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メディアと政治とマスコミに関するikura_chanのブックマーク (2)

  • 科研費をめぐる新聞記者と杉田水脈議員との不思議な関係 - 集英社新書プラス

    地方局の報道記者ながら、「あの人の番組なら、全国ネットされたらぜひ観てみたい」と広く期待を担っているテレビドキュメンタリストがいます。毎日放送の斉加尚代ディレクターです。同局で制作された『沖縄 さまよう木霊』(2017)、『教育と愛国』(2017)、『バッシング』(2018)はいずれもそのクオリティと志の高さを表しています。 連載ではその代表作『バッシング』について取材の過程を綴りながら、この社会にフェイクやデマ、ヘイトがはびこる背景、そして記者が活動する中でSNSなどによって攻撃を受ける現状に迫っていきます。 ネット上の波状攻撃で学生にも変化 このころ、杉田水脈議員に呼応するようなツイッターアカウントの存在に気づきます。大阪大学教授の牟田和恵さんに集中砲火を浴びせる中心的役割を果たしていくのが、「CatNewsAgency」という匿名のアカウントでした。 もともとの顔をアイコンにして

    科研費をめぐる新聞記者と杉田水脈議員との不思議な関係 - 集英社新書プラス
  • 森友「遺書」スクープは、なぜ週刊文春だったのか――フリーライターが相澤さんと編集部員から学んだこと|常井健壱(トコイケンイチ)

    「週刊文春」3月26日号に掲載された「森友自殺〈財務省〉職員遺書全文公開 『すべて佐川局長の指示です』」が多くの人に読まれている。国内にとどまらず、海外からネット経由で購入する人々までいるそうだ。この記事は「遺書」の中身だけでなく、相澤冬樹さんの文章から明かされている経緯や誌面のあしらい、掲載のタイミングなどから、物書きが自問自答すべき事柄があまりに多い。発売後4日にわたり、一介のフリーライターが考え、自身のフェイスブックページにメモした長い長い読書感想文をまとめた。【全文無料】 ◆新体制の面目躍如「久々に週刊誌買ったよ」という方々は少なくないと思う。 「ゲス不倫」などで週刊文春が話題をさらった2016~17年以降、出版業界ではつい先日まで「さすがの文春でも、もう二度と完売(実売8割超)なんて起こらないよ」と言われていたが、3月26日号(東京では3月18日発売)は発売直後からトイレットペー

    森友「遺書」スクープは、なぜ週刊文春だったのか――フリーライターが相澤さんと編集部員から学んだこと|常井健壱(トコイケンイチ)
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