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日経BPに関するikura_chanのブックマーク (17)

  • 新型コロナウイルス、検査体制の拡充が後手に回った裏事情

    国内では、新型コロナウイルス(2019-nCoV/SARS-CoV-2)への感染例が連日報告されている。感染経路をたどれない感染例が増え、流行期のフェーズに移ってきた。しかし政府によれば、国内での新型コロナウイルスの遺伝子検査のキャパシティーは、2月12日時点で1日最大300件止まり。2月18日から1日3800件に増強されたとは言うものの、実際に検査された件数は、1日当たり約600件から約1500件程度にとどまっている。「検査を断られた」という医療機関も出てきている。大規模流行の可能性が目前に迫っているのになんとも心もとない状況だ。なぜ、新型コロナウイルスの検査体制の増強がここまで後手後手になっているのか、誌(日経バイオテク)の記者が時系列で検証する。 新型コロナウイルスの遺伝子検査(PCR法)とは? 毎年流行するインフルエンザのように、既存の感染症の診断には、病院や診療所で患者から咽頭

    新型コロナウイルス、検査体制の拡充が後手に回った裏事情
  • 【110】「カリスマage嬢」の断る力 | BPnetビズカレッジ:コミュニケーション | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    【110】「カリスマage嬢」の断る力 | BPnetビズカレッジ:コミュニケーション | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • 福島製造、「11人の卒業式」:日経ビジネスオンライン

    “彼女たち”を送り出すかのように、遅く咲いた満開の桜は、東京都日橋を優しく包んだ。 曙ブレーキ工業から18人の女子学生たちがこの春も巣立っていった。「勤労学生制度」。こう名づけられた、古き良き時代の制度が、曙ブレーキには現在も残る。 1961年、同社の先代社長である故・信元安貞氏は、自らが官費留学で大学に通った経験から、後進の若者にも働きながら学べる機会を提供しようと同制度を始めた。 高校卒業後、家庭の事情などで大学や専門学校などに進学できなかった学生に仕事と寮を会社側が提供し、朝から仕事、午後から夜にかけて勉学に励む。3年で必要としていた資格を取得すると、新たな仕事に就くべく、学生たちは卒業していく。制度の利用者はこれまでに、約1500人に上るという。 曙ブレーキ生産子会社の福島製造(福島県桑折町)からも今年、女子学生たちが福島学院大学短期大学部で無事学位を取得し、卒業していくはずだっ

    福島製造、「11人の卒業式」:日経ビジネスオンライン
  • 二度三度と被災した会社を救ったのは人の思いだった:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「まず、生きる」こと がれきの下から1枚の看板が見つかったというニュースが流れた。「を通して感謝する心を広げる」などの社是を書いた看板を、社のあった場所から3キロメートルも先で1人の社員が見つけたのだ。 今回の東日大震災で多くの国民に名前を覚えられた岩手県の陸前高田市。醤油製造の八木澤商店の創業は江戸時代の1807(文化4)年、以来200年以上にわたってここに社を置いてきた。だが今回の大地震と大津波で、社員1人とともに社、店舗、工場などすべての施設を失った。ゼロどころではない、マイナスからのスタートだ。 同社は新卒内定者を抱えていた。「こんな状態でも入社してくれるか?」と高校を卒業したばかりの2人に意思を確認したところ、ともに入社を

    二度三度と被災した会社を救ったのは人の思いだった:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2011/04/11
    八木澤商店さん。みなさんご無事でよかった。さすがです、8代目、9代目社長!
  • まだテレビ持ってる?:日経ビジネスオンライン

    「ねえ、テレビ持ってる?」 米国人の友人に、初めてそう聞かれた時は、面らった。日ではどんな貧乏学生だってテレビは持っている。 もちろん、持ってますよ。しかし、この質問が多いこと。 実は、米国の若者や学生は、アパートを借りてもテレビを買う人が少ない。しかも、ケーブルテレビ(CATV)を契約すると、月額数十ドルという視聴料がかかる。そんな余裕のある若者はあまりいない。 だから、テレビを持っている友人を見つけたら、押しかけて人気番組を一緒に見よう、というわけだ。 テレビドラマをスタバで見る ところが、その質問がすっかり聞かれなくなった。 なぜって、今ではテレビの人気番組は、オンライン上で無料で見られるからだ。日の主要民放にあたる米ネットワークテレビ局の番組だけでなく、ニュースやドラマの専門チャンネルの番組まで視聴が可能だ。 だから、「あー、まずい。見逃した!」という人気ドラマやリアリティー

