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労働と人生に関するikura_chanのブックマーク (14)

  • 働いてると「本当にこんなきつい言い方する人いるんだ…」とか「まじで無視ってされるんだ…」とか見事に現実に殴られる

    限界事務職@20卒 @genkaijimu 働いてると、「ほんとにこんなきつい言い方する人いるんだ…」とか「まじで無視ってされるんだ…」とか「こんなに雰囲気悪いことあるんだ…」って見事に現実パンチされていく 2023-11-20 18:06:13

    働いてると「本当にこんなきつい言い方する人いるんだ…」とか「まじで無視ってされるんだ…」とか見事に現実に殴られる
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/11/22
    こう、普通のことが普通にできるってだけで有利だな、大事だな、と思うことはあるよね。
  • 新人にパワハラしていた先輩を通報した結果

    パワハラしていた先輩=Aさん パワハラされていた新人=Bさん Bさんが入社したのは2021年1月。 3月で退職する社員がいて、その後釜だった。 前任者から引き継ぎを受けた後は、Aさんがサポート係になってペア組んで仕事してた。 Aさんのパワハラっぽい行動が目立ち始めたのは、たしか2021年の秋ごろ。 「それ何回教えたら覚える?」という言葉が頻繁に聞こえてくるようになった。 Bさんが何か質問すると「マニュアルに載ってる」「自分で調べなさい」「前回教えたときにメモしてなかったの?」と突き放すような言動が目立ち始めた。 そうやって突き放すわりに「なんで勝手に判断した?こっちに確認してから動いて」みたいなこともよく言っていた。 Bさんの仕事の覚えが悪いことは何となく察していたが、それにしたって言いようがあるだろと思っていた。 だんだんとAさんの態度はきつくなっていって、部署の雰囲気が悪くなっていった

    新人にパワハラしていた先輩を通報した結果
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/09/03
    やばい人にはそれなりにあってきたけど、とりあえずつきあいが長期化しなかったのは運がよかった・・・。
  • 命の電話につながらないから、ここに書く

    <後日追記> 就職できました(泣) ベンチャーですが、提示年収1000万円以上で、ものすごくホワイトで経験もついていく職業です。 コメントで心配していただけましたが、なんとか助かりましたので、報告申し上げます。 <文> 率直に、人生が積んでいる。 32歳、独身男性。 3月末までで職を失い無職となる。 無職で大変で、手続きもしないといけないのだが、 職場の上司からは、 「年末で忙しいのに、お前の手続きとか勘弁してよ」 とかすげない返事。 どーしても書類の手続きがギリギリとなってしまう。 職場のミスでこんな無駄な手続きしてるのに。。。 4月からの職もない。 9社ほど受けたが、内定は出ていない(合否待ちが3件、お祈り4件、明日面接1件、ホボ落ち1件) 4月から無職となる。 浪人と留年と大学院に行ったのが痛く、職歴は合計3年未満。 毎日、胃がきりきりする。 余りにも厳しい。 世の中ホワイト企業は

    命の電話につながらないから、ここに書く
    ikura_chan
    ikura_chan 2021/03/23
    まずは失業保険。応援してるから、生き抜いてほしい。
  • ニート20周年の絶望

    中学生の時に引きこもりになって今年で20年になる これだけで人生詰んでいるのが分かるけど実際どうしようもない まずニート期間が長すぎて人と喋るのが怖くなっている 脱ニートと言うとハロワとか職業訓練とか就業支援とかと言われるけど そこに足を運ぶこと自体がもう試練だ 両親との会話はできるけど他人は無理だ 体力が絶望的にない 引きこもり要因の半分くらいが身体的理由だから元から体は強くないけど あまりに運動しなさすぎて珍しく午前中活動したら日には夕方まで寝ている始末 毎日働くなんて想像するだけで絶望的な気分になるし不可能だ 20年ただ時間を無駄にしていたので何の取り柄もない 大げさじゃなく当にPCの前に座って時間を潰していただけ いや一つだけ取り柄と言えなくもないものがあったか キーボードを見ずにタイピングできます 働くのに家から出る必要がなくて 働くのは1日おきでよくて 馬鹿でもできる仕事内容

    ニート20周年の絶望
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/09/30
    ドラクエかポケモンかイングレス始めるといいよ。まずは体力が先っぽい気がする。
  • ファッションセンターし◯むら、許さないからな #ファッションセンターしまむら

