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仕事と防災に関するikura_chanのブックマーク (2)

  • 思いつきで作った段ボール製ベッドを自治体に売り込んだ|たちこぎライダー

    ふと思いついた「段ボールのベッド」を、自治体に売り込んだ。 なんのツテもなく始めたが、なんとか結果が出た。 ■TVを観ていて、ふと思いつくきっかけは、昨年(2014年)の夏、広島県で起こった土砂崩れのニュースをTVで観たことだった。小学校の体育館に避難したお年寄りが、インタビューされていた。お年寄りの背後には体育館の様子が映っていたが、床にゴザを敷いて寝ているようだった。 「こんなところで寝たら、体じゅうが痛くて大変だろうな」と思った。 東日大震災のとき、いくつか避難所を見た。長期にわたって避難生活を送っている人たちは、体育館の床に段ボールや布団を何枚も重ねていた。そのことを思い出して、 「せめて段ボールのベッドでもあればいいのに……」とも考えた。 調べてみると、段ボール製の簡易ベッドを作っている会社が見つかった。 同じような発想から、東日大震災の際には避難所に段ボールのベッドを寄贈し

    思いつきで作った段ボール製ベッドを自治体に売り込んだ|たちこぎライダー
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/03/05
    すごい。でも、このダンボールベッドを使う機会がないように祈る。災害ばかりだからない、は無理かもしれないけど、できるだけ機会が少ないといいな。
  • \オフトゥン/  着たまま動ける「着る布団」、キングジムが発売

    キングジムは、着たままでも身動きが取れる人型の寝袋と、床の硬さや冷たさが伝わりにくいエアーマットがセットになった「着る布団&エアーマット」を9月26日に発売する。価格は4500円(税別)。 「着る布団」は、簡単に脱ぎ着がしやすく、いざという時に着たまま行動できる簡易寝袋。首まわりやズボン丈のサイズ調節が可能なフリーサイズ(男女兼用)で、ズボン幅が太く、を履いたまま着脱できる。「エアーマット」は、付属のポンプで簡単に膨らませることができ、約5センチの空気の層が床の硬さや冷たさを軽減する。頭部分は丸めると枕として使用可能。 布団を着た状態 エアーマット パッケージはA4サイズのボックス 書庫や引き出しなどオフィスで効率的に保管できる 用途は、災害時のオフィス待機用などを想定しており、「災害時環境改善グッズ」として初年度に1万個の販売を目指す。 問い合わせ先 キングジム お客様相談室 フリーダ

    \オフトゥン/  着たまま動ける「着る布団」、キングジムが発売
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/08/26
    あると安心。実際は使ったらA4サイズに戻せなくなる可能性が高い。
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