タグ

仕事とワークライフバランスに関するikura_chanのブックマーク (2)

  • フルタイムで働く母親の「夫」ってどんな人? 妻から夫へインタビュー - リクナビNEXTジャーナル

    ▼ 自分の時間なんて全然なかった 私 ええと、やっぱり簡単に自己紹介ですかね? 夫 適当に書いといて(笑) 私 はいはい。夫は建築デザインの仕事をしています。自営業です。 私 ではさっそく。子供が生まれてから半年は私が面倒を見ていたんだけど、その後の半年はバトンタッチしたよね。そのころって、どんな感じだった? 夫 休みに入るまでにちょっとずつ仕事を減らしていたので、違和感はなかった。むしろずっと忙しすぎたから、ちょっと休める、自分の時間が持てる、と思ってたくらい。 でも始まってみるとほんと大変で、自分の時間なんて全然なかった。もう少し勉強したり、を読んだりする時間がとれるんじゃと思っていたけど、全然だめだった。育休中、何もできないと聞いて「まさか」と思ってたけど、当だった。同業者はバリバリ働いているのに、自分だけ取り残されているような気がした。 私 私と同じだ(笑)。こま切れの時間はで

    フルタイムで働く母親の「夫」ってどんな人? 妻から夫へインタビュー - リクナビNEXTジャーナル
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/02/20
    ワーキングファーザーがもっと市民権得てもいいよね。
  • アエラのワーママ白書にウンザリした女子たちへ - 街場の女日記

    アエラ10月6日号(9/29発売)のワーママ白書を読みました。 朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:AERA:AERA 2014年10月6日号 実は、先月上旬にアエラの記者の方から取材ご依頼のメールをいただいていたのですが、最近ずっと通信制大学の課題にかかりきりでチェックしておらず、気がついてお返事したのは入稿締切の夜。また機会があればご協力させていただきますとお伝えしました。 そんなこともあって、アエラのワーママ関係記事はいつも屋でパラパラとななめ読みする程度だったものの、今回は購入して熟読。 えっと…正直なところ、はあぁ~・・・なんかもう、ウンザリ・・・というのが最初の感想でした。とにかく、読んだだけでドッと疲れたのです。それが狙いなら、記者のみなさん、もうお見事です!!てくらい。 この特集が一番伝えたいメッセージは何なのか? まず前提として、私がワーママ関連の記事を読むときの視点は、常

    アエラのワーママ白書にウンザリした女子たちへ - 街場の女日記
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/10/04
    こういう記事の方が、少子化に歯止めかかると思うけどー。上の世代には苦労話しておいて支援してもらいたいけれども。
  • 1