タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

仕事と労働環境に関するikura_chanのブックマーク (2)

  • 泣き寝入りする「過労死遺族」、周囲からは「何で辞めなかったの」「大金おめでとう」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    過労死・過労自殺(未遂含む)をあわせた労災認定件数は、この10年以上、200件前後で推移している。しかし、電通入社1年目の高橋まつりさん(当時24歳)が過労死認定された事例のように、ニュースとして取り上げられることはあまり多くない。内部情報がリークされたり、遺族が記者会見を開いたりしない限り、企業名はなかなか表に出てこないからだ。 遺族が会社名を公表すれば、社会的には大きなインパクトがあり、労働環境の改善などにつながる可能性がある。しかし、メディアの前に姿を表す遺族は少数だ。全国過労死を考える家族の会・代表の寺西笑子さん(67)=京都府=は、「誹謗中傷などに晒されるので、行動を起こすには勇気がいる。そもそも泣き寝入りする遺族も多い」と過労死遺族が置かれた苦境を語る。 ●根強い自己責任論 「なんで死ぬ前に家族の顔が浮かばんかったんやろうか…」。寺西さん自身も1996年に夫の彰さん(当時

    ikura_chan
    ikura_chan 2016/10/22
    周りなんなの。辞められてたら死んでないよ。
  • 28歳新富町職員、業務集中による過労で薬物自殺…危険把握していた町長は放置

    美香さん(当時28歳)の朝は、規則正しく慌ただしかった。 5時15分に起床して自分で弁当をつくり、バタバタと出かけていくのだ。だが、朝から雨が降っていた2008年5月19日、起床時間になっても起きてこなかった。6時ごろに母が起こしにいくと、いびきをかいて寝ていた。「よっぽど疲れているのかな」と思ったという。 ●「役所の顔」の総合窓口カウンター担当に 美香さんは、大学卒業後の02年4月から、地元・宮崎県児湯郡の新富町役場の正規職員として働き始めた。 最初の配属先は税務課。相当勉強したようで、税務署の職員ではないのに、農家から頼まれて確定申告の手伝いをしたり、相談の指名を受けるようになっていた。入庁5年目の06年7月に、税務課から町民生活課(現・町民こども課)の町民生活グループに異動。「役所の顔」ともいえる総合窓口のカウンターが美香さんの席だ。 多少の残業もあったが、異動翌年の07年度に入

    28歳新富町職員、業務集中による過労で薬物自殺…危険把握していた町長は放置
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/01/13
    早く入院させてあげればよかったのに。仕事減らしてあげればよかったのに。やりきれないなぁ。
  • 1