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仕事と自殺に関するikura_chanのブックマーク (2)

  • 28歳新富町職員、業務集中による過労で薬物自殺…危険把握していた町長は放置

    美香さん(当時28歳)の朝は、規則正しく慌ただしかった。 5時15分に起床して自分で弁当をつくり、バタバタと出かけていくのだ。だが、朝から雨が降っていた2008年5月19日、起床時間になっても起きてこなかった。6時ごろに母が起こしにいくと、いびきをかいて寝ていた。「よっぽど疲れているのかな」と思ったという。 ●「役所の顔」の総合窓口カウンター担当に 美香さんは、大学卒業後の02年4月から、地元・宮崎県児湯郡の新富町役場の正規職員として働き始めた。 最初の配属先は税務課。相当勉強したようで、税務署の職員ではないのに、農家から頼まれて確定申告の手伝いをしたり、相談の指名を受けるようになっていた。入庁5年目の06年7月に、税務課から町民生活課(現・町民こども課)の町民生活グループに異動。「役所の顔」ともいえる総合窓口のカウンターが美香さんの席だ。 多少の残業もあったが、異動翌年の07年度に入

    28歳新富町職員、業務集中による過労で薬物自殺…危険把握していた町長は放置
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/01/13
    早く入院させてあげればよかったのに。仕事減らしてあげればよかったのに。やりきれないなぁ。
  • 「助けを求める部下」を上司は救えるのか?:日経ビジネスオンライン

    「体が痛いです。体がつらいです。気持ちが沈みます。早く動けません。どうか助けて下さい。誰か助けて下さい」――。 これは、4年前に自殺した26歳の女性会社員が、命を絶つ1カ月前の日記に書いていた言葉である。先週、NHKがこの女性の過労自殺に関するニュースを報じた。 過労自殺そのものは、「残業が月間100時間を超えるなど過労が原因だった」として今年2月に神奈川労働局が認定し、様々なメディアが報じていた。その後に取材を重ねてまとめた詳細なリポートを、NHKが夜のニュース番組で放送したのである。 内容を既にご存じの方もいるかと思うが、念のために概要を以下に記しておこう。 前向き故に完全な過剰適応に陥る 「大手飲店で働いていたこの女性が亡くなった当時、遺族は『長時間の深夜勤務や残業が続いたことが原因だった』として労災の認定を申請したが、平成21年(2009年)に横須賀労働基準監督署は仕事が原因とは

    「助けを求める部下」を上司は救えるのか?:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/12/29
    まあ、上司がずぶ濡れな場合もあるのはわかるけど、その濡れる分を部下に押し付けてくるからねぇ。
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