(株)おくりバント会長 高山洋平 @takayamayohei1 メキシコで人気の屋台飯『#ドリロコス』が旨すぎて弊社では空前の大ブームで毎日作っています。とにかく好きな食材やソースを自由にドリトスの袋に直接ぶち込み、混ぜてフォークで食べる。ジャンクなアッパー飯好きは必ずハマるはず!食材もコンビニで揃うし、ホームパーティーやキャンプにも最高です pic.twitter.com/qeKaR9F3pZ 2022-08-03 16:43:34
世の中には、同じものを好んで食べ続ける人が存在する。たとえばひふみんこと、将棋棋士・加藤一二三九段。彼はとあるうなぎ屋の「うな重」を気に入り、対局日は勝負メシとして昼夜を問わず40年間食べ続けた。そこには「メニューを考えなくてもいい」「すぐ食べられる」という、棋士ならではの考えがあった。 時には奇人扱いされる「同じものばかりを食べる人」。彼らに話を聞いてみたら、ひふみん同様に並々ならぬこだわりがあった。 6年間「コンビニおにぎり」2個を食べ続ける まず声をかけたのは、グラフィックデザイナーとして大阪府の印刷会社に勤める、高下龍司さん(@kooooge)。 ▲筆者の飲み仲間でもある(写真提供:高下さん) 高下さんが食べ続けるのは、セブン-イレブンのおにぎり。これを6年間、会社へ行く日は毎日2個食べ続けている。 このように、お昼に食べるおにぎりを、みそ汁とともに延々とTwitterにアップする
ローソンにすごいサンドイッチがある。「たまご好きの為のたまごサンド」だ。 たまごサンドといえばゆで玉子をつぶしてマヨネーズとあえたたまごサラダをはさんだものだろう。 しかしこの商品はそれに飽き足らないたまごファンに向けたものである。 どういうことかというと、たまごサラダに加え、ゆで玉子、玉子焼き、スクランブルエッグのサンドイッチ4種がセットになったものなのだ。
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