Cheol Park @park1964 @kapibara19190 ああ、知り合いのかなり優秀な女性エンジニア(ロボットの行動制御などを設計・構築できるレベル)が離婚と同時に同じことを言って東京に出て来ましたね。 「あの街だとトヨタから抜けられないし、あらゆる現場で別れた夫と会わないとならない」って言ってました。 車もニッサンに乗り換えたと…ww 2021-12-19 12:11:11
<長時間通勤の損失額を算出するのは難しいが、時間当たりの給与で試算してみると天文学的な数字に> 日本は労働時間とともに通勤時間も長い国だ。1日片道1~2時間の通勤など無駄の最たるもの、それが日本人の労働生産性を下げている――こういう主張はよく聞くが、それでは金銭にしてどれほどの損失が出ているのか。 2016年の総務省『社会生活基本調査』に、有業者の通勤時間(1日あたり)の度数分布表が出ている。40代前半男性(380万人)の平日のデータをみると、最も多いのは「30分以上1時間未満」だが、2時間を超える人が3割もいる。首都圏や近畿圏の近郊県だともっと多いはずだ。 度数分布表から380万人の通勤時間の総計を計算すると、623万5000時間となる。これに1時間あたりの労働生産額をかければ、通勤による損失額が出てくる。1時間で生み出せる財やサービスの金額を知るのは難しいが、試しに時間給をあててみよう
乗客と口論になった鉄道職員が線路に降りさらに高架線から飛び降りる事故が起きました。前の記事「車掌はなぜ制服を脱ぎ飛び降りたのか」に続き、今回は乗客に関して考えます。 ■鉄道職員が受ける暴力国土交通省の調査によれば、2014年度中に発生した鉄道職員への暴力行為は、全国で887件でした。大手民間鉄道16社の日本民営鉄道協会の調査では、2015年度には792件の暴力事件が発生したと報告されています。 多くの鉄道職員が、乗客による暴力暴言に悩んでいます。 ■いつ、誰が、なぜ上記民鉄の調査によれば、加害者の72パーセントが酒気帯びでした。曜日で最も多いのが、金曜日。次に多いのが土曜日と日曜日でした。時間帯では深夜22時から翌午前5時までが最多で、月別では12月が最多でした。年代別では、どの世代でも見られますが、最多は60代以上でした。 事例としては、携帯電話を注意して殴られたり、自動改札口を通れなか
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