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労働と調査に関するikura_chanのブックマーク (2)

  • 外国人実習生7割、最低賃金下回る 国の調査を野党分析:朝日新聞デジタル

    衆参法務委員会の野党委員が3日、失踪した外国人技能実習生2870人に対する昨年の法務省調査の元資料である聴取票を分析した結果、67・6%の1939人が最低賃金割れだったと発表した。法務省は複数回答の結果、失踪の理由として「最低賃金以下」を0・8%、22人としており、実習の実態が大きく異なることを示す結果となった。野党は4日の参院法務委で追及する構えだ。 聴取票は、実習先から失踪して摘発された実習生から理由や置かれた状況などを個別に聞き取ったもの。野党議員に閲覧が許可されたが、複写は禁じられており、手分けして書き写したという。 野党の分析によると、ほかに…

    外国人実習生7割、最低賃金下回る 国の調査を野党分析:朝日新聞デジタル
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/12/04
    労基にもっと権限持たせられないんだろうか。
  • 国家公務員で「月100時間超」の残業が常態化、メンタル不調が多発か 慶大調査

    国家公務員で「月100時間超」の残業が常態化、メンタル不調が多発か 慶大調査:霞が関に「デジタル変革」を(1/2 ページ) 国家公務員は、月平均100時間以上の残業をしている可能性があるという。慶應義塾大学大学院の岩隆特任教授の聞き取り調査で判明した。「待ち時間」の発生を前提とした業務が残業を生んでいるという。 国家公務員は、一般就労者の約7倍に相当する月平均100時間以上の残業をしている可能性がある――。慶應義塾大学大学院 経営管理研究科の岩隆特任教授がこんな研究レポートを発表した。 国家公務員の労働環境については、これまで中央省庁の労働組合がつくる「霞が関国家公務員労働組合共闘会議」や人事院が調査を実施。月平均残業時間は30時間程度との結果が出ていた。 だが岩氏が、現役の国家公務員と国家公務員経験者の合計6人に改めてインタビューを行った結果、過労死ライン(月80時間)を超える月1

    国家公務員で「月100時間超」の残業が常態化、メンタル不調が多発か 慶大調査
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