タグ

仕事とキャリアと生活に関するikura_chanのブックマーク (3)

  • いい年して結婚しないと人格が歪むから総合職を辞めた 

    私は総合職として就職した。総合職女性なんて今は珍しくない。けれど、私たちの世代は不況のあおりで専業主婦志望も多くなっていたから「わざわざキャリアを目指すなんてすごいね」「女の子なんだからそこまで頑張らなくても」なんて同級生に言われた。 ひどい話だと「美人だから総合職になんてならなくても」なんて言葉もあった。当時の私はバリキャリ志望のフェミニストだったから「顔面と仕事関係ないだろ。なに男女差別してんだコイツ」と睨んで相手を萎縮させていた。 入社して朝9時から夜中まで働くようになった。それでもやりがいはある仕事で、年収も女性の平均所得に比べれば多すぎるほどもらっていた。 しかしその数年後、私は会社を辞めた。結婚しないとヤバイ!という教訓を手に。 総合職になってから、人付き合いは減った。日付が変わるまで働いているから当たり前だ。内定時代に社外の人と付き合っていたカップルは、会えなさすぎて破局して

    ikura_chan
    ikura_chan 2014/12/26
    働いて自活してる人こそ一人前だと思うけど、そうじゃないと考える人もいる。社交の方はわからん。
  • ワーキングマザーになるべきか迷っているあなたへ。私が「やっていける」ようになるまで - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Georgie Pauwels 働く女性がどんどん増えている中、働きながら子どもを持つかどうか悩んでいる方は多いと思います。 かくいう私も、数年前まではそんな「悩める女性」の1人でした。中堅どころになっていて仕事は忙しく、終電帰りも当たり前。育児どころか、妊娠・出産すらできるんだろうか?と思っていました。 そんな私ですが、今は1歳児を育てながら引き続きフルタイムで働いています。まだまだ若葉マークがついていますが、最近ようやく仕事育児もなんとかやっていけてると感じるようになりました。仕事はどんどん忙しくなるし、子どもは相変わらず手がかかるし、家事もそれなりにあるんですが……。 なんで「やっていける」ようになったのか? 自分の経験を書いてみます。 ■ 楽観的だった妊娠判明時 子どもができても、仕事を辞める選択肢はありませんでした。 私は仕事が好きです。関わる人との出会いは楽

    ワーキングマザーになるべきか迷っているあなたへ。私が「やっていける」ようになるまで - リクナビNEXTジャーナル
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/11/26
    こういう失敗も含めた楽しい!と言える手の届く事例がたくさん欲しい。スーパーマンしか生き残れないなら仕事の両立なんてマッチョな人しか目指さなくなる。
  • 【最終回】 改めて“なぜ働くの?”と聞かれたら:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 生きるため、生活のため、大人の義務だから働く このコラムシリーズの冒頭で、私はみなさんに質問した。もし子どもに「大人はなぜ働くの?」と聞かれたら、あなたはどう答えるだろうか(第1回 子どもに「大人はなぜ働くの?」と聞かれたら)。 最終回の今回は、これまでの17回分を振り返りながら、改めて「なぜ働くのか?」について考えてみたい。 コラムが始まって毎回のようにいただくのが「働く理由は、生きるため、生活のため。それ以外にない」というご意見だ。私は生きるために、生活のために働くことをこれまで一度も否定していない。私自身もそうだが、すでに十分な生活の糧を得ている人を除けば、それが働く前提となる。 何度かご説明したが、この主旨のコメントはなくならなかった

    【最終回】 改めて“なぜ働くの?”と聞かれたら:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2010/05/24
    ”一度きりの人生だから。”
  • 1