    まだテレビ持ってる?:日経ビジネスオンライン
  • Azureテクノロジ入門 2016 目次 - 日経BP書店

    ikura_chan
    ikura_chan 2010/12/22
    行きたいけど行けない。
  • 【110】「カリスマage嬢」の断る力 | BPnetビズカレッジ:コミュニケーション | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    【110】「カリスマage嬢」の断る力 | BPnetビズカレッジ:コミュニケーション | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • 【110】「カリスマage嬢」の断る力 | BPnetビズカレッジ:コミュニケーション | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    【110】「カリスマage嬢」の断る力 | BPnetビズカレッジ:コミュニケーション | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    ikura_chan
    ikura_chan 2010/07/13
    ”仮説の元に動くとともに、違ったら補正する用意をしておきます。”
  • 【最終回】 改めて“なぜ働くの?”と聞かれたら:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 生きるため、生活のため、大人の義務だから働く このコラムシリーズの冒頭で、私はみなさんに質問した。もし子どもに「大人はなぜ働くの?」と聞かれたら、あなたはどう答えるだろうか(第1回 子どもに「大人はなぜ働くの?」と聞かれたら)。 最終回の今回は、これまでの17回分を振り返りながら、改めて「なぜ働くのか?」について考えてみたい。 コラムが始まって毎回のようにいただくのが「働く理由は、生きるため、生活のため。それ以外にない」というご意見だ。私は生きるために、生活のために働くことをこれまで一度も否定していない。私自身もそうだが、すでに十分な生活の糧を得ている人を除けば、それが働く前提となる。 何度かご説明したが、この主旨のコメントはなくならなかった

    【最終回】 改めて“なぜ働くの?”と聞かれたら:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2010/05/24
    ”一度きりの人生だから。”
  • “自分ブランド化”の先端(その3)~人々はあなたが期待する言葉であなたを説明してくれますか?:日経ビジネスオンライン

    ツイッターやFacebookといったソーシャルメディアの普及により、個人が実名または実名と同等のハンドルネームなどで情報発信するケースが増えてきた。個人を特定できる形での情報共有の先にあるのは、個人がブランドになる社会だ。 パーソナルブランディングの専門家であるダン・ショーベル氏は、著書『Me2.0 ネットであなたも仕事も変わる「自分ブランド術」』の中で、「ほとんどの人はWeb2.0の世界で自分のキャリアを管理する方法をまだ理解していない。しかし新しいメディアの使い方とパーソナルブランディングの秘訣を学べば、自分の限界を打ち破り、さらなるキャリアアップを実現できる」と指摘する。邦訳の刊行に合わせ、著者のダン・ショーベル氏にパーソナルブランディングの最前線を聞いた。 ダン・ショーベル(Dan Schawbel) Millennial Branding, LLCのマネージングパートナー。New

    “自分ブランド化”の先端(その3)~人々はあなたが期待する言葉であなたを説明してくれますか?:日経ビジネスオンライン
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    ikura_chan 2010/05/24
    ”周囲の人の目に、あなたはどんな人物として映っているだろうか? ”
  • 障害に関係なく、社員を活かすのが人事の鉄則だ:日経ビジネスオンライン

    (前編から読む) マイクロソフトには、前編で紹介した全盲のITエンジニアである細田和也さんのような「障害のあるIT(情報技術エンジニア」の育成を目指す「ITラーニングプログラム」という独自の就業支援プログラムがある。 障害者のためのインターンシップ制度 一連のアクセシビリティ機能も活用しながら、単に「パソコンが使える」といったレベルではなく、IT業界に就職できる高度なITスキルと資格取得を目的にした格的な教育研修プログラムだ。研修期間は1年間で、その間はマイクロソフトの契約社員となる。いわば、障害者のための格的なインターンシップ制度である。 ITラーニングプログラムの概要 高度なITスキルの修得を目的にした障害者のための就業支援プログラム。研修生はマイクロソフトの契約社員となり、1年間の研修期間中に「MCP(マイクロソフト認定プロフェッショナル)」などの資格取得を目指した専門的なIT