    数年前に、新卒でし◯むらに入った。 就活の時に企業研究をした限りでは、内定を取れた中で一番まともな待遇・環境・福利厚生が整った会社だと思って入社した。 (企業研究に使ったサイトを今見返したら、パートのおばちゃん達の意見が殆どで、かなりの検索ノイズだったのに当時は気付けなかった) なんやかんやで今はn店舗目の店長だ。 ここまではまともに聞こえるが、実態は割とクソなんだ。 判例もあるくらいだし、ままある話だとは思うが ・店長が管理職扱い ・社や間接場所に行けるのは店長職以上 ・社は、部署によっては酷いと1ヶ月に1日しか休めない ・繁忙期の"商品センター"はそれ以上 1つずつ話すと、 ・店長が管理職扱い →まあ、分からないこともない(法的には"店長"は別に管理職ではないが)。管理職になると残業代が出ない。店舗の残業は月で1時間もないくらいだから、まあ目を瞑ることは可能ではある。あくび出るほど

    ファッションセンターし◯むら、許さないからな #ファッションセンターしまむら
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/04/28
    手放すのが惜しい家賃補助とはどんだけなのか。
  • 氷河期世代です。母と俺を安楽死させて下さい。(中編小説) - ニャート

    北朝鮮のミサイルが、北海道紋別市の鴻之舞鉱山跡に誤爆した一週間後。 開戦するかどうか、政府の判断を待っている間に、安楽死許可法が施行された。 北朝鮮は「あれは誤爆だ。日を狙って打ったのではない」と主張した。 そのために即時開戦の勢いを欠いたところで、憲法第九条をめぐって大論争が起こり、一週間たっても北朝鮮に対して日は何のアクションも起こさなかった。 たまたま、ミサイルが北海道の無人地帯に落ちて被害者が出なかったため、アメリカもまだ動いていない。 だが、これから戦争になるかもしれない。 開戦しなくとも、次は有人都市にミサイルが「誤爆」されるかもしれない。 パスポート申請が殺到し、発行は半年待ちになった。一日の出国人数にも制限がかけられた。 しかし、単身者はまだ良い。車椅子や寝たきりの高齢者を連れて国外脱出するのは、ほぼ不可能だ。 そのためか、人の許諾がなくとも家族の申請だけで実行可能な

    氷河期世代です。母と俺を安楽死させて下さい。(中編小説) - ニャート
  • 20代大卒女性が「活躍」より「家族との時間」を求めるのはなぜか - Yahoo!ニュース

    「2020年までに女性管理職比率を30%に」を合言葉に、政府が旗をふる「女性活躍推進」。しかし、「活躍予備軍」であるはずの20代大卒女性からはこんな声が漏れてくる。「普通に働きたい」「『活躍』より『家族との時間』が大事」。男女雇用機会均等法施行から30年あまり。社会全体が活躍を後押ししようとする中、彼女たちの心が動かないのはなぜなのか。 (ライター・石臥薫子/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    20代大卒女性が「活躍」より「家族との時間」を求めるのはなぜか - Yahoo!ニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2017/09/28
    活躍ってなんなんですかね。
  • AV親バレ問題で浮き彫りになった鈴木涼美と紗倉まなの違い…AVへ嫌悪を受け入れる鈴木と偏見に抗い続ける紗倉|LITERA/リテラ「人づくり革命」などによる生産性向上

    左・紗倉まな『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社)/右・鈴木涼美『愛と子宮に花束を 夜のオネエサンの母娘論』(幻冬舎) 「私はあなたが詐欺で捕まってもテロで捕まっても全力で味方するけど、AV女優になったら味方はできない」 元AV女優で元日経済新聞記者という異色の経歴をもち、現在は作家として活動している鈴木涼美は、先日出版したエッセイ集『愛と子宮に花束を 夜のオネエサンの母娘論』(幻冬舎)のなかで、AV出演の過去が家族に知られた結果、母から上記のような言葉をかけられたと明かし、読者を驚かせた。 というのも、「週刊文春」(文藝春秋)2014年10月9日号に「日経新聞記者はAV女優だった! 70以上出演で父は有名哲学者」と題された記事が掲載されて以降、彼女は「元AV女優で元日経済新聞の記者」というインパクトの強い肩書きを打ち出しながら、社会学者・作家として活動していた

    AV親バレ問題で浮き彫りになった鈴木涼美と紗倉まなの違い…AVへ嫌悪を受け入れる鈴木と偏見に抗い続ける紗倉|LITERA/リテラ「人づくり革命」などによる生産性向上
  • 「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中(前田 正子) @gendai_biz

