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仕事とグッズに関するikura_chanのブックマーク (2)

  • 長時間座りっぱなしの仕事でも健康になりたい いろんな健康グッズを一カ月試してみた(「真顔日記」上田啓太) #それどこ - ソレドコ

    私の頭の中に、原始人が住んでいる。毛皮を腰に巻いている。石器を持って走りまわっている。ステレオタイプの原始人である。陽気にウホウホ言っている。これが脳内にいる。 そしてたまに、原始人目線で自分の生活を見ておどろく。あまりにも不自然だからだ。一日じゅう、椅子に座っている。獲物を追いかけたりしていない。肉はスーパーで入手する。石器のかわりにスマホを持っている。これが現代人の暮らしなのか。 私が文筆業であることも大きい。毎日ひたすらパソコンに向かっている。仕事の後は身体がコチコチになっている。なんという生活だと自分でも思う。人間の肉体そのものは、原始時代と大して変わっていないはずだ。そう考えると、そもそも人間の身体は長時間椅子に座ることに向いてないんじゃないか。 健康グッズを使ってみる こうした問題を解消するため、世の中にはさまざまな健康グッズがある。座り仕事の負担を軽減させるための道具だ。われ

    長時間座りっぱなしの仕事でも健康になりたい いろんな健康グッズを一カ月試してみた(「真顔日記」上田啓太) #それどこ - ソレドコ
  • 思いつきで作った段ボール製ベッドを自治体に売り込んだ|たちこぎライダー

    ふと思いついた「段ボールのベッド」を、自治体に売り込んだ。 なんのツテもなく始めたが、なんとか結果が出た。 ■TVを観ていて、ふと思いつくきっかけは、昨年(2014年)の夏、広島県で起こった土砂崩れのニュースをTVで観たことだった。小学校の体育館に避難したお年寄りが、インタビューされていた。お年寄りの背後には体育館の様子が映っていたが、床にゴザを敷いて寝ているようだった。 「こんなところで寝たら、体じゅうが痛くて大変だろうな」と思った。 東日大震災のとき、いくつか避難所を見た。長期にわたって避難生活を送っている人たちは、体育館の床に段ボールや布団を何枚も重ねていた。そのことを思い出して、 「せめて段ボールのベッドでもあればいいのに……」とも考えた。 調べてみると、段ボール製の簡易ベッドを作っている会社が見つかった。 同じような発想から、東日大震災の際には避難所に段ボールのベッドを寄贈し

    思いつきで作った段ボール製ベッドを自治体に売り込んだ|たちこぎライダー
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/03/05
    すごい。でも、このダンボールベッドを使う機会がないように祈る。災害ばかりだからない、は無理かもしれないけど、できるだけ機会が少ないといいな。
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