    障害に関係なく、社員を活かすのが人事の鉄則だ:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2010/04/22
    ”入退室する時にドアの開閉時間を通常の倍の2秒にしてもらった。ほかの人と違う扱いは、それくらいです”
  • 「やってみてはじめて分かる」気づき:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回、データとは現在と過去の現実を数値化したものであるから、データをどれだけ分析しても未来の勝ちパターン(勝つシナリオ)は見えてこないと書いた。 データ分析だけでは不十分 もちろん、データ分析は有用である。数値化して計測できるものは、改善することができ、したがって達成することができる。また、実態をデータで検証することで、経験や感覚による思い込みを排して、当の問題を的確に特定することができる。 しかし、勝ちパターンを考える上で最も知りたいこと、例えば、顧客の将来ニーズが何であるかはデータ分析からは決して分からない。 データ分析だけでは不十分とすれば、どうすれば勝ちパターンをつくることができるのか。今回はこの点について考えてみたい。 アクション

    「やってみてはじめて分かる」気づき:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2010/04/22
    ”勝ちパターンを生み出すためには、プロセスを「見える化」するとともに、事後レビュー、観察、実験をプロセスに組み込むことが重要”
  • JAL問題で露呈した、日本の経営者人材の枯渇:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日航空の破綻は、想像以上に日に大きな衝撃をもたらしたと私は考えている。前年には学生の就職人気ランキングにも上位に顔を出し、経営環境は厳しいながらも、企業としては超一流と認識されていた会社である。危機が叫ばれるようになって以降、そんな会社から驚くほどの実態が次々と伝えられるに至ったことは、日のビジネスパーソンにとっても大きなショックだったと思う。だが実は私には、その後の日航空の動きにも、ショックは続いていた。 法的整理に向かった日航空の再生は、企業再生支援機構の手に委ねられることになった。そして、その難しい再生の先導役のCEOに就任したのが、京セラ名誉会長の稲盛和夫さんである。この人選に関しては、マスメディアも含めて異論はほとんど出な

    JAL問題で露呈した、日本の経営者人材の枯渇:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2010/04/22
    ”今年78歳になられた大先輩にお任せするしかなかったのか”
  • “イチロー”を評価しない、会社の不条理 「毎日、同じことを繰り返す」職人は認めてもらえないのか?:日経ビジネスオンライン

    今回は、現代の組織では評価されることが難しい、続ける力と繰り返す力、について考えてみようと思う。 先日、大手電気機器メーカーのA氏から1通のメールが届いた。 「皆さん、とうとう会社を去ることになりました。これで生産ラインの平均年齢がグっと下がり、生産ラインに携わる人数も減ってしまいます。うちの会社の技術は工場で生まれました。色々な機能をオートメーション化できたのも、工場で働く人たちがいたからです。でも、目に見えない力や、数字に反映されない労働力は評価されません。それに対してどうすることもできない自分の力のなさに、辟易しています」 A氏と出会ったのは今からちょうど1年前。リーマンショックから半年が経ち、派遣ギリが世間で問題になっていた頃だった。当時、労働組合の委員長を務めていたA氏は、次のような“お家事情”を話してくれた。 「うちの会社に派遣社員はいないので、世の中で問題になっているようなこ

    “イチロー”を評価しない、会社の不条理 「毎日、同じことを繰り返す」職人は認めてもらえないのか?:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2010/04/08
    ”本田宗一郎氏は、「会社のためではなく、自分のために働け」と常々語っていたそうだ。 ”
  • あなたは学びやすい人か、それとも「学ばないことを学んでしまった」人か:日経ビジネスオンライン

