6月、新幹線、東京、そして太宰治。これらのキーワードには、何一ついい思い出はありません。それらを上書き保存させようと、楽しい思い出に変えようと、東京に向かった次第です。楽しかった。明日仕事行きたくない。 さて、これは私が就活期で一番辛かった時の話です。陰鬱で、惨めで、死にたくなった話です。 就活自殺ってのは社会人にとっては馬鹿な若者の話かもしれません。考えすぎで努力を怠った若者の報いだと考えられてるかもしれません。小さなことでくよくよ悩む愚かな奴だと思われてるかもしれません。けれども、当の本人にとってはそれしか楽になる手段が思いつかないんです。孤独な就職活動は、今までの人生の成果発表。内定がな
@pissenlit_10 からのツイート (10/26)歳を重ねると夫婦同姓がすばらしくなる? (10/20)統一教会の理解者になりたくない反対派 (10/09)統一教会の理解者・言質を取りたい反対派 (09/18)選択的夫婦別姓・他人への影響? (09/17)いまさら先進的でない選択的夫婦別姓 (09/16)改姓したかった妻は旧姓に戻さない (08/18)推進派をひたすら馬鹿と言う反対派 (07/12)各世論調査の選択的夫婦別姓賛成の割合 (07/12)苗字が変わることが寂しい話 (06/14)メインサイト開設記念日・今年も忘れた (05/27)神政連・差別政策に対する内部告発 (05/13)神政連・公約書署名を地方選挙に拡大 (05/07)選択的夫婦別姓賛成で神政連の推薦候補(2) (05/07)選択的夫婦別姓賛成で神政連の推薦候補 (05/06)性的少数者差別・あまりに非科学的な
Sara @tutuanna888 カゴメが落ちた人に自社製品送ってくれるって、都市伝説じゃなかったんだ… 何万通もESが来る大企業が、このおもてなし。嫌いになれるわけないよね。むしろもっと好きになった。 サイレント企業見てるか? 見習え? pic.twitter.com/PpoWL3XCaw 2018-04-28 17:45:49
かるび(@karub_imalive)です。 久々に元採用担当として、就職・転職ネタについて書いてみたいと思います。 さて、今年の新卒採用も、労働市場の逼迫から、史上最高にせまる学生側の売り手市場でしたね。ただ、気になったのは相変わらず様々なニュースや統計データで見る限り、前近代的な「圧迫面接」が根強く残っていることです。 そこで、ネットで「圧迫面接」について調べると、たいていは「圧迫面接」をどう乗り切るのか?というノウハウはたくさん検索結果に出てきます。どれも役に立つ良いマニュアルが多いのですが、どうもアドバイスとしては「本質」ではないような気がしていました。 それはそれで大事なのですが、より大切なのは、「圧迫面接」と出会ったら、そもそもその会社に行くべきなのかどうなのか?を考えるべきだと思うんですよね。その場を”うまくやる”、”乗り切る”というコミュニケーションレベルの技術論は二の次で
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