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仕事と企画に関するikura_chanのブックマーク (2)

  • 「良い編集者」と「悪い編集者」を決める7つの基本スキル|稼げるライターになるためには何をすればいいのだろうか?

    紙メディア、Webメディアに関わらず、メディアを運営するには少なからず「編集者」が必要になります。「編集者」と言ってもその役割はさまざまですが、一言で言えば「コンテンツを企画・制作して発信する人」と考えてよいでしょう。 私自身、フリーランスになって、いろいろな編集者とお仕事をさせていただく機会があるのですが、「良い編集者」と出会うと当に幸せな気分になります。「良い編集者」と仕事をすると自分のスキルや能力が一気に広がった気がして充実感に満ち溢れるんですね。しかし「悪い編集者」に出会うと、心から残念な気持ちになります。ムダな時間を費やすことが増え、学ぶことも少なく、最終的に届けるコンテンツ自体が残念な結果になることもしばしば。 では「良い編集者」とは、どんな編集者でしょうか。今回は自戒の意味も込めて「良い編集者」について考えてみたいと思います。私は「良い編集者」とは、ユーザー(読者)の利益に

    「良い編集者」と「悪い編集者」を決める7つの基本スキル|稼げるライターになるためには何をすればいいのだろうか?
    ikura_chan
    ikura_chan 2016/05/11
    編集者以外にも当てはまると思う。
  • 上から目線の人は、仕事を次々と失っていく - 自分の仕事は、自分でつくる

    正直、自分自身の発言を「上から目線だな…」と反省することが多々あります。意識はしているので、以前より少なくなったとは思っていますが、「またやっちゃった…」と後悔をすることもしばしば…。日々、反省をしています。 上から目線は、当に怖い…。 上から目線の何が怖いかというと、当たり前のことですが、相手が心理的な壁をつくってしまいます。そうなってしまうと、相手の音や気持ちが伝わってこないだけでなく、自分自身が当にほしい情報、よりよい仕事をするための価値ある情報も入ってこなくなる。つまり、コミュニケーションの精度が落ちるだけでなく、仕事のそのもののクオリティを下げる要因にもなるわけです…。 ただ、当に怖いのは、「知ることができなくなる」だけではありません。 上から目線に慣れてしまうと、人の目線に合わせるセンサーみたいなものが狂います。センサーが狂うと、具体的にどのような支障が出てくるか。 ま

    上から目線の人は、仕事を次々と失っていく - 自分の仕事は、自分でつくる
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