    中原淳(なかはら・じゅん) 東京大学・大学総合教育研究センター准教授。北海道出身。大阪大学より博士号授与。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人々の学習・成長・コミュニケーションについて研究する。研究室は研究者や実業家を招いて行う“Learning bar@Todai”をプロデュース。共編著・共著に『企業内人材育成入門』(ダイヤモンド社)、『ダイアローグ 対話する組織』(同)、『リフレクティブ・マネジャー 一流はつねに内省する』(光文社新書)、『職場学習論』(東京大学出版会、近刊)。 Blog:nakahara-lab.net,U-TOKYO Twitter ID:@nakaharajun 鈴木:中原先生は、これまであまり学問的研究が多くなかった“企業で働く大人の学び”について着目し、研究してこられました。まず単刀直入に訊きますが、「学ぶ」という行為を中原先生はどんなふう

    あなたは学びやすい人か、それとも「学ばないことを学んでしまった」人か:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2010/04/06
    ”“右腕”として、あるいは“ブレイン”としては後継に成長してほしい。ところが“リーダー”としては成長してほしくない。自分とは違うビジョンを描かれたら困ってしまうからです。”
  • 世界に誇る「科学インフラ」が、なぜ「税金のムダ」なのか? 存亡の危機に瀕した日本先端科学の象徴「SPring-8」:日経ビジネスオンライン

    2010年4月下旬から290の公益法人を対象とした「事業仕分け」の第2弾が始まる。 内閣支持率は約36%にまで凋落(3月26~28日、日経済新聞とテレビ東京共同世論調査)、報道で「政権末期」という言葉さえ使われるようになった今、「事業仕分け」で支持率の回復を狙っていることは言うまでもない。世論調査では「政策を評価する」とした人はわずか29%。その少ない評価者が評価理由にあげた第一が「事業仕分け」に代表される「行政のムダ遣い削減」だったからだ。 しかし、2009年11月に行われた「事業仕分け」が、「税金のムダの削減」という目的遂行の方法とし望ましいものであったのかどうかの具体的な検証や評価は行われていない。「事業仕分け」はこれまでの政権ではあり得なかった初の取り組みで、国民の期待も大きかった。そして、今後も民主党が目玉政策としようとしていることは明らかだ。だが、その手法や結果に対しては、大

    世界に誇る「科学インフラ」が、なぜ「税金のムダ」なのか? 存亡の危機に瀕した日本先端科学の象徴「SPring-8」:日経ビジネスオンライン
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    ikura_chan 2010/04/05
    ”「2009年版国際競争力ランキング」で日本の総合順位は57カ国中17位とされた。唯一の救いが「科学インフラ」で、これのみは世界2位。”
  • 第5回 「あなたの替わりならいくらでもいる」:日経ビジネスオンライン

    「あなたの替わりならいくらでもいる」 そんな言葉を上司から投げられた人はいるだろうか。失敗をなじられた時? クビを宣告された時? 叱咤激励のつもり? かけられた側はかなり傷つく。上司が部下に言ってはいけない言葉のベスト10に入りそうな言葉だ。 “替わり”のきかない仕事といえば、どんな仕事を思いつくだろうか。歴史上の人物の成し遂げた仕事からはたくさん挙げられるだろう。あなたならどの仕事を挙げるだろうか。スポーツ選手にも伝説の仕事をした人は少なくない。 先週、心臓外科の権威、須磨久善さんにお会いした。日初のバチスタ手術を成功させ、世界初の手術法をいくつも確立しながら、何千人もの命を救ってきた人だ(ドラマ『医龍』や映画『チーム・バチスタの栄光』の医事監修としても知られる)。須磨さんの仕事も“替わり”のきかない仕事だろう。 サッカー日本代表で次の試合のメンバーが発表される度に、何人かが入れ替わ

    第5回 「あなたの替わりならいくらでもいる」:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2010/02/15
    "仕事相手と共有する時間を、「生活のために、ただ人生を消費するだけの時間」とするか、「お互いの人生の貴重な一部と考えて価値あるものにしよう」とするかは、本人の考え方、取り組み方次第だと思う。"
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