    女性活躍の時代に「無業」の女性たち 日では少子高齢化が進むとともに、現役世代、つまり働き手が減りだしている。 1995年に約6700万人いた労働力人口は、2015年には約6075万人となり、600万人以上減少した。 現在、男性のほとんどはすでに働いているので、新しい労働力として期待できるのは女性しかない。そういう背景もあり、アベノミクスでは一億総活躍・女性が輝く社会の実現が掲げられ、女性の就業継続を図るだけでなく、管理職比率を上げる動きなども見られる。 世はまさに、女性の活躍ブームであるが、ほんとうに社会は活躍する女性で溢れているだろうか? 一方で、最近では「女性の貧困」も社会的な課題として取りあげられるようになっている。 これまで日では、女性は未婚時代には親に、結婚してからは夫に養われる前提で、安く働く存在として扱われてきた。 その状況はいまでも変わらず、「女性の活躍」と言われながら

    「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中(前田 正子) @gendai_biz
  • マタハラの話。| £ | note

    この漫画は私と友人の体験を骨子に、フェイク・創作込みでまとめたものです。当初はtwitterで「マタハラされたんじゃなくて、した話」で公開していましたが、前述の通り途中から設定に複数人の意見を取り入れたことから、タイトルをのちにより一般的な「マタハラの話」に切り替えています。

    マタハラの話。| £ | note
    ikura_chan
    ikura_chan 2017/05/10
    前の前の職場で、他部署の女性が妊娠した時にうちの若手男性社員が影で妊娠しやがってと平然と言ってて辞める決意をした。きっと彼らは結婚して子供できたら家事育児奥さんに丸投げなんだろうなーと思ったりする。
  • 糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない | AERA dot. (アエラドット)

    AERA創刊2000号 時代を歩く AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか? 東京が進化する <再開発ルポ> 虎ノ門・麻布台・渋谷・日橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

    糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない | AERA dot. (アエラドット)
  • 私が会社を辞めて今日まで生きた話|吉倉たま@心に毛を生やせ!|note

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    私が会社を辞めて今日まで生きた話|吉倉たま@心に毛を生やせ!|note
    ikura_chan
    ikura_chan 2016/11/14
    私も同僚は誰も助けてくれなかったどころか傷口に塩塗って来たからね。手を差し伸べてくれた人は全て部署外社外趣味のつながりや昔からの友人たちだった。繋がりは大いに越したことはない。
  • 雇用形態にこだわらない - りっすん by イーアイデム

    こんにちは。あゆおと申します。3歳年下の夫と小学5年生の息子と三人で暮らしています。普段ははてなブログで子育て漫画や、オタクな母であることに苦悩する漫画を描いていたりします。 オタク夫婦のサラブレッドがどう育つかはこちらの記事をご覧ください。 小学生にドラゴンボールを最初から見せたらどうなるのかをまとめた - トウフ系 高校を卒業して就職した会社を10ヶ月で退職し、その後9回ほど転職を繰り返してきました。ちょうど今年で社会人になって20年が経ち、現在はフリーランスとして自宅で漫画イラスト関係のお仕事をしています。 どこの会社で雇っていただいても長く続けることのできないやつですが、何とか20年働き続けることができました。ワーキングマザー歴は11年目です。 家事が苦手で食洗機とルンバを導入しましたが、それでも面倒な気持ちをおさえられず、滞ることの多い日々をおくっています。 正社員で働く=安定

    雇用形態にこだわらない - りっすん by イーアイデム
  • 「妥協」の重要性を教えてくれた上司の話 | みんなの転職

    こんにちは。星井七億です。普段はブログでおふざけのような文章を書いている人間ですが、実は現在医療関係の会社で正社員として毎日不真面目に働いています。 今回、「みんなの転職」さまからご寄稿依頼を承って、大変恐縮ながらこのようなコラムを書かせていただくことになりました。 さて、有意義な転職活動を志している皆様に向けた記事としては非常に後ろ向きなタイトルで早速心苦しいのですが、今回はこれに至る背景となったエピソードを皆様にお話したいと思います。 小さな島の就職事情 僕が生まれ育ったのは沖縄県からさらに南の果て、八重山諸島にある石垣島という観光産業でべている小さな南の島なのですが、この島、とにかく求人がないのです。 都会ですらなかなか仕事が見つかりづらい昨今、田舎ともなればどこだって仕事不足に悩まされているものです。僕は現在横浜在住なのですが、島を離れた大きな原因のひとつも「仕事が無い」ことでし

    「妥協」の重要性を教えてくれた上司の話 | みんなの転職
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/03/23
    自分にとっての不幸を減らす転職
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