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仕事と子育てに関するikura_chanのブックマーク (5)

  • ああ、産みたいのに産めない!「2人目不妊」が蔓延する子育て家庭の混沌

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「は2人目が欲しいと言っているが、今の収入では1人だって育て切る自信がない」 東海地方に住む佐藤正志さん(仮名・38歳)は、あきらめ顔だ。超就職氷河期に大学を卒業した佐藤さんは、ずっと非正社員。職を転々としてきた。今は業務請負契約で品販売の営業をしているが、保障される報酬は月わずか10万円。あとは歩合給となる。地元の景気は決して良いとは言えず、月収は良くて15万円程度。国民健康保険や国民年金の負担も重い。土日は日雇いで引っ越しなどのアルバイトを入れている。 5歳年下のは派遣で事務の仕事をしていたが、「妊娠解雇」に遭って以来、面接を受けても小さい子がいることを理由に断られ、仕事に就けないまま3年が過ぎた。家計は厳しく、佐藤さん

    ああ、産みたいのに産めない!「2人目不妊」が蔓延する子育て家庭の混沌
  • 三人産んでみて思ったことをツラツラと書いてみる - 働くオカンの思考を解剖したらこうなりました

    私はよくいろんな人に「三人いいよぉー三人産みなー」って言っちゃうオバハンなんだけど。うん、当に無責任に言っちゃう迷惑なオバハンなんだけど。 一つ言えることは、なんらかの持病があって薬を常時飲んでる方にはオススメしない。 もう一つ言えることは、家計が気で苦しい人にもオススメしない。 最後にもう一つ言えることは、メンタル弱い方にもオススメしない。 あ、離婚考えてる人は全力でピル飲んで避妊してね!とも思ってる。 もちろん授かれない人にも言わない。 ある程度の人間関係がある方に迷惑なオバハンをする。 出産の壮絶な悶絶な痛みとかだけで、もういいやーってなってるなら、無痛分娩を全力でオススメしつつ、二人目いっちゃいなよ!いっちゃえ!いっちゃえ!って言う、やはり無責任なオバハンなんだけど。 1人でもこんなに大変だぁと嘆く人にも、わりと無責任にいっちゃえ!とか言うとことん迷惑なオバハンでもある。 もひ

    三人産んでみて思ったことをツラツラと書いてみる - 働くオカンの思考を解剖したらこうなりました
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/02/07
    こういうポジティブな話が出てこないと三人目考えないと思うけど、最後の記憶ないで怖気付く気がする。。。
  • なんか勘違いがあるな。 育児の精神的負担って、時々プラス点を取るのが大..

    なんか勘違いがあるな。 育児の精神的負担って、時々プラス点を取るのが大変なことじゃなくて、常にマイナス点を取らないようにするのが大変なんだよ。特に最初の数ヶ月は24時間気を抜けないから。 仕事でいえば警備員とかサーバ管理者とか当直医みたいな裏方のオペレーションに似てる。派手な功績をあげるのは結構だけれど、来の勤めはむしろ自分の責任時間の間に事故が起こらないようにすることで、つまり「何も特筆することが起きていない」という状態を維持するのが命なんだ。その命でミスったら、どんなにプラスの功績を持ってきても打ち消せないんだよ。(駅員が、ある日何かの事故、たとえば乗客がホームに落ちるとかして、それを機転を効かせて救ったとしよう。ところが翌日当直を寝坊して始発に間に合わなかった。そんで乗客に非難された時に、「でも私は昨日大活躍したんです。一日くらい大目に見てくれてもいいじゃないですか。」って言っ

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  • 育休フィーバーの影で犠牲を強いられる“正直者”たちの鬱屈 「働き方の多様化」では済まされない取得者たちの軽さ:日経ビジネスオンライン

    生産性部の調査で新卒社会人の72.8%が「育児休暇を取得したい」と回答し、滋賀県大津市で開かれた“パパ首長サミット”では、育休を取得した経験を持つ広島県の湯崎英彦知事ら7人のイクメン首長が「育休は労働だ。『育労』とでもしたらイメージが変わるのではないか」と主張した。 さらに長崎県佐世保市では、「我が子との触れ合いの大切さは、たとえ環境が変わっても変えることのできない不変のもの」として、育休取得などを促す「市長からの手紙」が、市内の3000カ所の企業に送られたという。 子育てと仕事。男性の育休取率は、いまだに2%未満にとどまり、一向に改善されていない。女性についても、育休取得率が全体では9割近くになる中、それでも取れない環境に置かれている女性たちが依然として少なくない。育休が取りやすい会社と取れない会社との二極化が、明らかに進んでいるのである。 そんな中、若い男性たちは、「育児参加は当

    育休フィーバーの影で犠牲を強いられる“正直者”たちの鬱屈 「働き方の多様化」では済まされない取得者たちの軽さ:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/12/29
    欠員を補うって発想にはならないのかなぁ?
  • アエラのワーママ白書にウンザリした女子たちへ - 街場の女日記

    アエラ10月6日号(9/29発売)のワーママ白書を読みました。 朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:AERA:AERA 2014年10月6日号 実は、先月上旬にアエラの記者の方から取材ご依頼のメールをいただいていたのですが、最近ずっと通信制大学の課題にかかりきりでチェックしておらず、気がついてお返事したのは入稿締切の夜。また機会があればご協力させていただきますとお伝えしました。 そんなこともあって、アエラのワーママ関係記事はいつも屋でパラパラとななめ読みする程度だったものの、今回は購入して熟読。 えっと…正直なところ、はあぁ~・・・なんかもう、ウンザリ・・・というのが最初の感想でした。とにかく、読んだだけでドッと疲れたのです。それが狙いなら、記者のみなさん、もうお見事です!!てくらい。 この特集が一番伝えたいメッセージは何なのか? まず前提として、私がワーママ関連の記事を読むときの視点は、常

    アエラのワーママ白書にウンザリした女子たちへ - 街場の女日記
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/10/04
    こういう記事の方が、少子化に歯止めかかると思うけどー。上の世代には苦労話しておいて支援してもらいたいけれども。
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