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仕事とリーダーシップとマネジメントに関するikura_chanのブックマーク (2)

  • リーダーになってはいけない人の3つの特徴 | ライフハッカー[日本版]

    Inc.:誰もが能力の高いリーダーになれる素養をもっているわけではありません。もちろん生まれつきの性格傾向が「リーダータイプ」という人はいますが、リーダーシップは、他のすべての役割と同じで、何よりもスキルです。有能なリーダーになるには、それなりの時間と訓練を経て、周囲の人を鼓舞し導く能力をもっていなければなりません。 多くの人が忘れがちなのは、リーダーはポジションではないということです。役職でもありませんし、人にあれこれ命令する権威の座や勲章とも違います。 リーダーシップは機会です。1人ひとりの力を単に足し合わせたものを上回る力をチーム全体として発揮させる機会なのです。 ところが、いきなりリーダーの立場に就いた人が、権限をかさに着るようになり、有能なリーダーではなく、暴君と化すのはよくある話です。 権限を与える前に、どのような人がどのようにふるまうかを知っておきましょう。 1. 相手を理解

    リーダーになってはいけない人の3つの特徴 | ライフハッカー[日本版]
  • 真のリーダーは決断を下さない | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:他者のために判断するのは、リーダーではなくマネジャーの仕事です。それなのに、多くの自称リーダーは、社員をリードするのではなく、マネジメントをしてしまっています。真のリーダーとは、リーダーシップとマネジメントの違いがわかる人のことなのです。 マネジャーにならないために Yahooのマリッサ・メイヤーCEOは、毎週70もの会議に出席し、4000件ものメールを受信することで有名です。行列をどうにかするために、銀行のような「番号札」制を導入しようかとジョークにしていたこともあります。 これはリーダーシップではなく、マネジメントです。マネジャーとリーダーは似て非なるもの。マネジャーは解決と決断をする人なのに対し、リーダーは、社員が自力で解決と決断をできるように育てる人なのです。 支配欲が強い多くの人と同様、メイヤーCEOも今、今後の自分の影響力は、命令と支配をどれだけ排除できるかにかかって

    真のリーダーは決断を下さない | ライフハッカー・ジャパン
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/06/29
    マネージャーが下した決断にリーダーは責任取ってくれるのかな?
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