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交通と障害に関するikura_chanのブックマーク (4)

  • 車椅子ユーザーの「JRに乗車拒否された」ブログ、合理的な配慮なく炎上。必要なのはトラブルではなく賛同(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    車椅子ユーザーのコラムニスト、伊是名夏子さんが4月4日に投稿した「JRで車いすは乗車拒否されました」とのブログ記事が炎上し、いまも燃え続けています。 炎上が続く背景には、JRの駅員に対して合理的な配慮を求める伊是名さんが、自身は合理的な配慮をまったくしていないことにあると分析します。 炎上したブログの内容とは? まず初めに、炎上している記事の内容について紹介します。詳細はブログを読んでいただくとして、まとめると 無人駅の来宮(きのみや)駅で降りたいため現地での車椅子対応を当日に乗車駅の小田原駅で依頼したところ、駅員は熱海駅までの乗車を提案。 1時間ほど「来宮駅での対応をして欲しい」と交渉したのちに熱海駅に向かうと、熱海駅では駅長ふくめて4人で対応をしてくれた。 帰路では事前連絡をお願いされていたため前日に連絡したところ、来宮駅で駅員が待機してくれており、希望の時間の電車に乗れた。 という内

    車椅子ユーザーの「JRに乗車拒否された」ブログ、合理的な配慮なく炎上。必要なのはトラブルではなく賛同(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2021/04/12
    彼女のやり方には賛同できない部分があるけどああしないと議論が進まないのも事実だと思う。バリアフリーが進む進まないはおいておいて、多くの人が問題を認識し、議論したという意味では成功なのでは。
  • JRで車いすは乗車拒否されました : コラムニスト伊是名夏子ブログ

    久々の電車の乗車拒否にあいました。 当に大変でした。クタクタでした。 長いですが、一人でも多くの人が読んでくれ、シェアしてくれると嬉しいです。 ちなみたまたま拒否にあったわけでなく、車いすユーザーだと今の時代にもよくあることです。 だから変えていくために、読んでもらえると嬉しいです。 4月1日、2日の一泊二日、ヘルパーさん、友だち、子ども2人、私の合わせて5人で、熱海の来宮に旅行に行きました。 当は沖縄に行く予定が、感染者増加で泣く泣く諦め、代わりにどこか行きたいな、と思いました。 条件は、電車で行ける、移動距離が少ない、宿は駅から歩ける範囲で子どもが過ごしやすい。 そこで思いついたのが来宮、来宮神社! 事前にインターネットで、来宮駅の構内図を確認し、1Fの図の表示しかなく、上りホーム側に階段が。 下りなら階段なしなのかな、と思い、行ってから考えようとなりました。 小田原駅→熱海駅→来

    JRで車いすは乗車拒否されました : コラムニスト伊是名夏子ブログ
  • 電動車いすで2駅先へ 障害者の女性が無人駅避ける理由 「普通の社会生活送れない」 | 毎日新聞

    視覚障害者の富岡宜喜さんにとって、電車に乗り込む時には転落などの危険がある=栃木県足利市のJR山前駅で2020年11月18日午前10時16分、五十嵐朋子撮影 駅員が終日不在となる「無人駅」の割合が地方ほど高い傾向が明らかになった。こうした無人化の影響を最も受けるのが、体に障害がある人たちだ。列車の乗り降りに介助が必要な車いす利用者からは「普通の社会生活が送れない」と悲痛な声が上がる。【五十嵐朋子、山佳孝】 障害者「転落したら…」と不安 東京駅から北へ約80キロのJR山前駅(栃木県足利市)。11月のある日の午前、1時間に1の列車がホームに滑り込んできた。4、5人の乗客が乗り込んで出発したが、列車を見送る駅員の姿はない。両毛線が走るこの駅は2019年3月に無人化され、窓口はシャッターが下りたままになっている。 市内に住む全盲のパソコン講師、富岡宜喜(のぶき)さん(47)は通勤で週3日ほど、

    電動車いすで2駅先へ 障害者の女性が無人駅避ける理由 「普通の社会生活送れない」 | 毎日新聞
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/11/30
    無人駅は階段のみとかの駅も多くて大荷物だったり怪我してても使えなかったりする。
  • 車いす対応バスなのに「次に乗ってくれ」 運転士「拒否」で40分待ち、「障害者は客として認識されていないのか」

    帝産湖南交通(滋賀県草津市)の路線バスに乗ろうとした車いすユーザーの男性が運転士に「乗車拒否」されたとして、同行していた女性が対応の改善を訴えた。「次のバスに乗ってくれ」と言われたが、そのバスが乗り場に来るのは40分以上後だった。 J-CASTニュースの取材に女性は「車いすユーザーのお客さんに不利益を強いていることを認識していない」とバス側の対応を問題視。帝産湖南交通は該当の運転士に聞き取りをしたとして「不適切な言い方だった」と話しつつ、当時の状況を明かした。バス乗り場で何が起きていたのか。双方に話を聞いた。 「スロープの出し入れの仕方が分からない」 「乗車拒否にあった」。ツイッターで2019年7月3日にそう投稿したのは、障害学が専門の龍谷大学非常勤講師・松波めぐみさん(51)。この日は、NPO法人障害者自立生活センター・スクラム大阪市)のスタッフで、脳性まひのため車いす生活を送る酒井建

    車いす対応バスなのに「次に乗ってくれ」 運転士「拒否」で40分待ち、「障害者は客として認識されていないのか」
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/07/15
    病院がある路線とか、時刻ギリギリだろうと遅れて到着したバスだろうと規定人数なら車椅子ユーザー乗せてる。周りもわかってるから文句もないし、単にこの路線の客や乗務員の質の問題なのでは。
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